荒木萬壽夫
会議録に記録された「荒木萬壽夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,064 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会44 件・44%
- 予算委員会29 件・29%
- 内閣委員会17 件・17%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 8,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) その点は、私はお尋ねになるまでもないことだと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 政府というのは、主権者たる国民の主権の作用としての行為を分担した機関すべてだろうと思います。そういう政府の機関の行為によって、戦争が起こるなんていうことは一切許さない、しないのだ、という宣言だと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 由来は、天皇に宣戦布告の権限がなかりせば起こらなかったであろうと言えないことはないと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 御質問の焦点が私にはよくわかりませんけれども、戦争というものは、一体どうして起きたかということは、これは歴史家に聞かなければ、はっきりしたことは言えない分野でもあろうかと思います。戦争という現実が起こる、その直前の具体的行為とならば、宣戦布告することによって戦争が始まるということだと思います。それがそうならざるを得なかった歴史的な分析において、いかなるものであったかということは、私は今即座に申し上げかねる。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) それは、そう解釈できると思います。その気持を含めて、先刻来お答えをしておるつもりでございます。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) そのお尋ねでございますと、一体日清戦争は、どうして起こったのだろう、日露戦争は、どうしてだろう、いわゆる大東亜戦争は、どうしてだろうということを一々分析して、歴史的に考え合わせて、そこにいろいろな反省が出てくるという課題としてでなければ、お答えにならぬと思いますが、先ほど来申し上げているように、戦争がなぜ起こったかという意味でおっしゃれば、宣戦布告を契機として起こった、一番端的に申し上げれば、そう申し上げざる…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) むろん、今佐藤さんのおっしゃったことも含め、またかりに袞龍のそでに隠れて政府機関が天皇大権を発動せざるを程なくせしめたということがあるとしましても、さらにそうぜざるを得なかった事情というものは何だということが、仔細に私は検討されて初めて、どうして戦争が起こったかということが断定できる、こういう課題だと思いまして、最終段階の宣戦布告ということが戦争になったきっかけだと形式的に申し上げているのであります。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 教育の目的は、教育基本法に明記してあることが一番包括的なお答えになろうかと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 概括的には、今御指摘のとおりの心がまえで今日まで、文部省は教育の改善をしてきたつもりでございます。新しい教育課程につきましては、まず第一に地理や歴史をもっとじっくり教えよう、道徳教育をもっと学校教育を通じて教えていこう、さらには技術革新の世界的な動向の中にありまして、子供のころからも、もっと理科の教育をみっちりやっていこう、主としてそういう点を主眼に置いて新教育課程が編成され、また、それに応ずる学習指導要領と…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 今御指摘の点につきましても、もとより当然のことだと心得ます。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 明確にお答えできませんが、たとえば法律によって提出を免ぜられているというふうなものがあるとすれば、そういうもの以外は提出しないとは申し上げ得ないだろうと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 憲法第三章が保障しております国民の権利というものは、権利としては当然憲法の条章によって保障されておる、これはいささかの議論の余地もないことだと思います。ただ、この前もお答え申し上げたように、同じ憲法の第三章で保障しております権利も、一つの理想と申しますか、方向を規定して、その意味で権利を保障しておるものもあるし、憲法の規定それ自身で直ちに具体的な国民の権利として行使できる状態にあるものもあろうかと思うのであり…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 二種類あると申し上げるのは、今冒頭に申しましたように、国民の権利としては憲法第三章で保障されていることに一点の疑いもございませんが、それを現実的なものとしてとらえた場合に、その現実化する方法を基準に一応分けて申すとすれば二種類ある、こういう意味でございます。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 法律によって保障されるとは申し上げておりませんので、現実化する方法として法律の規定を待って初めて現実化するという種類のものがある、こういうことでございます。たとえば、今も申し上げましたように、「義務教育は、これを無償とする。」、憲法が保障しておるそのこと自体国民の権利であることに間違いありませんけれども、ただそれだけでは具体的には手続的に完了しない。それが憲法それ自体も法律によってそれを具象化することを期待し…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) それは先刻も申し上げたとおり、憲法の第三章が保障します権利が、国民の権利として憲法上あることは何人といえども否定できない鉄則であることは間違いないのであります。ただそれを現実に享受する、その権利を現実に享受するためには立法措置によって初めて現実化してくるものと、憲法の規定そのままで権利として現実に行使できるものと、方法論で分ければ二種数あると申したのはその意味であります。たとえば、蛇足を添えますれば、教育基本…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 少しニュアンスが違うようにも思いますが、繰り返し申し上げます。法律によって具体的な措置を規定しなければ現実化しない権利もある。こういうことであります。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 私も憲法学者でありませず、特に深く検討しておるわけではございません。同時にまた、政府見解、与党の見解などという手続を経たことを申し上げている気持もございません。むしろ常識的な範囲のことを申し上げておるつもりであります。ですから、一々第三章を厳密に分析して、これとこれがこうで、これとこれはこうだということを申し上げる能力はございません。ただ、今申し上げたような、常識的な見解として言うことを許されるならば、職業選…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 能力に応じて教育を受ける権利というのは、また別個の憲法の保障する権利であると思います。義務教育を無償とするというのは、教育に関する他の憲法上の別個の国民の基本的人権である、二つのものが教育に関してある、こういうことだと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) そうだと思います。法律の定めるところによって、能力に応じて等しく教育を受ける権利と、義務教育は無償とされるその義務教育を受ける義務と権利をあわせて第二項は規定しでいる、こういうものだと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) それはちょっと違います。私が申し上げているのは、憲法第三章が規定する、保障する権利の中に二種類あると申し上げておりますけれども、享有することそのことは憲法それ自体で確定している。それを具体的に行使することができるかいなかという点に立って、かりに分けてみれば二種類ある、こういうことを申し上げているのであります。権利を享有するという概念は、憲法の規定そのままで国民の基本的人権ないしは自由権として存在する表現だろう…