荒木萬壽夫
会議録に記録された「荒木萬壽夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,064 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会44 件・44%
- 予算委員会29 件・29%
- 内閣委員会17 件・17%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 8,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 先ほど政府委員からお答え申し上げました解釈に基づく具体例はないようでございますけれども、かりにそういうことがあった場合は、大学局長からお答え申し上げたとおりで、その解釈は政府としての統一解釈でございます。法制局とも相談をしました結論をいま政府委員から申し上げたわけでございます。
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 これは私がどう言ったからどうなるという問題でなくて、先刻も申し上げましたように、憲法第十五条は、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、國民固有の権利である。」と、罷免権と選定権を憲法が保障しておる。基本的人権だと理解するのであります。そこで、一般の行政官の任免につきましては、大学管理機関などというものはむろんございませんことは申すまでもありません。大学の研究の自由とそれに関連する自治ということが慣行上現存しておりま…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 そういう説があることは私も聞いてはおりますが、先刻申し上げましたように、いま御指摘のように、大学の管理機関が申し出たものは無条件に、一つの例外もなしに、そのとおりに任免が行なわれなければならないということではないと解すべきだと私は思います。先刻も申し上げましたように、基づかなければ任免ということはあり得ないのは当然でございますけれども、かりに任免について国民の基本的権利という立場から見て妥当でなかったということがあったと…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 私の独断ではなしに、権威ある人々もそう言われておるという意味で中教審を引証したにとどまるのであって、むろん御指摘のように、法理論はそれ自体として究明さるべきことは理解いたすのであります。そこでいささかことばを返すようなことになりますが、先刻申し上げたことをもうちょっと簡単に繰り返させていただきますが、憲法十五条との関連というものは、これは当然のことであると思います。お説のように、大学の管理機関の申し出に基づいてそのまま一…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 私は、その点は、お説ではありますが、矛盾しないと思います。大学の学長というのは行政長官であることは間違いない。学者を兼ねている人という意味において実質的な違いはあるかもしれませんが、形式論で言うならば、大学の学長というのは行政官、大学という有機体の長としての、いわば大学行政長官だと言っても過言でない地位だと思うのであります。したがって、他の類例についても言われますと同様の考え方に立って、いま政府委員から申し上げましたよう…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 学問の権威を高めるということはそれ自体の問題であって、行政機構として制度づけられております大学という有機体の責任者たる大学の学長の地位そのものと、すべてが一致して考えらるべき課題ではないと思うのであります。それとこれは別個の問題である。学問研究の充実というのは、学長のいかんにかかわらず、それぞれにあるべき課題だと存じます。
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 学長という地位が公務員法上の課題として何だということを中心にお答え申し上げたのであります。大学の学長がいま申し上げたとおり大学という国家機関の長であって、行政官の地位を持つ、これは概念論としては私は通説だと思うのであります。その学長についての認証官手続のことでございますから、先ほど来のことを申し上げたのでありまして、その必然的な関連を持った効果として、学問の振興あるいは学術の振興につながるということは、これは総理大臣の説…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 いまの点は、先刻申し上げたところですべて尽くしているようにも思いますが、先ほどすぐ前のお答えで申し上げましたように、学長が行政官であることは間違いない。ただ、その学長が他の公務員と違って、学者が管理機関によって選ばれて、学者の中からいまお話しのとおり人望のある人が選ばれる。それに基づいて任命される地位が学長であるということは法律そのものでございますから、格別それに触れなかっただけでありまして、学長とは何ぞやという点だけを…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 まあまあ御指摘のとおりと思います。
