荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 そうしますと、一般的な物の考え方として、収入から経費を引いて利益なり何なりが残る、大体収益をもとに見てそれでそろばんがとれていく、成り立っていく価格、だからそれで投資利益と見ていいんだ、こういうことになってまいりますと、収益を大変超えたり、それと離れたような価格は農業投資価格とは見られない、こういう意味だと伺ってよろしいですね。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 理論的なお考えはほぼわかりました。理論的に言えば、皆さんのおっしゃっている法案の農業投資価格というのは、いわゆる収益還元価格に非常に近い、局長はこうおっしゃっているわけですね。問題は、経済変動も将来予想されないことはない。しかし、現実にその法案を提起された場合に、一つは理論的な考え方をはっきり伺っておかなければならない。問題があれが指摘もさしていただかなければならない。同時に、当面適用されたらどうなるか、これも一つの問題です…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 少し質問と答弁のつながりがそれかけた感じがするのですけれども、しかしいまの御答弁で、理論的にも農業投資価格というのは収益還元価格というものに近い、それから現実的にもそれとかけ離れたものにはならない、理論的にどう、現実的にどうということで、そういう御答弁だったと思うのですよ。資料がいまのところまだ十分じゃないというお話ですから、現実にどうというのはちょっとこれ以上の論議はむずかしいかもしれぬと思うのです。 しかし、私のいまお尋…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 つまりその考え方を現在に適用する場合に、たとえば農業委員会のあっせん価格に期待利益は全く入っていないか、これを時系列的にいま問題にしているのですよ。 御案内のように、日本列島改造計画などという案がありまして、それで四国の面積に匹敵するぐらいの農地が数年間に動いた。そのことはいまの農業投資価格に全然影響を与えていないか、まるきり遮断されているか、このことを聞いているわけです。いまの取引価格がそのままでもとになるという法案でした…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 さっきお尋ねした農地としてのあっせん価格、取引価格の時系列的な変化はどう見ておられますか。横ばいか、それとも漸増か、あるいは屈折点があるか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 いま漸増しておる、こうおっしゃったのですが、足取り曲線は局長がおっしゃったのと違うのですよ。昭和三十九年が一つの屈折点になっておりまして、そしてそのころからずっと上がってきて、もう四十四年、四十五年、四十六年とかけてカーブが非常に急カーブになっておる。そういうことですので、全体の土地の値上がり原因、大不動産会社の土地買いあさりだとか、あるいは開発政策だとか、つまり農業継続ということとは違った次元の政策なり社会現象なりが入って…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 初めの部分はそれでわかるのです。つまり宅地化期待利益を取り除く、そのお考えがどうあられるか聞いておるのですけれども、できるだけ東京、大阪、神奈川を離れて田舎の方をもとにする、純農村をもとにする、これはわかるのです。しかし、その純農村地帯におけるあっせん価格というものが、異常時期の影響を全く受けていないですか。だって、山奥にゴルフ場がありますよ、高速道路が通りますよ。そのときのあっせん価格が宅地化期待利益が全く入っていないと言…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 これは具体的な実例を提起すれば、幾ら純粋農村地域の方に行っても開発影響を受けて農地としての地価も上昇してきたという地域を指摘すれば、論議はもっとはっきりすると思うのですけれども、時間の関係もありますから、それはまた他の同僚委員の討議の時期に譲るとしまして、先ほどから出ております審議会、これがかなり重要な役割りを果たすというふうに思うのです。先ほどは、農業委員会のあっせん価格を重視するとおっしゃって、それをもとにするというよう…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 これは農地取引、農地価格に精通された方ということのようですが、農業委員会なり農業会議あるいは農業協同組合中央会といろいろ農業関係団体がありますけれども、そういった団体で農地価格に精通しておられる方に入っていただくというお話のようですが、これは試験するわけじゃないでしょう。採用に当たって農地価格にどの程度精通しているか一遍テストするとか、こういうわけでもないと思うのですがね。