荻田保
会議録に記録された「荻田保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,486 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 地方財政委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1949/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会76 件・76%
- 決算委員会13 件・13%
- 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
- 予算委員会第四小委員会1 件・1%
※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) まあこれは実際問題だと思いますが、結局こういう税は誰が負担するかと言いますと、経済上の弱者が負担するということになるのでありますが、このような税が安くなることによつて消費者と言いますか、患者の負担となるか、或いは事業者の方の負担であるかという点は非常にむずかしいと思いますが、放つといてもそれは税を安くするだけのことはやはり医療費が安くなる、幾分は安くなると思います。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) 次に固定資産税の要網を申上げます。これは名前はやはり固定資産税と名を付けております。シヤウプ報告では不動産税という名前にしておりますが、この不動産だけではなくて、その外の固定資産もありますので、むしろ固定資産とした方がよいと思います。この税につきましては、先ず殆んど問題はございません。ただ実際問題として評價をどうするかということが一番問題になつて來るだろうと思います。根本的にはこの市町村ごとに評價委員というものを設…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) 一千倍というのは賃貸價格の一千倍で、前の價格の一千倍ではない。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) 昭和十五六年、昭和十七年ですか、賃貸價格の倍数です。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) はあ、大体シヤウプの考は現在ついております賃貸價格を、現在の賃貸價格は二百倍になつた。二百倍して更に五で還元すると言いますか、二〇%で還元することになりますが、五倍すれば時價が出る。そういう考え方です。それを次に現在の負担との関係でありますが、大体現在は賃貸價格の百分の五百というのが課率であります。それに都市計画税をつけまして、地方税の百分の六百と考えればこの賃貸價格を、千倍したものは、一・七五は結局十七倍半になり…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) 國税、地方税を通じてシヤウプは二百億の減税になつております。尚更に地方の方でいわゆる税金に代わる寄附金を取つております。それが二百億になつておりので、國民負担は五百億になつております。それから例の來年度の予算として出ましたのは、更にシヤウプ勧告より減税を図つておりますから、それ以上のものが減税になるのであります。ただ一人一人を掴みますと、必ずしも全部が全部減税になつたということにはならない。或る特殊の先程申上げまし…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) ちよつと法定税目整理案というのに、ずつと現在の税目をどう整理するかというのが並んでおりますから簡單に申上げます。道府縣民税がなくなり、地租、家屋税は市町村の固定資産税になります。事業税、特別所得税は道府縣の附加價値税になります。鉱産税でありまするが、これはここに書いてありますのでは、大体市町村にそのまま残したいのであります。つまりこの考えは特別の鉱産地の市町村に特別の財政需要がありますので、それに対する財源として市…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) 財政委員会の許可を受けて取ることができるようになつております。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号
○説明員(荻田保君) この一般平衡交付金法案の方は、まだ非常に未熟な案でありますが、これは通常國会に間に合せたいと思つておりまして、大体の考えはここに書いております。大体先程申上げましたシヤウプ勧告に從つて書いてあります。ただここで一番問題となつておる点を申上げて置きまするし、御承知のように、先程も御説明いたしましたが、いわゆる國の國庫負担金に属するものを全部廃止してしまう。それから配付税も廃止して、そうして一般平衡交付金ができたわけで…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) それではお手許にシヤウプ報告書中税制改正に対する勧告書の概要というのがございます。これは我々の方で報告書全文を要約いたしまして要点だけをここに書いたものでございます。勧告書を御覧になるとお分りになりますように非常に大部のものでございますけれども、大体現行制度に対する批判とそれから何故にこのような改革案を勧告するかというようなことが非常に長いのでございまして、改革の中味につきましては余り詳しいこともございませんので、…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) 御指摘になりましたように、我々が地方財政法において考えておりまする思想と全然違うわけでありまして、向うのはまあ国家的事務とか地方的事務というようなことは全然考えない。或る程の仕事を國でやるか、地方でやるか、どちらでやるか、便利な方でやる。やる以上はその負担は全部自分で、こういう考えであります。これはまあ我々が今まで考えておりました國家的事務と地方的事務とに分けて、それぞれの色彩において経費を負担する、尚その外に一般…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) はあそうなると思います。それで結局一般平衡資金の予算の経帶化というのが問題になつて來ると思うのでありますが、これは先程申しましたように、地方團体でどれどれの仕事を行わなければならんか、地方團体でどれだけの税額がとれる、そうするとその差額は必ず一般平衡交付金として、國家予算に計上する。こういう保証があるわけでありまして、この点につきましては我々としまして相当疑問があるのでございますが、向うの考えとしましては、そういう…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) 今お話になりましたような点、私も非常に心配いたしましてたびたび向う側にも意見を申したのでありますが、向うの考えは非常に我々と大分食違いがあるのでありまして、現在のように或る一定率というようなことにして置くと、その率というものは國の都合でときどき動かされる、仮に動かされないとしても所得税なり法人税なりというものは、景氣の変動によつて毎年変る。從つて地方團体が必要とする経費の確保は得られない。こういうことは止めてむしろ…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) その点は先程からも言つておりますように我々としましてはその方がいいと思うのでありますか、まあ向うはそれの方が不合理だ、我々の言うようにした方が合理的なんだ、こう申しております。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) それはまあそういうふうにはならないのでありまして、地方財政全体としてどれだけが最低の財政需要かということを算出するわけです。その場合に恐らく義務教育費等については、今取つておりますような教員数とか或いは單價というようなものを以ちまして計算しまして、この縣の義務教育費はこれだけだ、そういうのが義務教育費だけではなくと社会事業から何から全部計算して総額幾ら、そうしてその團体の取れる税が幾ら、そうして差引くと幾ら足りない…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) その手続の詳しいことは我々はまだ研究もついておらんわけでありまして、向うの考えとしましては、今までのように負担金等によつて中央の政府が地方團体の仕事に対して紐をつけることはいけない。それでは國民教育が低下するというようなこともいえましようが、むしろこの収革案は地方自治ということを主眼に置いておりますから、今までそのようなことをして來たのかいけないのだ。負担金のような制度を作つて二分の一を出せば必ず二分の一を出さなけ…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) この自治体警察の費用でありますか、総体としましては今まででも普通の仕事をやつて行く程度の財源は一應確保されておるという計算になつておるわけでありますが、ただ團体毎に見まして或る團体で自治体警察のための経費が足りないというようなことが起るわけでありますが、その起る理由の一つはこの事件が突発的に起る。例えば舞鶴或いは下関というような場合の措置ができない。もう一つは單價と申しまするか、経費の使い方が我々の考えておる基準よ…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) なくなります。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) この國から出す八割の補助金を止めてしまうということであります。市町村で持つことになるだろうと思いますが、この場合に府縣から更に七割出してやるかということはまだ研究しておりませんが、いずれにしましても國から出す補助金は止めて市町村で全部持つようにする、ただ財政全般の計算をして生活保護はする、こういうことになるわけであります。
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号
○説明員(荻田保君) おつしやいましたように課税が独立になりますから、今までのように府縣税の徴收或いは賦課事務までも市町村に委しておくということはできなくなります、それぞれ独立に取るということになります。現在それで都道府縣税につきましては仕事をして貰らう代りに交付金というものを市町村に出しておる、これは当然なくなる。なくしたその金で以て自分の徴税の機構を拡充してやれば大体それでやつて行かれる。やつて行かなければ府縣の方は税額に異動はない…