荻田保
会議録に記録された「荻田保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,486 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 地方財政委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1950/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会76 件・76%
- 決算委員会13 件・13%
- 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
- 予算委員会第四小委員会1 件・1%
※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 地方自治の充実のために、事務をなるべく地方団体をしてやらしめる。しかもその場合住民と最も密接な関係のあります市町村に、なるべく広い範囲の権限を與える。この方向は政府といたしましても尊重して、今後の改正を行つて行きたいと考えおるのでありますが、たまたまシャウプ勧告が出まして、この中にもはつきりとそのことがうたつてございますので、先般地方行政調査委員会議を設置いたしまして、国政全般にわたりまして、そのような趣旨におきまして検…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 ただいま大臣からお述べになりました通り、この法案は非常に画期的な法案でございますし、ことに従前ございました各省の負担金、補助金を相当多数整理いたしまして、この制度に統合になつたというような関係もございまして、各省におきまして非常に多くの希望なり意見なりを持つておりますので、この調整に思わぬ日数を費したわけでございます。さらに関係方面との折衝におきましても、いろいろと注文がございますし、またやはり国内と同様、関係するセクシ…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 ただいま委員長から御説明もございましたが、われわれの現在考えておりますことにつきまして、相当根本的に関係方面におきましても異論がありますようですが、ただいまから説明申しますところが、必ずしもその形になつて国会に提案になるということは保証できませんので、あらかじめ御了承願います。 一般平衡交付金のわけ方の問題でありますがもこれはシャウプ勧告にもございますように、各地方団体につきまして標準財政需要額というものを算定いたしまし…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 御質問に関連いたしまして、もう少し一般平衡交付金の運用につきまして御説明申し上げたい、思います。先ほど申しました各費目にわけまして、標準行政費を計算する場合に、義務的ないわゆる国家事務的な経費につきましては、おそらくその標準となつておりまする全額をもつて計算の中に入れるようにいたします。先ほど申しましたように、総額は標準課税額の七割程度でございます。三割はこの中から外に出るのでありまするから義務的な経費につきましては全額…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 保險のうち政府が全国的な一つの保險事業として経営しておるというものにつきましては、これを地方費に移すことは適当でないのじやないかと思います。国民健康保險のように、市町村で主体になつて市町村だけの会計で、実行して行くというものにつきましては、もちろん一般平衡交付金法の対象になりますが、政府が一貫して全国的な一つの保險事業として行うようなものにつきましては、地方費の支出ということは、ちよつと考えられないのじやないかと思います…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 確かにシャウプ勧告では千二百億になつておりますが、今度提案になりました予算におきましては、千五十億になつております。なぜ少くなつたかというお話でありますが、これは国庫補助金の整理と関連いたしまして、シャゥプ勧告で大体廃止して一般平衡交付金に統合した方がよいと思うと言われた項目のうち、特に大きいのは生活保護法に要する百五十億でありますが、そのほかにも数種の項目がございまして、これを一般平衡交付金に入れずに、特別に補助金とし…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 当初生活保護法の補助金もこれを全部統合することといたしまして、二十五年度の一般平衡交付金の額を千二百五十億弱にいたしたのであります。その後御推察のような事情で二百億程度のものが、一般平衡交付金から外へ出た、従つて千五十億になつたというような経過でございます。
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 ちよつと私まだそのものを拜見しておりませんので、はつきりしたことを申し上げられませんが、シャウプ勧告によりまして、大体地方に対して一千億の余裕財源を與える。これは二十四年度の追加予算の成立しない前の話でございますが、それと比較いたしまして一千億プラスする。しかし三百億の寄付金を廃止するから、差引七百億円だけ地方財源にゆとりが出る、こういうことになつております。しかし今度出ました国の予算、あるいは大体地方債のわくを三百億と…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 予算に出ております百億円の昭和二十五年発生災害に対します国庫補助金、これは公共事業費の中でございますので、安定本部におきまして割振りをきめまして、それぞれの各省の所管によりまして、各省より地方団体に対して割当額が決定することになります。