だとしますと、やはり農業委員会なり農業会議なり、関係…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 相談する中には農業会議や農業協同組合なども入りますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 ただしかし、先ほどのお話だと、農業委員会のあっせん価格に基礎を置く、それで、現実にあっせん価格があると御答弁の中でしばしば繰り返して言われたわけで、ほかには余り資料がない、大体そこがもとだというような趣旨の御答弁に聞いたのですが、基礎を置く、重視をしておられる、そこに必要に応じて相談というのは、ちょっと先ほどの御答弁の趣旨とはニュアンスがずれるのではないか。そんなに重視して基礎を置かれるのなら、やはりそこには相談を持ちかけて…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 なるであろうというふうな何かこうあなた任せじゃなくて、皆さんはどうなさるか、こう聞いているんですよ。ですから、なるであろうと言うんなら、私たちはそういうふうにするつもりです、こうおっしゃっていただく方が筋じゃないでしょうか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 大体二十人以下ということのようですけれども、その中でいまの方々がどのぐらいの割合になりましょうかね。最後は多数決ということになるのかどうかよくわかりませんけれども、しかし二十人の中に一人、二人では、これは先ほどの附帯決議の趣旨から言ってもあまり尊重していただけるとは考えられぬ、こういう意見もあるいは出ようかと思うのですよ。ですから、めどとしまして大体どのぐらいの割合になるか、あるいは人数としてはどのぐらいになるか、これもひと…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 私がお伺いしましたのは、最初の投資価格をどう決めるかという論議のときに、皆さん方は、農業委員会のあっせん価格に基礎を置く、で、それを東京では三多摩にも行って若干の例も調べたと、農業委員会ということを非常に重視しておっしゃった。ところが、民間の研究機関について私が申し上げたけれども、それについては特に重視するというようなお答えもなかった。あるいは地方自治団体の固定資産評価について重視するというような御答弁もなかった。 だとしま…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 つまり農業に関係しているかどうかというだけじゃないんです、ぼくが聞いていますのは。実際の取引価格の実情をどの程度御存じか、これも一つの要素でしょう。だけれども、一番の生命とも言えるのは、宅地化期待利益を除くという方向での学識経験がどれくらいあるか、これでしょう。だって、いまの現実価格をかなりよく知っていると言っても、それをそのままスライドしたってだめなんですから。 問題は、期待利益なり開発利益なりを除いて、純粋に農地として見…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 だけれども、さっき皆さんの答弁であっせん価格が出てきた、そこから宅地化期待利益が入っておると思えば取り除く、こうおっしゃったじゃないですか。だから、宅地化期待利益を取り除くというのは重要な作業の一つでしょう。さっきの答弁、そうおっしゃったですよ。これからの方向として、あっせん価格を調べる。調べた中でまだ入っている場合がある、私はこう言ったのです。あればそれは取り除く、こうおっしゃったのだから。取り除くのなら取り除く経験をやっ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 少し論議がすれ違いになってきましたから、この点は一応これでおきます。 次に、担保の点を伺っておきたいのですけれども、皆さんの案ですと、猶予期間中担保を設定する、こういうことになっているようですがね。いま農地については農業関係の政策金融が進められて、いろいろ農林中金だとか農林漁業金融公庫から貸し出しがあるわけですけれども、このことのために担保権を設定して、それで今度は制度金融が受けられぬ。担保に入っていますからね。これはもう残…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 そうすると、この担保を設定して、実際に制度金融の貸し出しに当たって断る、このことのために断るということは現実にはない、こういうことですね。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 私どもは、農業団体のいろいろな要求その他、皆さんも聞いていらっしゃるでしょうし、農地の相続税問題については純粋に農地として評価をすべきであって、そのことから、猶予制度であるとかあるいは担保をつけるとか、しかもそれが二十年とかいうふうなのは要求に沿っていないし、措置としてはよろしくない、こういうふうに考えておるわけですけれども、いま皆さんがお出しになった法案の内容について、そういう点も含めてただしておるわけですが、この担保が二…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○荒木委員 いまの時効とか除斥期間で、税法に関係した分野で一番長いのは何年ぐらいですか。