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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,262
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1971/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,262 20 を表示
通商産業省鉱山石炭局長1971/12/07

67衆議院 商工委員会 第10号

○莊政府委員 国内資源の問題、特に国際商品であります非鉄金属の問題は、現状において輸入で相当量ないし大部分をまかなうような状態になってきております。これは主として私の考えでございますが、消費の増大に伴いまして国内の生産はほぼ横ばい、そして主として輸入によって増大してきた国内の消費をまかなってきたということかと思います。したがいまして、長期的な国内資源に対する私どもの取り組み方としては、御指摘のありましたとおり、貴重な国内資源でありますし…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/07

67衆議院 商工委員会 第10号

○莊政府委員 鉱山のいわゆる金へん鉱害でございますが、一般の製造事業場と違いまして、操業中に鉱害を起こしてはならないということは事業者として当然かと思いますが、事業をやめましたあとに、場合によっては操業中よりもひどい鉱害が多年にわたって発生してくるというのが地下資源産業である鉱山の場合のたいへんな特色であり、かつ解決のむずかしい点かと思います。 そこで、お話のございましたように、今年度から通産省では休廃止鉱山に対します鉱害防止のための補…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/07

67衆議院 商工委員会 第10号

○莊政府委員 非鉄金属の鉱山におきましては、現在最低賃金制度というものは普及をいたしておるわけでございますが、いま先生御指摘のありましたような前向きの点につきましては、まだ特別の措置は何ら行なわれておらないわけでございます。通産省といたしまして、正直に申し上げますが、特にこの問題について掘り下げて調査をしたということは、現在までのところございません。ただ、こういう問題につきましても、やはり地下資源産業における労働条件の維持、改善というこ…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/07

67衆議院 商工委員会 第10号

○莊政府委員 石油業法の問題は、エネルギー供給上きわめて重要な役割りをになっております石油精製産業に対する基本法でありますだけに、私どもとしては十分慎重な審議を加えるべき事項だろうというふうに基本的に考えております。それで、総合エネルギー調査会の石油部会に、ことしの夏以来、石油業法の問題等も含めまして、今後の石油政策に関する各種の基本問題、いろいろ御審議いただきまして、昨今中間報告がまとまりかけておるわけでございますが、とりあえず、開発…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/07

