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自由民主党国家公安委員会委員長・行政管理庁長官衆議院参議院
総発言数
8,064
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
直近の発言日
1963/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会44 件・44%
  • 予算委員会29 件・29%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 8,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,064 20 を表示
自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 明らかにしろとおっしゃいますが、ことさら申し上げておるつもりはないのですが、文部大臣としてなすべきことは、憲法、教育基本法の趣旨に従って国民に奉仕する立場において全責任をもって努力をし続けることだ、そういうことだと心得て、今日まで微力でございますが、やってきたつもりであります。戦前の教育は、さっき申し上げたように、基本的な線に従ってやってきた。具体的に言うならば、九十周年の、昨年、学制発布の記念式典を迎えたわ…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 心がまえは先刻申し上げましたが、その心がまえに立って戦前戦後を比較して具体的に長短それぞれを解明しながら申し上げる能力が私自身にはございません。文部大臣でございますから、その内容について責任は持たねばならぬことは当然でございますけれども、責任を負うにつきましては、文部省の機構すべてを通じまして内助してもらってしか具体的には責任が果せないということは、率直に申してそうお答えせざるを得ないかと思います。今直ちにそ…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げる必要ないなどとむろん思いませんが、先刻来申し上げておりますことは、基本線に立った私の心がまえ、見解を申し上げておるつもりでございます。その考え方に立って、しからば、お尋ねのように戦前戦後を比較して、もろもろの教育行政的課題について逐一総合的に申し上げる能力が今ないということを申し上げているにすぎないのであります。部分的なことを申し上げることは御質問の御趣旨に沿わないかとも思いまするし、基本線を…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) どうも同じことを申し上げることになって恐縮ですが、戦前戦後のこの教育を比較してどう考えるかという意味のお尋ねでございますが、あまりにも問題が大き過ぎて、今直ちにここでまとまった御答弁ができかねる意味において今能力がないと、こう申し上げているわけであります。私、何の何がしという私が、その肉体人があらゆる能力を持っていないことは申し上げるまでもないことでございますが、文部省の官僚機構、あるいは審議会、その他衆知を…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) この法案そのものについて一々お尋ねいただきまするならば、むろんそれにお答えせねばならぬと思っております、ただ、先刻の御質問は、戦前戦後の推移の中において、憲法なり法律制度等は中断されたにしても、実質的にはつながってきておるはずだという大前提において、戦前戦後の教育の諸問題を全貌的にとらえた私の考えはどうだというお尋ねでございますから、それほどの間口の広い戦前戦後を通じての教育に対する考え方を申し上げるについて…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) まあ先ほどの御質問を、私は非常に膨大な、相当の検討を要して初めてお答えできる意味合いの御質問かと心得てお答えしておるわけでございますが、そうだとしますと、何日後にどうだということもはっきり申し上げることはちょっと困難でございます。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 現在の憲法と教育基本法以下の法令に基づいて日本の教育をいかに考えるべきかということを、私なりに考えましたことを演説会等で言っていることは事実でございます。そのことを、その範囲内のことならばまた別ですけれども、今御質問のような角度でのお尋ねに対してお答えするということは、これは容易なことではなかろう、こう思って、もしお答えするとするならば、もっと教えてもらって、総合的に私自分も責任をもってお答えする状態でないな…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 私が理解しておる意味合いにおいてのお尋ねでございますと、容易ならざることかと思います。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) まず第一に憲法の違いだと思います。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 内容的にとおっしゃいますが、憲法が異なり、教育勅誌――教育基本法が異なり、あるいは戦前のもろもろの勅令と今日の法律、あるいは法律の委任を受けました命令、それが違っているということが違っていることだと私は理解します。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 基本的な違いは、何度も同じことを申し上げて恐縮ですが、そう申し上げざるを得ないので、御了承いただきますが、鞍前は教育の基本線は慮法もさることながら、教育勅語が頂点に立って行なわれた。今日の教育は教育基本法が憲法を除けば頂点に立って行なわれつつあり、行なわれねばならない。それが根本的な相違だと思っております。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) そう思います。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) おおむねそういうことであったと考えております。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 以前は全部暗記しておりましたが、今暗記はいたしかねておりますけれども、内容的にはおおよそは承知をしております。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 問題点とならば、新旧憲法の基本的相違からくる必然性が物語っていると思います。教育勅語の中に掲げられているもろもろの特性がございますが、すべてとは申しませんが、たとえば兄弟仲よくする、たとえば友人がこれまた仲よくしていくのだというふうな事柄、そのことが教えられたことそれ自体は私は悪いことではなかったろうと、こう思っております。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 憲法が変わったのでございますから、憲法の趣旨に反する点ありせば、教育勅語それ自体の徳目といえども好ましからざるものであることは当然だと思います。そうでない限り、教育勅語そのものは形式的に無効であるとされますから、教育勅語としては存在しない、これも当然のことであると思います。ただ、掲げられている徳目そのものは、さっき申し上げたように、すべてとは申し上げませんが、一つ一つは人倫のいわば大道と昔は言いましたが、そう…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 教育勅語の中にうたわれております徳目そのものは、先刻申し上げたように、ものによりけりの意味はないじゃありませんけれども、それ自体けっこうなことだと思います。ただ、先ほど来何度も申し上げましたように、日本の戦前の教育の基本線というものが、憲法を除けば教育勅語が最高峰の立場にあった。それから導き出されてもろもろの勅令が制定されておったと理解します。で、教育勅語の目指すところが一体何であるか。終局の目的というか、期…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 卑劣だとおっしゃいますが、よくわかりませんけれども、私は教育勅語というのは、先刻申し上げましたように、帝国憲法のもと、天皇政治が行なわれておったと思いますが、その帝国懸法の趣旨に従った、帰一するような臣民を育成する、その趣旨における国民に対する天皇のお立場からする勅語である。それが締めくくりであると理解いたします。その中にいろいろな徳目が列記されている。その徳目の一つ一つは、先刻申し上げましたように理解をして…

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 憲法の相違からくる相入れざるものは形式的にも無効であり、実質的にも矛盾しておるから、それがよろしいとは言うべきでもない、あり得ないものだ。そうでない徳目に関する限りは、徳目の一つ一つは私は実質的には生きておると、こう思います。

自由民主党文部大臣1963/06/18

43参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(荒木萬壽夫君) 今の憲法の許さないような中身を認めるということそれ自体が憲法違反だと思っております。