荻田保
会議録に記録された「荻田保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,486 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 地方財政委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1952/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会76 件・76%
- 決算委員会13 件・13%
- 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
- 予算委員会第四小委員会1 件・1%
※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 この法案のねらいとするところが、義務教育費の総額をふやすということにありといたしますれば、ここに新しくふえる分をどこから持つて来るか、それは、国、地方を通じての財政のわくの中で行います限りにおきましては、収入を増すか、あるいは他の経費を減らすか、どちらかでなければ、ふえないわけであります。無から有は生じないわけであります。その意味におきまして、この法案を運営して行くことは、つまりその他の地方行政費を削つてこちらへ持つて来…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 われわれは、現在の形が、行政費につきましてバランスのとれた妥当な構成だと考えております。従いまして、他の行政費を削減して教育費に持つて行きますことは、他の行政費に対して適当でない、縮減になると、こういう考えを持つておるのであります。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 むしろこの国会で成立いたしました予算、これを前提に考えておるのでありまして、むしろ予算は政治的にきまつておる。従つて、これから他のものを減らすということは適当でない。むしろ政治で予算をふやすことが、行政的にいけないということからいつておるのであります。ことに、ここに書いてあります通り、他の地方行政費国費のことは申しておらぬのであります。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 これは第八にも書いてありますように、二十七年度におきましても、この計算でありますと、他の地方行政費が圧縮されることになるのであります。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 私当日おりませんでしたので、はつきり存じませんが、いずれにしましても、ここにおります財務課長に説明の御要求がありました様子ですので、それにつきまして説明したのであります。説明をします以上は、朗読だけでなく、やはりこれ以上の意見も加わるのが当然だと考えます。しかし、それは具体的にどういう点とは申しませんけれども、大体財政委員会として相談しております範囲において、御説明申し上げておると、私は考えております。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 先ほども申し上げましたように、この義務教育の水準を維持するのにつきましては、一体何がその理想とする水準なのか、これがはつきりと法律でもつて示されることが先決問題だと考えるのであります。そういたしませずに、いたずらに経費の面だけにとらわれることは、決して義務教育を向上させるゆえんでない。ことにわれわれはそれは反対なのでありますが、かりに地方団体に対して支出義務を一定金額負わせるという面におきましては、これは今の平衡交付金で…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 先ほど説明申し上げましたときに、念を入れてお答えしたのでありますが、そういうふうにわくをつくることはおもしろくない、われわれは反対だ。しかし、かりにどうしてもわくをきめなければならぬなら、これでもだめだ。それだつたら、その意見を突き詰めれば、全額国庫負担にするよりしかたがないだろう、こういうことを申したのでありまして、根本的にわくをきめるとか、いわんや全額国庫負担にするということは、われわれは反対でございます。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 先般申し上げましたことも、他のいろいろな仕事をなすべきこともあると思いますが、とにかく義務教育は大事であるから、それをまず完全なものにするのが先決であつて、それができてからほかのことをやるべきだという考えを持つておつたのでありまして、この点は今においてもかわりありませんが、しかし片方、実業教育の振興も、法律もできましたし、予算も出たのでありますから、その範囲内におきましては、地方財政としてもやつて行けるように努力しておる…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 まず第一に、いまだ本年度をもつてしましても、満足な義務教育を実行して行くだけの校舎等設備が整いません。これは今後の地方財政の負担になつて行くと思います。それから、過去の問題につきましても、今まで地方で実施しました六・三建築の整備は、必ずしもこの二分の一の、国家が法律できめております正式の負担を得ずに、無理をしてやつておりますから、それがいろいろな形におきまして地方財政に悪いものが出ておる。たとえば今まで寄付金の公募とか、…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 第一に、この新制中学の〇・七坪の基準が低いものでありまして、とうていこれでは地元では満足な教育ができませんので、これをさらに増額、増築するという要望が非常に起つております。これが将来の地方財政の重荷になると思います。それから第二に、中学校に力を注ぎました結果、小学校の方がおろそかになりまして、これが老朽等のために教育上支障を来しておる面が非常にあります。こういうものを今後直して行かなければならぬと思います。第三には、先ほ…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 これは二十五年度に行いました地方税制、財政の改革を通じまする根本原則でございまして、個別的な補助金をつくることは、その補助金の交付を通じて、地方の行政に中央が干渉することになるから、これは避けるべきだ。従つて、財政の調整のためには、一般全部をひつくるめて平衡交付金制度というものを設ける、これが原則でございます。この原則につきましては、われわれもいまだ誤りではないと考えております。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 これまでにおきます国民負担等から見まして、日本の財政のわくを前提に考えまして、地方財政における各経費の配分という面から見れば、それで適当だつたと考えます。 それからなお、これは御質問ではないかもしれませんが、先般提出いたしました地方財政平衡交付金の改正法におきましても、單位費用というものを全部法定してございますので、かりにわれわれの意見が間違つておりましたら、この法律を国会で適当にお直しになることによりまして、各行政費目…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 いたずらにという言葉を使つたかどうか忘れましたが、使つたといたしましたら、こういう気持で申し上げたのです。義務教育を振興して、全国的基準の向上をはかるということにおいては、われわれももちろん問題なく賛成です。この法案をおつくりになつたのも、そういう御趣旨であろうと思いますが、その義務教育の水準を向上して行くという方針に向うのには、むしろその水準というのは何であるか、どこまで行くのが向上した水準なのか、その法律をつくるが先…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 まず初めの水谷さんの御質問でございますが、ただいたずらに予算を増額するものだというようなことは、言うこともうございません。もしも言つておりますれば、取消しておきます。 それからあとの御質問でありますが、これは先ほども御説明いたしましたように、地方財政委員会の性格といたしましては、地方団体との連絡ということは、どうしても必要な、これがなければ存続の理由がないような役所でございます。従いまして、いろいろな会議に行きまして意見…
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 われわれは、役所の性格として、当然の職務と考えて、地方団体との連絡に当つているわけであります。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 見ません。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 法案が通ります前に、よいと言いますことも、悪いと言いますことも、われわれ地方団体と、先ほどから御説明しておりますように、特別の関係がある役所でございますから、これはどうしても言わなければならぬと思います。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 反対意見が政治活動でしたら、賛成意見も政治活動になる。法案でございまして、成立したものではないと思います。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 政府で決定しました法案、これについて反対の意見を申し述べれば、これはいけないと思いますが、これは政府ではなく国会の御提出でざいます。従いまして、これについてその思つているところを申し述べることは、もちろんさしつかえないと思います。
第13回 衆議院 文部委員会 第26号
○荻田政府委員 政治活動とおつしやいますと、私が誤解したのかもしれませんが、少くとも政府と反対のことを政府の役人がすることはいかぬ、そういう意味合いにおきまして、政府の提案したものに反対したらいけないだろうと申したのであります。ただ、こういう法案に対して意見を申し述べますことは、これはわれわれ委員会の職務としても、当然のことだと思います。