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日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○荒木正三郎君 私は第一点といたしまして、生活保護法の適用の問題についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。この生活保護法及び教育扶助の適用が円滑に行われているかどうかという問題でございます。これにつきましては吉岡君からは否定が非常に厳重である。それから査定に一カ月も長期の期間がかかる。これでは実際の間に合わない、こういう意味の御説明がございました。これは私非常に意外に感じておる点でありますが、この前の文部委員会で草葉厚生大臣は特別の…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○荒木正三郎君 ちよつと追加して申しますが、厚生大臣は生活保護法による救済については予算面の融通がきくので心配ないくらい金はあると、はつきり言つておられます。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○荒木正三郎君 昨日に引続きまして、予算に関係して文部大臣にお尋ねをいたしたいと思います。今日は僻地教育の振興についてお伺いします。が、前の国会におきまして、僻地教育振興法が成立をいたしまして、なお参議院の文部委員会では付帯決議を付して、今後の政府の努力について要請するところがあつたわけでありますが、まず振興法の精神に基いて文部省としては来年度の予算においてどの程度の予算化を図ろうと考えておられるかということが第一点でございます。 それ…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○荒木正三郎君 教員賛成の問題については御答弁がなかつたのですが、これは後ほど願います。 文部大臣の声明の中に人事権の問題が出ました。私もこの問題については文部大臣の意向を確めたいと実は考えておつたのです。というのは、町村単位に設けられている地教委に人事権があるということは、これは実際上非常に障害になつているということは私は事実だと思うのです。これがかなり広い市というくらいになると、あまり大きな障害にはなつていないようです。併し町村にお…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 福島県の知事にお伺いしたいと思うんですが、いろいろ福島県の教育事情について御説明を頂いて有難うございました。その御説明の中に、四月以来の昇給昇格については完全に実施する、こういうお話がございました。それから只今木村君の御質問に対しては、関係の組合と今この実施について交渉をしている、こういうことでございましたが、完全に実施するということになれば、関係組合についても異存がないと思うんですが、何か問題点があるわけですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 厚生資金或いは貸付金というのはどういう内容のものなんでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 そういたしますと、厚生資金として曾つて教職員或いは地方公務員である県職員のかたがたに貸付けてあつた金を財源として今度の昇給昇格を実施する、こういうことに相成るわけですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 非常に質問が細かくなりまして、或いは御迷惑かも知れませんが、実は私初めに申上げたかつたのですが、地方公務員、特に教職員の昇給、昇格の問題がかなり最近は重要な問題として我々も取上げておるところであります。と申しますのは、文部省の報告によりましても、本年の四月以降において、昇給或いは昇格を実施しておらない、或いは実施できない県が九月十日現在の調査によりましても相当数あるわけです。特にこういう傾向が今後なお増加するのじやないか…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 地方財政の確立の問題につきましては、私は知事さんと全く意見は同じです。今日の赤字財政による駒方自治団体の困窮、こういう問題は、これはどうしても、非常に大きな問題でございまして、この対策は当然私は政府なり国会において、根本的に樹立する必要があるというふうに考えております。併し、今日はそれと非常に関連のある問題でありますけれども、今日は主として昇給昇格の問題について、私はなぜ実施できないかという、その実情を十分知りたい。それ…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 それではその貸付けてあつた金ですね、これを返済させる、そしてそれを財源の一部に充てて昇給を実施する、こういうことですが、非常に話は細かくなりますが、一昨年に貸付けた、それ以後相当数やめている人もあると思うのです。特に福島県は昨年は一千百人余りの強制退職ですか、勧告退職ですか、そういうのを実施されておる。そういたしますと、私の聞いているところでは、大体一昨年の貸付けを受けたいわゆる人たちのうち、三千人ぐらいはすでに現職を離…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 私はやはりそこに問題があるというふうに考えますので、退職をしたり、その間に死亡したり、そういう人たちも今申上げたように相当あるということは明らかであります。