それから災害の全額負担に対してでございますが、この点につきましては、二十五年度に関します限り災害費を全額国庫負担にするという法律、今期国会に提出して御審議を受けようと思つて、この分は相当進…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、毎年度の総額は、各団体につきまして先ほど申しました各費目について、標準行政費を計算し、しかも片一方標準課税額を計算しまして、その差額は全部全額国庫予算に一般平衡交付金として計上する、こういう建前でございますので、今までのような配付税にありましたような総額についての保障はございません。従いまして御懸念のような問題が起るおそれかあると思いますが、そういうことも考えまして、なるべくその各費目の…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 ただいま申し上げましたように、できるだけその標準財政費というものを法律で確保したいと考えておりますが、あとは政府部内の折衝に残ることと思います。しかし現行法で配付税につきまして法律の保障がありましても、やはり還元されたというような経験もあるのでございますから、要は政府全体としての地方自治に対する態度がはつきりさえしておれば、争ういうことは起らないのではないかと思います。
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 ただいまおつしやいましたように、府県と市町村との割合を頭からきめませんで、個々の団体の財政事情と財政力とを計算いたしまして求めますので、頭からどうなるかということをきめておりませんのではつきりわかりませんですが、大体の推測といたしましては、二十五年度は別に事務の配分につきましてやりとりがございませんから、大体現在のような半半ぐらいになろうと思います。しかし税のふえ方が市町村の方が多いようでありますので、あるいは道府県の方…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 現在の配付税におきましては、まず財政事情による配分をいたしますところの割増人口の関係上、町村と市とにおきまして一・五と五割の違いがありました。そういう関係で、町村と市と同じ人口でも、市の方が多かつたわけであります。もう一つは大都市と、市と、それから町村と三ブロックにわけて、それぞれ計算することになつておりますので、つまり町村でいいますと、そういう大きな所は、頭の方であるからいい方であります。その内部においては比較的配付税…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○荻田政府委員 これは今後その差をつけた方がいいものか、つけない方がいいものかという観点で判断いたしまして、その補正計数をきめなければならぬ問題だと思いますが、しかしむしろ現在よりも差は少くなるのじやないかという、大体の見通しを持つております。
第7回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(荻田保君) 今度作ろうと思つております一般平衡交付金の運用につきましては、目下法案立案中でございまして、近いうちに提出いたしまして御審議を願うことになると思いますが、只今おつしやいました問題につきまして、現在のところ考えておることを申上げて御参考にいたしたいと思います。 この地方団体の行なつておる事務で、いわゆる国家的な事務がある。これに対しましては国庫が負担することが当然だという考えを今までは持つておりました。その方針で地…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○荻田政府委員 財政部長在任中は、当委員会の皆様方の特別な御懇情をかたじけなくしたのでありますが、今回次長の重責を拝したのでありますけれども、従前通り何とぞ御支援いただくようお願いいたします。(拍手)
第7回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○荻田政府委員 平衡交付金の総額並びにこれが配分につきましての詳細は、後日提出して御審議を受けます地方財政平衡交付金法に、詳細に規定するわけでございます。その際に詳しく申し上げることにいたしたいと思いますが、大体現在の考えでは、前の配付税と違いまして、平衡交付金の総額は、国税の一定割合というように、まず親金が先にきまるというようなものではありませんので、ただいま大臣からお話のありましたように、個々の団体につきまして、精密な標準財政費を計…
第7回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○荻田政府委員 二十五年度の地方予算の編成に関しましては、すでに昨年こちらから指示をしたのでありますが、その際は、もちろん地方税制の大改革を前に控えておるけれども、いまだその法案が成立しておるわけではないから、さしあたり二十五年度の地方予算は、現在の税額をもつてそのまま二十五年に適用されるものとして、予算を編成しておいてもらいたい、こういう指示を出してありますので、おそらく地方もそれによつておると思います。従いまして国会において地方税制…
第7回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(荻田保君) 地方税法について申上げますが、これにつきましては全面的の改革が行われなければならないのでありまして、條文の数からいたしましても、いろいろ関係方面の示唆もありまして、五百條を超えるような條文になつております。 内容につきましてでありますが、大体シヤウプ勧告の線に沿つておりますので、シヤウプ勧告にありますことはもうたびたび申上げましたので除きまして、それを政府の案として出します場合に、どの程度採り入れ、どの程度採り入…
第7回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(荻田保君) 四百四十億です。