荒木清寛
会議録に記録された「荒木清寛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,266 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛9 件
- 社会保障・年金5 件
- 通商・貿易5 件
- こども・子育て4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体2 件
- デジタル行政2 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会59 件・59%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%
※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第18号
○荒木清寛君 最後に総理にお尋ねをいたします。 今月号の先ほど言いました「時の動き」によると、政府広報資料ですね、「今回の処理策の目的は、国民の皆様の預金を守り、経済の動脈といわれている金融に対する不安感を一掃して、景気回復を確実なものとするためです。」と言っていらっしゃいますけれども、しかしこの住専の処理というのは不良債権の処理の全体像から見れば一部にすぎないわけです。 大蔵省の発表でも、不良債権の金融機関総額は三十八兆円。私が計算し…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 平成会の荒木清寛でございます。 私は、主に住専に絞りまして質問したいと思います。 まず、母体行に対する追加負担につきましてお尋ねをいたしますが、大蔵大臣は、母体行の責任につきましては、三兆五千億円の債権放棄で終わるものではなく新たな負担を一貫して求めてきたということをおっしゃっていまして、きょうも、全銀協の前会長が大臣のおっしゃる趣旨はよくわかるというお話があったということでした。 そういうことを聞きますと、税金投入に大変…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 では、そういう趣旨でこれから質問いたします。 しかし、私は大臣と根本的に考えが違いますのは、法的処理か任意整理かということですけれども、大臣は母体行の責任は三兆五千億円で終わるものではないけれどもそれ以上の責任は法律上は強制できないと、要するに法的な義務ではないというお考えなんですが、私はそれは違うんではないかと思うんです。 ちょっとお尋ねしますが、四月二十三日、直嶋委員の質問におきまして、母体行の責任について大臣は、法律…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そこが私と考えが違うんですが、私は法的義務があると思うんです。 それは、きょうもありましたけれども、紹介融資責任ですね。銀行は住専七社に対して、母体行として一兆七千二百八十七億円、一般行分も含めると二兆七千九百二十七億円の事業向け融資を行い、実にその九割が不良債権化しているということです。銀行が不良債権化することを予測できるのにこれを紹介する、押しつける、あるいはみずからの不良債権を住専につけかえるというようなことがあれば…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 なぜ私は聞きましたかというと、仮に住専処理機構が成立しまして母体行に対してそういう賠償請求をした場合に、いや、それはもう三兆五千億円の放棄で清算されているはずだというふうに言われると困りますから確認をしたわけです。 そう考えますと、大臣のように三兆五千億円を上回る分は一切法律上の問題じゃないんだということを前提に母体行と交渉しているというのは私はおかしいと思うんです。先ほどの紹介融資に係る不良債権ですが、一般行としての分も…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 いや、私はそんなことは言っていないわけでして、法的責任がそれ以上あることは明確なんだから、それも踏まえて強く追加措置を迫れというふうに言っているわけです。もうこれぐらいにしておきます。 次に、これは総理にお聞きします。 三月四日に与党が発表されました「住専問題に関する新たな措置について」、この問題については、大蔵大臣は衆議院予算委員会で最大限尊重してまいりますというお話です。参議院でも議論になりました。私はこの最大限尊重の…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そうなりますと、このいわゆる追加税収増が実現できなかった場合には、これは橋本内閣の政治責任の問題になると、そういう意味での案でございますか、決定でございますか。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 この三月四日の発表につきましては、税収増の実現について大蔵省を通じて国会に報告をする、あるいは農水省を通じて国会に報告するという項目も入っているわけですよ。これは単に与党の案というだけじゃなくて、与党も政府も一体となって実現することを国民にお約束しますと、そういうことじゃないんでしょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 わかりました。もうこのぐらいにしておきます。 次に、この住専処理スキームはもう既に破綻をしているということで御質問いたします。 四月二十三日の直嶋委員に対する答弁に関しまして、二次ロスに対する税金投入につきまして主に銀行局長との間で種々やりとりがありました。