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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,800
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,800 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 いや、その取り扱いのたてまえを聞いているんじゃないのです。去年のその当時に業界の実態はどうであったか、実態に対しておそれはどうか、こう聞いているんです。あなたがおっしゃるように、関連業界は平常な状態でしたか。それは皆さんおっしゃるように、あちらを立てこちらを立て、両方立つような業界の実態であったかどうか、この点どうですか。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 皆さんの方からいただいた昨年の春の業界見通し、関連業界はたくさんありますが、たとえばメリヤス業界では受注は約四〇%減っている。それから在庫は約六割ふえている。そうして工賃も二分の一以下に減っている。注文はどんどん減るわ、在庫はふえるわ、工賃は半分以下、こういう状態でしょう。これは並みの状態じゃないでしょう。だとしたら、あれを考え、これを思いという一般的ななにはいいですけれども、少なくとも特恵が設けられた当初に政府の皆さんは、…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 いま時期の点を言いましたけれども、金額もずいぶんと特恵のままで枠を超えた事例が多い。たとえば女性用のはだ着でありますと、枠は昨年約四億円余りであります。ところが、実際はこれが十五億円。三倍以上そのままで入っている。こういう状態ですから、適時適切というふうなことではなくて、今後はこういうふうな事態は繰り返さない、このことをはっきり言っていただきたいのです。 通産省の方は課長さんしかお見えになっておりませんから、この点はひとつ政…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 次官からそういう御答弁をいただきましたので、厳格に実行していただきたいと思います。 つきましては、その一つの方法として、たとえば通産省の方では大蔵省から即日連絡があったわけですから、関係業界に、こういう事態になっておる、皆さんの意見はどうかということで、保護の対象になるべき関係業界、たとえば日本綿スフ織物工業連合会などもありますが、こういったところへすぐに意見を求めるといった処置も行政実務の上で考えていただきたいと思いますが…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 今度は割り当ての問題でございます。 特恵の割り当てにつきましては先ほど話がありましたが、月別、日別あるいは上、下区別だとか事前の割り当てとか、いろいろ関税局の方で工夫もしておられるようです。しかし、結果として枠を超えておる事例がこの分野ではずいぶんと多い。法律上のたてまえを伺っておきたいのですけれども、法律的には枠を全部満たすことが義務になっておるか、それとも諸般の事情を考慮して枠を満たさない割り当てということも法律的には可…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 私がいま伺っているのは、その枠の運用であります。同時にその運用の基本的な観点でございます。それなしに新ラウンドに臨んでも、これは右を見、左を見、右顧左べんするばかりであって、適切な経済の発展を国民本位に図っていくということはかなりむずかしい面もあろうかと思うのです。 そこで、枠の運用について法律を見ますと、暫定措置法の八条の四の五項に、この場合繊維ですから、「当該物品の需給の状況その他国民経済上の必要な考慮」と、こうあります…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 局長さんのお話は、どうも業界や業者の立場に立った話ではなくて、こういう言い方をしますとあるいは語弊があるかもしれませんけれども、少し第三者的な、しかもきわめて一般的なごらんになり方のような感じがするのです。お立場がいろいろありますから物は見方ですけれども、しかし、ここに設けられた通商上の特恵という制度に対して、国内産業保護ということでいろいろな歯どめがあると再三当委員会の審議で繰り返しておっしゃっておるわけですから、歯どめ活…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 通産省の方からいただいた速報によりますと、生産指数は、四十五年を一〇〇としていま八〇を割っていますね。価格は、たとえばこれは二〇〇三の金巾ですが、これも四十八年、四十九年と価格が低落してきている。しかも、中小業者の中では、産地によっては営業が成り立たないというので、倒産やまた自殺者が出たというのも新聞報道で御案内のとおりと思うのです。つまり、業界全体がいわばもうへたり切っている。そういう中でこの事前割り当てということでありま…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 入ってくる相手はいろいろあるわけですが、出ていくところもいろいろあります。その中で、相手によって、品目によって特に問題が出てくる場合の処置はいかがか、これをひとつお聞きしたいわけです。 この特恵の処理につきまして、たとえばある特定特恵受益国、そしてその中での特定品目ですね、これについては成り行きを見て場合によっては外しちゃう、こういったことがいまの法律の制度の上で可能かどうか、この点は局長いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 暫定措置法の八条の二の二項に、地域それから品目を指定して特恵を適用する、こういうことになっておりますが、この一項の方のUNCTADの方の関係はともかくとしまして、二項の規定によって特定の地域、特定の品目について除外するという処置は法律的に可能なのではないですか。