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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,800
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,800 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/06

72衆議院 予算委員会 第13号

○荒木委員 いま、製造原価について問題になっておる一つに米があります。これは国民の食糧のもとであり、一非常に重要な問題でありますけれども、米の生産費については、これは政府が米生産費調査というのをやっております。これについては、米の生産費統計というのがありまして、この中を見ますと、調査部というのがあり、農林省の関係の調査員が農家へ行って、そしてこの米をつくるためにどのぐらいの資材が要っているか、まあ事こまかに調べて、こういう表現が当たるか…

日本共産党・革新共同1974/02/06

72衆議院 予算委員会 第13号

○荒木委員 いま税金の話がありましたけれども、米の問題は一般会計でまかなっておる、税金でまかなっておるという話でしたが、特別措置による実質的減免税ですね、これは。実質的な補助金だといわれているのです。だって、それだけ取り立てるのを少なくするというのですから。ですから、補助を出しているという点は、大企業も形は同じであり、むしろその額はうんと多いのですよ。これは計算するまでもありません。ですから、いま私が言っているのは、先ほど来指摘したよう…

日本共産党・革新共同1974/02/06

72衆議院 予算委員会 第13号

○荒木委員 わかりました。 二時間余りにわたって政府の意見を伺ってきましたが、いま最も関心を寄せておる石油の問題について、私は、最後に質問いたしましたメジャーとの関係で、実態が政府としてもよくわかっていない、しかも、そのメジャーは利益をどんどん伸ばしてきており、二十五セントから九十セント、一ドル二十五セントと利益を伸ばしてきておることは、すでに明らかにされておるとおりです。しかも、量の点についても、たとえばイランのほうは供給が減っていな…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 総理にお尋ねいたします。 あなたは今度の所信表明演説で、物価高騰の原内が三つあるということを指摘されました。原因はいろいろあります。しかし、国民は、大企業が過剰資金を使って買い占め、投機に走った、田中内閣の財政金融政策がこれを助けた、こう見ています。田中内閣が成立をしたのは昨年の七月であります。おりしも経済企画庁は、不況は終止符を打った、これは四十六年の十二月だ。日本銀行は、景気が上昇局面に入ったと発表いたしました。その後、…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 いま、いままでとられた政策、総理は総理なりの理由をおっしゃった。しかし、その結果としていまの事態が起こっておる。つまり、ここに原因があり、こちらに結果がある因果関係をその意味でお認めになっておる。それならば、いまのこの物価高で苦しんでいる人たちに対して要求にこたえる義務があると思います。 私はお尋ねをしたいのでありますが、いま特に、福祉施設にいる人々や、生活保護を受けておる方々、あるいは失対事業で働いておる人たちや老齢福祉年…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 私は、それでは足らないと申し上げておるのです。そして国民の皆さんも、それじゃ足らぬ、こう言っているのですよ。この春に一四%というお話がありますよ。しかし、それは本来底上げ分と物価調整分を含んでいますね。皆さんはこれは五・五%だとおっしゃった。それが一三%に開いているのですから、その分だけ、実質、底上げを食い込んでいるのじゃありませんか。しかも個人消費支出、これの実質の伸び率を物価上昇率で計算しますと、九・二%が八・四%に低下…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 私の聞いておることにお答えいただきたいのです。あなたがおっしゃったことはもうすでに予算書を見ればわかるのです。私が言っているのは、そういうことをしても格差が開いていると言っているのです。皆さんは格差是正ということをおっしゃっておるのでしょう。いま物価は上がっているのですよ、申すまでもなく。ことに衣食住が上がっている。十一月の速報では、ごらんなさい、住も衣も二七・二%じゃありませんか。しかも経済月例報告によれば、卸売り物価がこ…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 いま実際に生活に困っておる経済的弱者の人たちの気持ちを、ほんとうにおわかりになっておらぬです。いまの物価高の特徴は、衣食住関係の卸売り物価がずっと急騰し、しかもそれが非常に早く消費者物価に転嫁されている。私は、いまここで総理にあらためて憲法二十五条を申し上げたい。国は、社会保障、社会福祉の増進と向上につとめなければならないとあります。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利があると規定されています。その最低限度のささやかな要求…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 法律の問題だとおっしゃった。法律は一体だれのためにあるのでしょうか。法律は国民の福祉のためにあるのじゃありませんか。技術上の法改正だということなら、私だって協力しますよ。私どもだって、そういうお話があれば、これは話し合おうじゃありませんか。幾らでもそれはできるじゃありませんか。総理、どうですか。