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 概念論としては断定的には申し上げかねる点かとも思います。認証官の手続を経て任命する官職の者が、いまの公務員法上の取り扱いとしてそうでない者よりも給与の点においても優遇されておる現実の例にならう、そのならうことによって初めて一般的な給与改善のチャンスも到来するというのが現実の問題でございます。むろん認証官任命の手続を経ませんでも、概念的には御指摘のように、いかようともというわけではございませんが、人事院の立場において勧告す…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 ことばは違っておるか知れませんが、趣旨は同じだという考え方でお答えを申し上げておるのであります。さっきのお尋ねは、制度というか法理論的に認証官の任命の手続をしなければ給与の優遇ができないかという御質問のようでございました。しかしその点は、認証官手続を経る形にしないと絶対できませんとは申し上げかねますから、概念論としては人事院の考え方にまつべき課題としてあり得るとは思いますけれども、現実問題としてはこの前の委員会で人事院か…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 そのお尋ねに対しましては、十分に相談をして人事院から明確な意思が出たのかというお尋ねだとしますると、形式的にはそうは申し上げかねるかと思います。実際の問題として、いまのお尋ねとはそれますけれども、ここで申し上げることを許されるならば、「昨年の春ごろから人事院総裁とは前後三回ほどお目にかかりまして、先ほど来お答えしておる立場に立ってそういう課題として事実上の御相談は」たことがございます。その三回の会談を通じての結論的な姿が…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 認証官の手続をとる任命そのものは、給与が当然高からねばならないという給与面からします当然の理論があるということも私はむろん承知いたしませんが、そういうことを離れて、現実の実例は検察官につきまして、認証官なるがゆえにといえるかどうかは別といたしまして、認証官の手続をとって任命するという慎重な扱いがなされております。この認証官にすべき第一のねらいと申しますか、理由は、先ほど来たびたび申し上げておりますように、教職にある者に対…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 いまの法律のたてまえからいきまして、団体交渉をする立場にはお互いがない。それを乗り越えて団体交渉をやることは法律違反だ、だから団体交渉には応じない、こういうことであります。
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 新聞で見た以外、存じません。
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 あれは、政府案はすでに御承知のとおり出ておりまして、あの政府案こそが最もよきものなりという考え方に立って政府は御提案申し上げておる、そのこと以外私の念頭にない。したがって、新聞記事はむろん見ますけれども、それは社会面の記事と同じ意味で拝見いたしているにすぎないということを申し上げたわけであります。また、国会の問題となっておりますときに、与党、野党間にいろいろお話があることを政府側としていろいろ立ち入って、いま御質問に答え…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 これは先刻もお答え申し上げましたが、教職員に対する国家的、社会的評価というのは、実質的には給与がそれを物語るとむろん言えますけれども、それ以前に、教職員というものは公務員とは質を異にする、いわば、俗にいえば就職して以来やめまするまで懸命の努力をしなければならぬという意味では、他の官職も同様であるとしましても、いわばつぶしがきかない、教育の場に専念してもらうことによって初めてその職責が国民的に期待できるところまでいってもら…
第43回 衆議院 文教委員会 第25号
○荒木国務大臣 提案理由で国会で御説明申し上げたことが理由であります。むろん、いま御指摘のようなことを申し上げた記憶はまざまざといまでも持っております。しかしそのことは、現実問題だけをとってその給与の面だけを考えた場合にそういう関連性もあるということを申し上げたのでありまして、いやしくも認証官制度を創設しようとします限りにおいては、それ自体の趣旨弁明は当然必要でもあるしいたしますから、提案理由で申し上げたのであります。提案理由というよう…
第43回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 今回、政府から提出いたしました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 現行の標準法は、昭和三十三年に制定され、同法のもとで、翌三十四年からの五カ年計画により、公立義務教育諸学校のいわゆる「すし詰め学級」の解消を進めて参りましたが、昭和三十八年度においてこの五カ年計画は完了し、すし詰め学級は、一…
第43回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げます。 第一点は、学級編制五十人を四十五人としたことについての根拠を示せという趣旨の御質問かと思います。御案内のとおり、三十八年度でようやくすし詰め解消五カ年計画が完了いたしまして、五十人にたどりついたわけでございますが、御指摘のございましたように、世界的な観点から申し上げましても、五十名が多過ぎることは、だれしも指摘するところでございます。しからば、学級編制何十人がおっしゃるとおり合理的科学的…