局長に確認しますが、要するに、二次ロスが発生するかどうかは別として、もう最大限発生しないように、ゼロに近いように努力をする、仮に発生をしたとしたって一兆二千四百億円を上…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 いや、私はそう難しいことを言っているんじゃなくて、それはわかりますけれども、仮に発生したってそれが一・二四兆円を上回ることはないということをおっしゃっているわけですね。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 まだ明確じゃないですが、いずれにしましても、今のは第Ⅲ分類のことですが、要するに第Ⅱ分類になります二兆五百億円というのは、逆に言いますと全額回収できるという前提に立っているわけです。 確認いたしますけれども、この第Ⅱ分類というのは、住専の不良債権の担保物件を昨年の路線価で評価をし、その七割の価格で処分できるという前提ではじいた数字であり、この評価も安全を考えての評価だと再三言われていますが、そのとおりでございますね。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そこで私は、住専の押さえておる担保物件につきまして調べようと思ったんですが、きのう提出のありました大口借り手上位十社の担保物件の概要というのによりましても、個々の物件の状況、要するに所在、地番、面積とか、あるいは商業地か住宅地か、そこまではわからなかったわけです。しかし、大部分が東京近郊、大阪近郊に集中しているというふうに思いました。 我々の認識する限りでは、この担保物件というのはバブルのときにとったものが多いわけですから…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 先般、住友不動産顧問の安藤太郎氏が参考人として御出席になりました。その中で、与党委員が地価に関して質問をされましたところ、東京の住宅地は大体底が見えた、しかし商業地、ビルにつきましては値段があってないようなもので大変な下落をしている、虫食いの土地はだれも買わない、値段がないようなものだと、都心の商業地で売れるのは近大新と言われましたけれども、近くて、大きくて、土地で言うと七百坪ぐらい、それでビルが新しいと、そういう商業地し…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そこで、私も参考人に住専の処理スキームを具体的に示して聞いたわけです。新聞の要約を読みますと、「虫食いの土地のひとつひとつは価値がなく、公示価格を下回るが、それを他の土地と交換したり、整地したりすれば、形のいいマンションを建てられる。そのままでは、なかなか買い手がなく、それを路線価格にあてはめれば、なかなか予定通りにはいかない。」と。予定どおりというのは路線価の七割でそういう商業地も売ると、こういう非常に厳しい認識をしてい…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 株式会社にすれば処分できるなんというのはおかしい話でして、そのときに株式会社共同債権買取機構の社長もいらっしゃったわけです。ところが、その機構だって買い取った債権の八%、八・三%でしたでしょうか、しか回収できていないと。要するに、土地が塩漬けになっているわけです。民間にやらせれば利潤追求するからうまくいくなんという、そんな甘いものじゃないんです。この参考人は、土地を交換したり整地したりすればそういう虫食いだって何とかなると…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そうしますと、担保物件の処理に関しまして、株式会社共同債権買取機構にはできないけれども、株式会社住専処理機構にはできるということは何かあるんですか。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 これができます、こういう特別措置を考えていますという具体的な答弁は何もありませんでした。 住専の問題は以上にいたします。 次に、総理にお聞きしますが、先ほど衆議院では財政再建についての議論がなかったと言われておりましたが、参議院に来まして随分と各委員から質問があり、私も拝聴させていただきました。 それで、先ほどの小山委員に対する御答弁から大体私は答えが予測できますけれども、あえてお聞きします。財政再建というふうにおっしゃる…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 そうしますと、来年の特別減税の打ち切り、四月の消費税率アップ、これがそういう観点からしますと大変問題になるのではないかと思うんです。 経企庁長官にお尋ねしますが、三月の月例報告では、景気は緩やかながら回復の動きが見られると。このことに関しまして、大臣のお言葉として、回復の動きは見られるけれども、まだひとり立ちできるような状況ではないというおっしゃり方をしましたね。要するに、いろんな政府のサポートが必要だということになるわけ…
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 この点、総理にもお尋ねしますが、そういう景気の動向も見ながら、場合によっては来年の二重の税負担につきまして施行の時期を少し延ばすとか、そういう柔軟なお考えもすべきではありませんでしょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第14号
○荒木清寛君 政府は先般の税制改革を今後の少子・高齢社会に対応したものと位置づけておられました。そうであるならば、将来の福祉社会の具体像を明らかにしていくことが国民に増税を求める政府としての最低限の責務であります。現に平成六年十一月十一日の参議院本会議における当時の村山総理の御答弁では、この福祉ビジョンを税制の見直し、つまりことしの九月末までにはきちんと示しますという趣旨の答弁をされております。 そこで、厚生大臣にお聞きしますが、来年の…