荻田保
会議録に記録された「荻田保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,486 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 地方財政委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1951/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会76 件・76%
- 決算委員会13 件・13%
- 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
- 予算委員会第四小委員会1 件・1%
※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 財政調整は、全体を通じての財政調整になりますと、団体が別個の団体ならいざ知らず、一つの団体の財政でありますから、政府の財政需要、歳入と睨み合せて調整するのが当然だと思うのであります。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 我々は地方行政全体、地方財政を見てものを考えておりますので、ひとり教育費だけではなく、建設事業、社会事業或いは衛生事業その他万般の事業についての地方財政のバランスというものは十分でない、こう考えております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 先ほど申上げましたように、地方財政は一般に困つております。従つて各種の施設、各種の事業は十分に行つておりません。この点教育も同じでありまして、特に教育がほかに比べて惡いという考えを持つておりません。特に教育の問題だけを取上げて財政を強化するということよりも、むしろ地方財政全体の力を強化する、この方向に力を注ぎたいと考えております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 私は先ほどから申しておりますように、飽くまでも地方財政全体として考えて行くべき問題であつて、仮にその教育だけを取上げて、こちらを、総額をそのままにしておいて、教育だけを興上げて別にプラスするというようなことは、結局ほかがそれだけしわ寄せになるのであるから、そういう恰好において問題を解決するのは適当でないと考えております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) その問題は地方財政委員会で審議した結果、そうなつております。それから先ほどから申上げておりますように、困つておるのは教育だけではありませんから、ほかからの問題と、戰災復興も災害復興も、その他厚生事業等一般につきまして、いろいろ困つておりまするから、総合して考えることでございます。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) これは同じことを申上げる……、初めからきまつていることでありますから、同じことを申上げるより仕方がないのでありますから、地方財政の総枠を同じにして、その中から教育に余計持つて行けば、ほかのほうが困るのでありまするから、地方財政の解決には全然ならん、仮にプラスすることができるならば、それは地方財政をそのままにしてをいて、地方財政の総額にそのプラス財源をプラスすればそれで解決する、こういうふうに申上げたのであります。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) それは知つております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 恐らく平衡交付金の増額を希望しても十分できなかつたので、それでもう義務教育の分は国で直接やつてくれ、こういう意向であつた……。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) その点は明瞭に反対でございます。知事会議の意見、知事は恐らく平易な言葉で言えば切羽詰つて投げ出し的な気持であろうと、とてもやれないので、教育はこれで投出したんだと……。我々はそういうことをなまることはいかない。飽くまで国と地方を通じて、国に引取つて十分できれば国だけでやるが、必要な財源だけを地方に渡したらいいのであるから、国、地方を通じて財政のバランスをとれば、この問題は解決すると思います。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 知事が投出したとは言わない。私がそのような気持だろうということをざつくばらんに申上げたのです。(「言語道断だ」と呼ぶ者あり)
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) それは知事が非常に財政的に困つて、その平衡交付金の増額を国に要望しても聞いてもらえない、非常に普通の考えと違つてグルーミーな気持、そのときの気持を付度してそう申したのです。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 飽くまで地方の義務教育を地方にやらせるという以上は一般並に扱うべきだと思います。それが非常に惡いのでしたら、これは思い切つて全国の公立中学校にするとか、或いは特別の団体を作るとか、そういう解決方法は一つの考えとして、私は必らずしも賛成しませんが、そういう解決方法はあると思いますが、今のようにして置いたほうが……、別個の地方財政調整交付金を作るということは飽くまで賛成できません。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) よく存じません。おつしやる意味はよくわかりますが……。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 先ほどから申しておりますように、現在の地方財政は十分でないのです。それは教育財政も同じであります。従いましてこれを解決する方法を考えておるのであります。それは現在のままでも解決する気になりさえすればできるというとこを申上げておるのです。特別の方法を考えてやる必要はないということを申しておるのであります。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 国会に出ていることは知りません。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 地方財政が現在困つておりますことはよく知つております。従いましてこれを打開するように努力しておるのでございます。仮に現在の制度を改めなければできないものなら、これは改めて然るできだと思うのです。併し変えないでも運用さえうまくできるものであつたら、それは運用の面で考えたらいいと思つております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) そういう事実もよく検討の中に入れたいと考えております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 財政は各種の経費、各種の歳入を一緒にしまして総合的に経理しておるのでありまして、この費目が縦割になりますと、これこそ繩張的になりまして、地方財政の運営に欠けるところがあり、延いては地方自治の円満な発達を阻害すると考えております。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) 先ほどから申上げておりますように、まだこの問題は具体的に突詰めた話はしてない、従いましてそういう段階におきまして意見を述べろとおつしやいますから、その程度申述べたのであります。具体的にどうのこうのということを今申上げる段階にはないのです。
第12回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(荻田保君) まあこの委員会はひとり教育だけじやありません。公安委員会等も別になつておりますが、いずれにいたしましても、地方団体の予算の一つの会計の中へ入つております。ただそれについて多少独立性があるということでございまして、やはり今のまま置く以上は総合して財政も考えたほうが適当だと考えております。