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特許庁長官参議院
総発言数
1,176
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,176 20 を表示
特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 われわれ特許情報センターと呼んでおりますもの、いま先生のおっしゃった新規性調査機関とほぼ同じでございますが、これをぜひつくらなければならないということは、全く同意見でございます。 ただ問題は、いつやるかという問題でございます。いまわれわれが考えておりますのは、まだはっきりしたシステムが確立しておりません。御承知のように、われわれがねらっておるものを含めて、おおむね三つくらいの検索方法があるだろうと思います。一つは、分類か…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 結論は、先生おっしゃったように、前向きでPCTに対していきたいと思います。具体的に言いますと、近く外交官会議がございますが、もちろん署名はいたしたいと思っております。同時に、サーチ機関にもなるべき準備を進めております。ただ、批准の時期につきましては、私まだはっきりした見通しを持っておりませんが、体制整備次第、できるだけ早い機会に批准してまいりたい、かように考えております。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 四十一年度につきましては、特実の審査官の増員の要求が九十名、査定七十名。それから四十二年度、九十名の要求に対しまして七十名。四十三年度、九十名の要求に対しまして六十二名。四十四年度、七十名に対しまして三十一名。四十五年度、増員要求七十名に対してゼロ。このゼロといいますのは、実際は新規採用もできるわけでございますが、先般の国会で問題になりましたような、定員のほうが実員よりオーバーしていて、実員は事務系に使っております。そう…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 御参考までに、最近の採用状況からまず申し上げたいと思います。 四十二年度九十五名。四十三年度七十一名。四十四年度七十四名。四十五年度、これは現在まで五十六名、さらに今後追加採用いたしたいと思います。四十五年度が最近に比べて少ないのは、御承知のように、現在は特許庁の増員は認めていただいておりますが、三年間五%カットするという情勢下でございまして、四十五年度の定員がどうなるか、まだ不明なときから採用を開始するわけでございます…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 とにかく一つの壁があるというふうに考える理由は、第一は、御承知のように、審査官になる人は上級甲の人事院試験を受けてまいるわけです。御承知のように、毎年毎年この数は減っております。一方、民間の需要は御承知のように年々拡大しております。そういう客観情勢が第一。第二、もちろん、われわれのところでも百名以上の応募者が参ります。したがって、どんなに能力が低下してもとるというなら別でございますが、やはりおのずから質の確保という面がご…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 ただいま先生の御提案は、特殊な養成機関をまずつくって、いまの問題を解決したらどうかという御提案かと思いますが、実は特許庁に採用する審査官は、あらゆる分野の技術が必要でございます。たとえば特殊な分野だけの養成機関――おそらく御審議になったと思いますが、ソフトウエア関係だけの技術を養成するというのですと、ある程度の可能性が出てまいりますが、あらゆる技術を教えるということですと、ちょっとなかなかそう急に養成機関という形が現実化…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 まず、御質問の部門別の未処理案件につきましては、とりあえず、資料がございませんので、必ずしも合うかどうかわかりませんが、部門別に大体の出願傾向を見ますと、これも大ざっぱで恐縮ですが、化学関係が約三〇%残っております。その次多いのが機械の一部、これが約二割、それから弱電関係が一六%、大体ここらあたりが大きな出願の分野でございます。 これでは御質問の答えになりませんので、たとえば、その中でも化学の高分子がどうとかいうことにな…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 会社で、主として研究その他技術関係の職員の方が退職いたしまして、現在特許庁につとめております。いわば非常勤職員としてでございますが、四十五年四月一日現在で定員が、特許審査調査員七十名、資料分類調査員五十八名、合わせて百二十八名ございます。これは技術関係の方にできるだけ働いていただきたい。特に退職後のいろいろなそういう希望を持った方もございますので、われわれそういう制度でやっております。 ただ、これをどこまで拡充していくか…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 まず、いま先生がおっしゃったのは、すべてちょっと間に合いませんが、とりあえずある資料に基づきましてお答え申し上げます。 まず、公開準備にどれだけの手数がかかるかという問題でございます。審査官は、いまの計画でございますと一カ月に一・五日とります。一カ月のうち一・五日だけ。