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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1995/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 その違った取り扱いをすることがいいのか悪いのかということがやはり議論であると思うんですね。 それで、先ほども宗教団体が実質が政治団体になっている場合には課税上は課税をしていくというお話の中でアメリカの例を持ち出されたわけであります。この委員会でもアメリカの宗教団体に関する税制、特に政治活動との関係が若干議論になりましたので、私も勉強してみたんです。 それで、先生は昨年の二月の月刊誌にそういうことを言われていまして、「アメリ…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 その運用の問題だという参考人のお話ですが、これはIRC、内国歳入法典によって、出すか出さないかというのは任意だという規定を私は見つけたから御質問したんです。 そのお話に続いて、「しかもいったん認定された宗教団体であっても、その後、政治活動をすれば、免税特権は剥奪されます。」というお話で、ちょっとでも政治活動とか選挙活動をすればもう非課税でないという趣旨に読めるんですが、実際アメリカで教団がそういう政治活動、選挙活動をして非…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 私が調べた範囲ではそんなに取り消されたということじゃないんですね。その非課税資格を政治活動をしたために取り消されて裁判になったという例が一件だけあるんですね。一九七二年のクリスチャン・エコーズ教団のケースというのを私は見つけました。しかし、それ以外ないわけでありまして、あたかも少しでも政治活動をすればもう非課税措置ではないというのはちょっと理解としては正しくないと思うんです。 実際問題でありますけれども、これはもう公知の事…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 それでは次に、洗先生にこれからしばらくお聞きをしたいと思います。 先生のお話、先ほど自民党の委員の質疑では先生のお答えが一番多くて、それを聞くにつけ、私はやはり今回の改正案というのは信教の自由との関係でいろいろ問題がある、侵害する可能性が高いというふうに思いました。 それで、まずこの信教の自由というのはなぜ大切なのか、人権の女王とかあるいは人権の中でも花形役者であるというふうによく言われますが、どうして大事なのかということ…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 先ほど憲法二十条の政教分離原則につきましてかなり長いやりとりがありました。私は率直に申しまして、先生と一〇〇%見解が一致するわけではないなとは思ったんですが、ただし今の政教分離原則の解釈というのは、国が統治権力、立法権、司法権、行政権、こういうものを宗教団体に付与してはいけないという規定である、これが通説であり、また内閣法制局の見解でもあるわけですね。 ただ、一部にまた違う意見がありまして、国が宗教団体にそういう統治権力を…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 それで、今回は参考人質疑が実現したわけですが、もう先生も御案内のとおり、実はこの参考人の件につきまして三日間紛糾したということは御案内かと思います。 我々は、参議院五十年の伝統である全会一致の原則を守るべきだ、そういう主張をいたしました。しかし一方で、そういう大きな宗教団体のリーダーなんだから国会に来て発言するのは当然だ、そういう意見もあったわけですね。先生はこの問題につきましてどういう御見解をお持ちでしょうか。

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 次に、法改正の問題でありますが、先ほど岡本先生もオウムの再発防止に役立つのであればもうこの改正はやむを得ないという発言もありましたし、国民の方もそういう意見の方は多いと思います。 それで、洗先生に、この法改正によってオウムのようなそういう宗教に名をかりた組織犯罪の再発防止、そういう効果があるのかないのか御見解をお伺いします。

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 次に、改正法によります財務書類の所轄庁への提出義務についてでありますが、改正法に附則というのがありまして、それによりますと、この書類提出義務については、小規模な宗教法人について当分の間この収支計算書の作成とまた提出の義務を免除する、こういう規定があるわけです。あたかも小さなそういう法人に配慮したかの規定でございますが、こういうことについて何か問題点があるというお考えはありますでしょうか。

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 次に、今回は宗教法人審議会のあり方ということが随分議論になったわけです。この法改正につきましてもその審議会の報告に基づいて提出されたわけでありますが、しかし十五人の委員のうち七名がこの審議会の運営につきまして異議を唱えていらっしゃる、かなり異例な事態があったわけです。私なんかも、これは行政主導でこの審議会が進められたのではないか、そういう疑念をいまだに強く持っているわけであります。なおかつ、議事録も出てこない。この宗教法人…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 今回の法改正によりまして、その審議会の委員も五人増員をする。それで、国会の質疑を聞いておりますと、学識経験者等を充てるということですから、どうも文部当局の考えというのは、宗教界ではないそういう学識者を主に充てるという考えのようです。この点につきまして先生から何か御意見がありますか。

