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日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 この問題に関連して。 公務員のベース改訂の問題ですが、今永岡委員からいろいろお話がございましたが、ただいまの答弁では、人事院の勧告を尊重するというお話でありました。人事院の勧告の問題については私はさらに質問いたしますが、その前に、この公務員のベース改訂の問題、これは政府としても非常に大きな責任を持っておると思います。先ほども説明がありましたように、人事院の資料を見ましても、民間給与と比較してすでに一一%の開きができており…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 政府としてはベース改訂をする考えは持っていないということは私は非常に不可思議に考えておるのですが、そうすれば先ほども申しましたように、民間給与はここ三年間に相当改善されておる。そうして今日相当の開きがある、そういうものを無視して差しつかえないというお考えですか。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 今の大蔵大臣の答弁を確かめておきたいと思うのですが、公務員の給与問題については現在検討中である。しかし、その検討がいつまで続くのかということに対しては、三十二年度予算を編成するまでには検討を終るつもりであると、そういうお話であります。それを確かめておきたいと思うのです。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 それで、私はやはりもとへ返しまして、給与ベース改訂の問題に関してなお質問をいたします。先ほど大蔵大臣はベース改訂をする考えはない、ただし人事院の勧告は尊重する、こういうお話でありました。それから主計局長は、人事院の勧告はベース改訂ではないのだ、俸給表の根本的な改正なんだ、こういう説明がありました。しかし、そう簡単に人事院の勧告を見ることは私はできないというふうに考えておるわけなんです。人事院の勧告を見ましても、新しい俸給…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 私は抽象的にそういうことを言っておるのではなしに、人事院の勧告の内容からいって、ベース・アップの中身というものは相当ある、金額からいえばそれが一番大きいのだということを指摘しておるわけですから、単にベース・アップということは人事院は全然考えていないという答弁だけでは困る。これらの問題は主計局長でけっこうです。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 それで、人事院の勧告を尊重すると、そうして三十二年度の予算編成までには政府としても検討を終了して、結論を出して、三十二年度予算案を国会に提出するときに当然その結果が入ってくるというふうに了解するわけなのですが、しかし今日ですね、政府はどのようにお考えになっているかを私はただしたいと思うのですが、公務員の諸君は人事院の勧告のような給与改訂でなしに、ベース改訂という形による給与改訂を希望しておるということは、私は大蔵大臣もよ…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 ベース・アップということになると、大蔵大臣なかなかよろいをかぶっちゃって、それは困る困ると言う。これはしかし人事院の勧告というものは尊重すると、これをそのまま実施せられるかどうかわかりませんけれども、もう少しいいものを実施されるのではないかと私は期待しておるのですが、それにしても、やはり七十億くらいの金が要るわけです。実質的にはやはり給与がこれで若干改訂をされていくわけです。だからベース改訂という名前を使おうが私は同じだ…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 関連して。実施時期について永岡委員から質問がありまして、労働大臣はできるだけ早くしたい、こういうお話しなんです。私は現内閣はあまり長くないように聞いておるのですがね。それで現内閣の手でおやりになるのかどうか、その点やはりはっきりしてもらいたいと思うのですが。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 私のお尋ねしておるのは、現内閣の手で責任を持ってやる、そういうお考えかどうかというのです。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 私はどうも早期に実施したいと言われても、あまり抽象的でいつになるのかはっきりわからぬのです。しかも労働大臣も御承知の通り、また永岡委員もおっしゃった通り、このベース・アップの要求というのは非常に強いものがあります。これは一日も早く解決するということは、これは政府にとっても非常に私は大事な問題だと思う。それでこれは検討中であるというふうなことで時間を延ばして行くということは、私は大きな損失だというふうに考えておるわけです。…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 実は私は早期に実施したいということは、現内閣の手で、責任をもって実施するのだと、こういうふうに今まで受け取っておったのです。そうすると、場合によっては次期内閣によってやってもらうということも考えておられるのですか。これは今国家公務員諸君はほとんど命かけて要求しておると思うのです。それに答える道でないと私は思うのですが、少くとも大体の決定は現内閣でせられてしかるべきだと私は思うのですが、どうですか。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 これは実施の時期の問題じゃないですかね。人事院の勧告を実施するかどうかということが質疑の中心のように思いますが、しかし公務員の要求はベース・アップだと思うのですがね。人事院の勧告の実施じゃなくて、二千円のベース・アップ。そこで私はやはり給与改訂をするということになれば、政府としてはベース改訂をするというふうな考え方に立つことがいいのじゃないかという私は考えを持っているのです。この人心院の勧告を実施するにしても、総計で六十…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 ベース・アップについて異議を持っておるというのはどういう事情によるのでしょうか。私は今言っておるように、人事院の勧告を実施しても事実上は若干のベースが上るわけです。これは。だからベース・アップの形をとっても何ら差しつかえがないと私は思うのですが、こういう形をとるから、今言ったように地方公務員が高いとか安いとか、三公社万現業が高いとか安いとかいって、それを調べなければならぬ、これを調べなければならぬということになって、いつ…