過去の滞貨は十八カ月で公開になるわけでございますので、十八カ月、一カ月一・五日ずつのロードがかかる、こういう計画でおります。 その次に、公開公報の金は幾ら…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 まず、憲法問題からお答えいたします。 憲法第二十九条の三項は、「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」われわれは三項だとは考えておりません。三項は、国が公共の目的のために使った場合には正当な補償を払いなさい、いわば収用関係でございます。われわれは、あくまで特許法関係のものは第二十九条の二項の、「財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。」第二項からくるものだと思ってお…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 特許庁に対しまして、これは具体的になると思いますが、第三者が、自分の出願したものと同じものをつくっておりますよ、こういった証明、あるいは現物を持ってくることもあるでしょう。そういう事実を特許庁に申し出ていただく。こまかいことでございまして、もちろん無料でございますが、そういう事実を申し出ていただくというのが手続でございます。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 法律の立て方として、あるいは正式な権利を認めて、それに対して正式な処分をいたしまして、それに対して不服を申し立てるという制度も考えられないわけはないと思います。ただ、私ども考えましたのは、やはり優先審査ということは全体を急ぐわけでありますから、したがって、できるだけ手続は簡略にして、早く着手いたしまして、早く結論を出したい、こういうふうな方針で法律を立てております。したがって、もちろん御不満の場合もあるかと思いますが、そ…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 新たに審査請求料を徴収いたしますのは、財政上の理由ではございません。請求制度といいますのは、出願があって請求したもののみ審査するわけでございますが、まず二つの点からきておるかと思います。 一つは、発明の価値は出願時にはわからないわけです。先願主義ですから発明者は早く出願いたします。それと、発明自身はいわば早期の技術でございます。その後いろいろ研究開発を進めていくわけでございます。出願を一〇〇といたしますと、特許になります…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 一日も早く設立するように努力すべきであり、したいと思います。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 先般の国会におきましても、法律改正だけで問題が解決するということは全然申しておりませんし、むしろ、先ほど先生の御指摘のいわば環境整備、これと並行しなければ問題が解決できない、当然でございます。私もそう思っております。両々相まちまして、いまの困難な事態を克服するという方針でわれわれおります。これは従来からもそうだし、あるいは今後もますます大事かと思います。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 内部態勢がないとはわれわれ考えてございません。ただ法律改正自身に反対の意見を表明しておる諸君がおることは事実でございます。成立した以上は、これは国の命令でございます。われわれはそれを誠実に実施する自信を持ってございますので、内部態勢がないというふうにはわれわれは考えてもございません。もしそれが事実ならばたいへんなことでございます。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 おっしゃることは私の責任でございます。私の見解は先ほど申し上げたとおりでございます。したがいまして、私はあらゆる責任を負って円滑な施行をやるように努力してまいりたいと思っております。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 異なる見解を有する諸君が存在するのは事実でございます。先般の国会の御審議を、われわれはそれぞれの所属長を通じまして、もちろんいろいろな意見も聞いております。そして、先ほど塚本先生のおっしゃったような、これにかわる対案があるならば、私といたしましても改めることにやぶさかではございません。したがって、これはいろいろ制度は考えられます。特に今度の制度の場合は、たとえば審査が早くなるかどうかは、先ほど石川先生の御質問にありました…

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 先ほど松尾先生への答弁で申し上げたわけですが、主として公開準備作業は庁内全部が取りかかるわけでございます。いまおそらく審査官のほうが問題だと思うのでございますが、ロードといたしましては、十八カ月で公開するわけですから、毎月毎月準備のために一・五日のロードが加算されるというふうに計画しております。

特許庁長官1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 もちろん、たとえば公開準備は、具体的に言いますと分類をつけたりするわけでございます。したがって、現在、分類をつける場合に、担当の審査官が一番当該分野に詳しいわけでございます。当該担当の審査官が、先ほど言いました準備作業をするということでございます。