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 閲覧請求権につきまして、「信者その他の利害関係人」が閲覧をすることができるという改正案になっております。ただし、この「信者」とは何か、私もこの委員会で聞きましたが、それは宗教法人が一義的に決めることでありますと。しかし、裁判になるわけですから定義が必要ではないかと。しかし、その定義はついに政府からは返ってこないわけであります。ですから私は、裁判になった場合に、裁判所が果たしてこの人が閲覧請求できる信者かどうか判断できるので…

平成会1995/12/04

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

○荒木清寛君 大変ありがとうございました。(拍手)

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 平成会の荒木でございます。 先ほどの議論を聞いておりますと、与党の委員が政教分離に関する政府の解釈をとらえて、三百代言のように同じようなことをずっと言っていると、そういうことを言っていましたですね。しかし、時の政府の都合によって、また与党の都合によって憲法解釈が変わってしまう、もしそんなことがあったのでは大変なことなんです。ですから、まず確認をしておきます。先ほどの議論を聞いておりましても、宗教団体が選挙運動をする、何かそ…

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 今回の冒頭の質問では、佐賀における補欠選挙の宗教団体の活動について質問がありました。 そこで、国家公安委員長に聞きますが、今回の佐賀の補欠選挙において宗教団体が何か公職選挙法の違反を犯した、そういう例はありますかありませんか。

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 では、国家公安委員長お帰りですから確認しますが、佐賀においては宗教団体に関しての違反事件は検挙されていない、間違いないですね。

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 要するに、憲法でも政治活動の自由、選挙運動の自由、宗教団体について保障されているわけです。また、実際に今回の佐賀の運動においても何の違反もないわけです。そのことを、あんな大きな写真を持ってきて何か問題があるように質問をする、私は非常にそれは見識がないというふうに思います。 次に、先ほどどなたか大臣のお話で、冷静に考えればどなたも賛成するような法案だというふうに言いましたが、じゃ総理にお聞きします。 今回の改正案につきまして…

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 書類をつくるのが面倒くさいと、そんな反対論じゃないんです。 私はきょう、京都のあるお寺さんから、「宗教法人法改正問題についての声明」、これのコピーをちょうだいいたしました。これはどういうことかといいますと、今回の改正案は信教の自由と政教分離原則を損なう内容である、そういうことで学者の飯坂良明先生を初め五人の先生方が呼びかけ人となりまして広く宗教団体の賛同を求めている。その文書のコピーをいただいてきたわけです。もう多くの宗教…

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 私はそんなことを聞いたのではありません。 一つだけ言っておきますと、行政の責任と言いますけれども、所轄庁の責任というのは法に基づいて適正な認証をする、これが責任なんですよ。(「そうじゃないよ」と呼ぶ者あり)そうですよ。犯罪を取り締まるのは捜査当局です。もし宗教団体が何か建築基準法あるいは児童福祉法、そういう法律に違反をすれば、それはその担当の行政がやることなんですよ。所轄庁の仕事じゃないんです。総理、先ほどのお話で何ですか…

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 いや、そんなに私が今読み上げた審議会の部分についての経過が違うと言うのであれば、議事録出したらいいじゃないですか。 それともう一点、宗教団体を野放しにしたとは何ですか、それは。要するに宗教団体は……(発言する者多し)野放しと言いましたよ、野放しと。言いましたよ。宗教団体は危険だから……「野放しなんて言ってないよ」と呼ぶ者あり二言いましたよ。じゃ、委員長……(発言する者多し)いやいや、野放しと言ったかどうか、私は確認できなか…

平成会1995/11/27

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 こういうことばかりやっておっても時間がありませんから。 そして今の声明書の最後、こう言っていますよ。 現代における宗教の在り方と役割を明確にし、宗教教団の自治能力や自浄能力をより高め、その社会的責任を果たし、国民の豊かな精神文化の醸成と、社会の信頼を確立するために各界に参加を呼びかけ、諸宗教が共に手を携えて幅広い議論のもと、宗教の使命を実現するための具体的方策を練り上げ、これを実施することを提言いたします。 と結ばれている…