67衆議院 商工委員会 第10号

○莊政府委員 石油の備蓄についての考え方でございますけれども、今回のエネルギー調査会の御答申では、現在四十五日分程度のものを三十年間で五日分ずつふやして六十日の線に早急に持っていくべきである、そのために政府は石油特別会計の資金を使いまして、原油の購入代金に対する長期の融資、それから別途、開発銀行を通じまして増加を要するタンクの建設資金の供給をはかるべきだ、こういう趣旨での御答申になっておるわけでございます。 この場合、石油の備蓄水準が大…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 経緯について御報告申し上げます。 御案内のとおり、今年の春以来OPECの原油輸出価格の急上昇がございまして、そのために今年度の国内の石油製品のある程度の値上がりがどうしてもやむを得ないということが考えられましたが、この場合、灯油は最近の家庭の最も重要な冬場における暖房用燃料になっておる点を考慮いたしまして、ことしの冬は通産省としては灯油の価格を昨年の水準以内にとどめるよう措置すべきである、かように判断したわけでございます。…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 最近新聞で報ぜられました値上げの点のお尋ねかと思いますが、灯油の価格は、夏場は不需要期でございますから、卸価格、それから中間の流通段階の価格、末端価格とも、需要期の冬場に比べまして例年値下がりをいたしておるわけでございます。十二月、一月、年の中で一番値段が上がるわけでございます。 約半月ほど前に新聞の報ずるところによりますと、元売りの各社つまり石油精製各社が出荷する価格をある程度値上げをしたかのごとく報ぜられましたが、これ…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 消費者各位に対して、実はいろいろ私どもの申し上げたことの趣旨の不徹底ということは、私どもの責任だと存じておりますが、説明が十分であったとは申せません。その点は私、非常に反省もいたし、その後関係団体の方にも特にお会いいたしまして御説明もいたし、現在では御了承をいただけておると考えておりますが、消費者の団体の中では、九月の末に田中通産大臣にお会いになったわけでございますが、その際の価格というものですべての価格が今後凍結されるの…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 お尋ねの点は、鉱業法に基づいての採掘権の設定の問題であると存じますが、御指摘のとおり、このあたりには史跡等もございまして、最初出願人はそこも含めて名古屋の通産局に出願をいたしました。それで、通産局から地元の県知事に協議をいたしまして、結局出願の中で問題のある部分は削らせまして、そして残りの部分について実は権利を設定いたしたわけでございます。 なお施業案に基づきまして、その後具体的にどういうふうに鉱物を掘採するかという認可を…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 OPECの値上げの影響でございますが、原油の値上がりの関係と、それから一部製品の輸入がございますので、合計いたしまして約二千六百億円の価格の上昇というものがわが国にとって負担になってまいったと思っております。 これと最近におきます円の実勢の切り上がりによる値下がり分とか、あるいは為替の差益というものを調整して比べてみました場合、結局石油産業全体としては六百億強のかかえ込みの状態になっておる。大まかに申しましてそういう状況に…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 現状においては二千六百億のものがそのまま価格に反映しておるという状況では全然ございません。原油の値段がOPECで値上がりいたしましたので、企業としても当然まず合理化の努力ということは通産省としても要請いたしましたし、企業もつとめておるわけでございますけれども、ある程度の販売価格の引き上げということはどういたしましても避けられないわけでございますが、先ほど申し上げました二千六百億というものに対しまして、半分弱の千二百億程度の…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 一応そのとおりでございます。値上げされてない分が約千四百億円残っておるということでございますが、先ほどちょっと触れさせていただきましたように、その後円の相場が切り上がって推移しております。その関係との差し引きがございますので、千四百億全部がいわゆる未回収分というふうには私どもは考えておらないわけでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 事実でございます。十月の初めに一バーレル当たり、油の種類によっていろいろでございますけれども、五セントないし十セント、円に直して申し上げますと、一キロリットル当たりで百二、三十円から二百二、三十円というふうないろいろな幅がございますが、値上げをしたいという通告があったことは事実でございます。ただし、これはまだそれぞれの資本を出しております子会社に対して内々の通告があっただけでございまして、値上げはまだ決定いたしておりません…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 今回のモービルオイル等の値上げの問題でございますけれども、主として中東地方から日本に輸出しております軽い石油でございまして硫黄分の少ない軽質油を値上げしようというものでございます。これは昨今の事情で、ヨーロッパも、アフリカ南端を回りましてそのような原油を輸入するという動きが非常に強まってまいっております。日本でも公害防止等の関係からその種の原油の輸入需要等が非常に強うございますので、最近世界的に需給が逼迫しておるという事情…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 先生御指摘の問題、わが国にとって非常に重大かつ困難な問題であると存じます。九九・五%の原油を輸入し、しかもそのうち九〇%というものはOPEC諸国が押えておる油をいわゆる国際石油資本が取得いたしましてそれを日本に輸出しておる、こういう状況のもとにあるわけでございますから、今後もやはりOPECとしては、国民所得の向上を最も端的に実現できる一つの手段として、年々値上げということはすでに宣言をいたしておるわけでございまするし、メー…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 先ほど二千六百億円ほどの値上げ要因を海外から日本は一方的に押しつけられたということを申し上げまして、そのうちやむを得ない国内の値上げという形で千二百億値上げをせざるを得なかったということを申し上げました。したがいまして、石油精製会社は現在のところ二千六百億と千二百億の差額千四百億円ほどは、結局原料高の製品安ということでおったわけでございます。それと同時に、ただいま先生御指摘ございました最近の為替の変動によりまして、片や為替…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 灯油につきましても、原料が高くなったわけでございますから、何がしかの国内の値上げということは、本来ならばその限りでやむを得ないわけでございます。ただし通産省といたしましては、数ある石油製品の中でも、最近灯油が、家庭用の暖房用燃料として他のガスとか電力とかそういうものをはるかにしのぎまして非常に重要な地位になってきておるという面がございます。またその他の石油製品がやはり値上げをしたということは、ある程度全般の物価によって吸収…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 わが国の石油製品の価格と申しますものは、不幸にしてわが国がほとんど全量の原油を海外から輸入せざるを得ないという実情と、しかもその輸出の環境というものが完全に売り手市場化しつつあるというふうなところから、どうしても、世界の石油事情というものを離れまして日本だけが石油製品が安いということには、今後もなかなかまいらないと思います。ただ、御指摘のとおり、石油製品というものはすべて重要、基礎物資の中でもとりわけ重要な物資でございます…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 世界の各国、いろいろな石油政策を実はとっておりますが、その中で一つフランスは、これはもうエネルギー関係をほとんど国有化しておる国でございまして、フランスでは、たとえば石油につきましても、もう全面統制、営業から設備の増設から輸出入業務、小売り店まで全部許可制になっておりますし、価格はマル公制というふうなことをやっております。ドイツはドイツで、お国柄で、石油製品価格についてはカルテル価格を業者に認めておる。いろいろなあれがござ…

通商産業省鉱山石炭局長1971/12/03

67衆議院 商工委員会 第9号

○莊政府委員 現在わが国の備蓄量は、原油で使用量の約二十日分、それから石油製品が二十五日分、合わせて四十五日分程度でございます。