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 そうしますと、たとえばある特定の地域、いま香港という話がありましたけれども、台湾にしましても韓国にしましても、繊維の合計で見ますと、輸出よりも輸入の方がはるかに多い。しかもその度合いがどんどんふえてきている。うんとふえてきている。こういった事態で、この八条の二の二項の適用で推移によってこの品目について外す、こういうことは可能なんではないでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 まず、たてまえの方ですけれども、四十六年の三月十一日の当委員会で、当時大蔵大臣は福田さんですが、地域を特定し、品目を特定して、特恵除外ということができるのではないかという質問に対しては、それはそのとおりであります。こう答えていらっしゃる。つまり、たてまえとしてはできるわけですね。しかも実情は、たとえば韓国、台湾あるいは香港、こう見ますと、この品目についての出入りは、入る方がはるかにどんどんふえてきておる。 いまのお話は全商品…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 所管の関税局長なり大蔵省の方だけで判断ということは言っておりませんけれども、しかし、皆さんを除外してそういう相談があるわけじゃないでしょう。ですから、その中で皆さんとしての考えは、初めの四十六年の再々の論議では、それはもう大丈夫です。機を失せずやります。法律のたてまえもこうなっております。特定品目について出入りを見て、どんどんふえてくる、国内の業界が圧迫される、そのときにはこういう構えでいくんですから大丈夫ですとおっしゃって…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 だけれども、まずやられるとおっしゃるそのことすらできなくて、それはこれから厳格にやる、こういうお話なんだけれども、しかし、そのことだけじゃ、それこそ、先ほどの政務次官の言葉をかりれば、くつを隔ててかゆきをかくというようなことでして、ですから、これからもう一歩進んで外すということだって検討する必要があるのではないか。いろんな関係の向きはもちろんあります。国際的な関係もあるのだけれども、初めにそういうふうに皆さんは言っているのだ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 では、話の成り行きがありますから、それは大いにやってください。厳格に、二度とああいうことのないようにきっちりやっていただく。そしてこれは一月、二月見ますね。やって、なおかつ、もうそれこそ牛の歩み程度の前進しか見られぬ、事態は変わらぬということになったら、これはやはり当然検討するべきでしょう。それでもなお検討されないということになったら、これはもう前の論議のときに、国会をその場限りの答弁で一時を過したというふうにも見られかねな…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 関連して特殊関税の問題をお尋ねしたいのですが、いままず総合的ないろいろな手だてというお話がありましたから、これもそのうちの一つになろうかと思いますが、午前中この点については同僚委員からいろいろ質疑がありました。いままで相殺関税、緊急関税あるいは不当廉売の問題で発動されたことは一度もありませんね。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 たとえば相殺関税については政令もできていないということの指摘が午前中ありました。審議会の答申があるのにかかわらず、いまだに何だ、こういう話だったのですけれども、四十六年の三月十日に本委員会でこの点の質疑がありまして、当時の谷川局長は、すでに準備は整っております。関税率審議会にかけまして政令は出します。こういう答弁をされておるのですが、その答弁のときから本日まで四年を経過しています。局長の午前中の答弁ですと、手続はなんだけれど…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 私が言っておりますのは、六十五国会で本委員会の議事録の十七号の四十四ページで、はっきり出すと、準備万端オーケーと、こう言っているのですよ。いまのお話を伺っていると、その後の国際的な話の推移もありますけれども、どうも皆さん二つの顔を持っていらっしゃるのではないか。国会では、先ほどの緊急関税のことにしても、機を失せず発動します。準備はできている、だから政令も出すのだと、こうおっしゃるのですね。ところが、機を失せずに緊急関税の発動…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 どうも、ことさらに責め立てるわけではないのですよね。どうもこれからというようなお話で、もちろん勉強はずいぶんとお続けだと思うのですけれども、しかし、こういった論議になりました緊急関税の発動については、当時の質疑でも、特に要件も緩和をしてやりやすいようにもしてありますと、歯どめの一つに挙げておられるのですね。暫定措置法の八条の六の三項で使いやすいようにしてある、そういうふうにおっしゃるにかかわらず、一遍も使われていないし、手順…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 大蔵委員会 第22号

○荒木委員 これはそれぞれ所掌事務がある性質上やむを得ないかもしれませんが、仕組みだけはいろいろ御説明をいただいているのですが、それが使われずに物置の中へ入っている、もうほこりをかぶっている、しかも大分がたがきているということですから、これはやはり大蔵省としても、前の御答弁のたてまえから言えば把握をされて、そしてそれを活用する、こういうことが筋ではないかと思いますね。 そのおっしゃる主管の外務省経済局、お見えいただいていると思いますが、…