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 それで結論を大体臨時国会中には出したい、こういうお話でございますが、この結論が出た場合、これをいつごろから実施するかということであります。これについてはわれわれ相当譲歩した考えからいっても、勧告の出た七月にさかのぼって実施すべきであるというふうな見解を持っておる、この点についてはどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1956/11/29

25参議院 内閣委員会 第4号

○荒木正三郎君 そこで私は先ほど永岡委員が大蔵大臣に質問をしておられた中に、年末手当の増額の問題をどう考えているか、あるいは年末手当の減税の問題をどう考えているかという質問があったのです。その質問と私は関連するのですが、これは筋合いから言えば、労働大臣にやはり勧告が出たときから実施するのが一番好ましいということは私は異議がないと思うのです。しかし政府が検討々々と称してだんだん延びてきているわけです。その間にやはり公務員としては相当不適正…

日本社会党1956/11/22

25参議院 内閣委員会 第2号

○荒木正三郎君 ただいまの横川委員の御質問で、だいぶんはっきりしてきたのですが、この勧告は政府に対すると同時に、われわれ国会に対してもなされておるわけです。 そこでこの人事院の勧告をわれわれ受けて、できるだけ的確に人事院の意思というものを承知しておかなければならぬと考えておるわけです。そこで問題は、勧告がなるべくすみやかに実施されるように、国会及び内閣において適切な措置をとられたい。こういうのでありますが、やはり私も他の委員と同様に、非…

日本社会党1956/11/22

25参議院 内閣委員会 第2号

○荒木正三郎君 私の申しておるのは、この勧告の内容を検討いたしますと、公務員の給与の合理化をはかるといいますか、そういうことはもちろん昭和三十年度において相当不合理な面が出ておる、こういう実情であります。これを改正するためにはどうしても三十一年度から実施さるべき性質のものである、そういうふうに考えます。そういうふうに私としては受け取るわけなんです。これが昭和三十一年の四月にさかのぼって実施できるかどうかは別問題として、この勧告から来れば…

日本社会党1956/11/22

25参議院 内閣委員会 第2号

○荒木正三郎君 それでは先ほど特別手当の問題について、これはぜひとも三十一年度末の、来年の三月から実施してもらいたい、こういう考えであるという御答弁がございました。これは特別手当だけではなしに、この勧告全体が私は切り離して考えられておる問題でないと思いますが、そういう意味から人事院としては、特別手当はもちろんそのほかの面においても同様に来年の四月からという意味でなしに実施されたい、こういうふうにお考えになっておることは質問するまでもない…

日本社会党1956/11/22

25参議院 内閣委員会 第2号

○荒木正三郎君 今、臨時国会が開かれておるわけでありますが、どうしてもそういう人事院の考えを実現するためには、この臨時国会でやはり処理されるということでないと、通常国会まで引き延ばされておると、なかなかむずかしい事情になるのじゃないかというふうに私は考えているのですが、そういう点はどういうふうにお考えですか。

日本社会党1956/11/22

25参議院 内閣委員会 第2号

○荒木正三郎君 いやいや、人事院は自分が勧告を出して、そうして、その勧告がどのように実施されるかということについては非常に責任もあるし、また、いろいろお考えになっておられると思います。またお考えになるのが当然のことである。勧告を出したからもう人事院の務めは全部果した、よいように政府なり国会なりで料理してくれ、そういう冷淡な毛のじゃないと私は考えるのです。やはり勧告を出した以上は、これがすみやかに実施されるのにはどうなるだろうかという見通…