そういう人たちからいわゆる厚生資金の返済を求める、而もそれを組合側に責任を持たせてその返済を求めるということは非常に私は無理があるように思うのですがね、常識上考えましてですね。例えば返済は組合のほうでやつてもよろしいと、こういうことになつても、組合が退職した人からそう…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 私がここでお伺いしておるのは可能か不可能かという問題に私はなるのじやないかと思いますがね。それは貸付けてある金の返済を求めるということは、現職教員においては私は可能な面がある、若しそれを了解すれば可能である、併し退職教員に対してその返済はこれを組合の責任において果してもらうということは私は不可能じやないかと思うのですがね。そういう不可能なことを条件にして完全実施すると、そういうことが条件になつておるとすれば、これはなかな…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 この問題については、他の委員からも質問があるかも知れませんし、私からも余りくどくお尋ねするのはどうかと思いますので、次の問題に移ります。今後の見通しの問題ですね。福島県も相当の赤字財政であるということは御説明にもあつた通りですが、そこで一つの懸念されるかは、今後給与の遅払いとか、そういう問題が起らないかということです。これはそういう心配はないと了解して差支えございませんか。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 それでは一つ昇級昇格の問題は、これは私は非常に重要な問題でもありしますので、最善の努力を払つて、そうして実施して頂きたい、こういうことを要望して一応質問を打切ります。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 私も福島県知事に一つ要望を申上げたい。それから島根県の副知事さんに若干の質問をいたします。知事さんの御説明の中にもありましたように、福島県の教職員の給与水準というものは全国的な水準と比較いたしましても高くないわけです。むしろ低いわけです。そういう実情の中にあつて、今年の四月には相当多量の退職者を出しておる。これは恐らく殆んど高給者ではないかと思うのです。こういう現状でございますので、やはり昇給等の問題についても、先ほどお…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 これでは教育白書は二十九年八月一日現在です。ですから八月において四月の昇給が実施されたかされないかは私は明白だと思います。この八月一日付の白書ですが、それは実施しておらない。それから私が文部省から実施状況についての調査を求めましたところ、昭和二十九年九月一日現在で四月昇給を実施しておらない県は青森、岩手、秋田、福島それから島根と、この五県になつております。そういう意味でで私の持つております資料はすべて四月昇給は実施してお…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 これは私もう一遍確かめますが、島根県の現状はこういうふうになつておるというふうに私は聞いておるのです。即ち昭和二十八年の十月に昇給すべき人たち、これの昇給が三ヵ月ずれまして昭和二十九年の一月に行われておる。それから昭和二十九年の一月の昇給該当者が発令されておらないで、昭和二十九年十一月の昇給が十月の末になつてやつと四月一日付で発令になつておる、こういうように聞いておる。従つて十月末に昇給になつた人たちは発令は四月になつて…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 この四月昇給について、これが実施されたかされないかということについては今の御説明では私も十分理解することが困難でございます。 それから更に七月昇給の問題についてお尋ねをいたしますが、大体先ほどの説明では三千五、六百万円の既定予算がある。それで実施をすれば大体八〇%程度の昇給が可能である。こういう御説明であつたように思うのです。併しこの八〇%内外の昇給ということは私は非常に問題があると思います。というのはこれは昭和二十九年…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 私は昨日質問の要点について申上げておいて、そうして今日は十分資料等を用点して答弁してもらいたい、こういうふうに申上げておきました。従つて、相当細部に亘ると思うのですが、併し大臣に対する質問について余り細部に亘るのもどうかと思います。従つて、細部に亘る問題は関係のほうから御答弁願えれば結構だ思うのですが、この質問要項の第一点として挙げておきましたのは、義務教育費国庫負担に関する問題です。大臣も御承知の通り、今日も午前中福島…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○荒木正三郎君 只今大臣の口からお話になつた昇給昇格の実施状況については、私これは若干食い違いがあるのじやないかというふうに考えておるのですが、私ここにすぐに資料というわけにも参りませんが、これは若干食い違いがあるように思います。それはさておきまして、昇給昇格について各府県の財政事情があるから、全国一律には実施しがたい。或る程度の凹凸があるということはやむを得ない、こういうお話であります。私はそれもあると思います。従つてそういう面から来…