こういう、金がかからない、手間だけの問題、技術上の法律改正だけの問題について、いまあなたがおっしゃっておる福祉優先、福祉第一というこ…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 総理が日ごろおっしゃっておる福祉第一、福祉優先、それがこういう姿のものであるということは、これは必ず国民の大きな批判を受けますよ。できること、相談してやろう、こう言っておることさえ、いまのようなお返事、国民の切実な要求にこたえていない。私はそのことをはっきりと申し上げておきたいと思います。 いまこういった物価高、しかも物価高にあわせて、税金が重い。税金の問題について指摘いたしますと、七十一国会の冒頭の施政方針演説で総理は減税…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 そうですか。出すものは出さない、取るものは取る、先ほどのお話を伺っていますと、端的につづめて言えばこういうことになるのでしょう。私はそれなら、再々話には出ておりますけれども、大企業のもうけを一体どうするのですか。東証一部上場企業の決算が発表されておりますけれども、四十七年九月期で経常利益七千億といいます。本年九月期で一兆二千億といいます。石油大手では二・一倍ですよ。鉄鋼大手では五・一倍であります。化学関係では二・二倍で、繊維…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 国民にはいよいよ冷たく、そして大企業にはますます手厚い施策をなさっておる。 〔櫻内委員長代理退席、委員長着席〕 私は、いままで伺った結果でそう指摘をせざるを得ないと思うのでありますが、ここではっきり、いま問題になっておる物価高、品不足、これについての根本対策、これをひとつお尋ねしたいと思います。 たとえばトイレットペーパーに砂糖の問題これは、物はあるといわれておる。倉庫にはある。町にはない。一体どこにあるのか。すぐ入って検査…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 法律はいろいろありましょう。私が申し上げておるのは運用であります。法律はこれから審議をされます、委員会で。ここで言っておりますのは運用の問題であり、田中内閣の政治姿勢であります。この春の予算委員会で、総理はあるいは御記憶かと思いますが、私はこの場でそのことをあなたにはっきりと申し上げた、それがなければできませんぜと。案の定、いま言われたとおりの状態じゃありませんか。そして……(田中内閣総理大臣「いろいろあります。明文がいろい…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 これは全くだめですな。私がお聞きしておるのはそういうことじゃないのですよ。いま、つい先月皆さんがおきめになったばかりのことすら守られていない、そうして、その守られていないということが新聞で堂々と発表されておるのに、そこへ行って、そして立ち入って、さあ、メーターどうや、それをなさろうとしない。明文の規定があるとおっしゃる。あるなら、それをしてはならないと、ひとつはっきり示していただきたい。そしてその上で、あるとおっしゃるなら、…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 総理、私は、これからはどうなるだろう、もし通ればという仮定の話をしているのじゃないのです。いまの話をしているのです。将来のことはもちろん大事ですよ。それはあとでお伺いをいたしますが、しかし、いまきめたことがそのとおりやられなくて、そうして大体だとか何だとか、いま目の前に起こっておる事態が即刻やられなくて、一体そういう政治姿勢でほんとうに国民の要求にこたえることができますか。このことを申し上げておるのです。物統令の話を言ってい…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 敏速ということをおっしゃいますが、それじゃ皆さんいままで迅速におやりになりましたか。たとえば石油業法、昭和三十七年にできましたが、ここの十五条に標準価格というのがあります。これから二法の改正ということはお話に出ておりますけれども、しかし、あの規定でも、生産費を基準としてそして標準価格をきめる。そのためには調査を求められる。しかもこれは罰則つきです。いままで十一年の間に発動したことがありますか。この業法で標準価格を使ったのは、…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 ことばの問題ではないのです。実際にどういうことをやるか。私は、先ほど来のお話を伺って、これは全く大資本奉仕だ、このことをはっきりと申し上げておきます。これでは国民の皆さんは納得しませんよ。大資本奉仕であるばかりでなく、アメリカにも奉仕しているじゃありませんか。たとえばガソリン。アメリカ軍に入れているガソリンは、キロリットル当たり二万四千三百円安くなっているでしょう。国民が使うガソリンよりも、アメリカ軍が使うガソリンのほうが安…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 お伺いしたことに正面からお答えがないようであります。私が伺ったのは、アメリカ軍に有利に国民に不利に、これじゃ国民は納得しませんよ。ですから、原価を製品別にはっきりと公開して、その算出根拠も示したらどうですか、これをあなたにお尋ねしたわけであります。

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 いまこの時期にそれを聞いて、国民がほんとうに納得するでしょうか。現在ある法律の適用上の問題はあります。私は国民感情と政治姿勢の問題で問題を提起しておるのであります。日本の国民ばかりじゃありません。アラブの人たちが聞いたら一体どう思うでしょうか。イスラエルに武器を援助しているそのアメリカ軍に、理由はどうあれ、国民よりも安くガソリンを提供している。私は、このことについて、いままで伺った一連の石油問題についての総理の御発言から考え…

日本共産党・革新共同1973/12/08

72衆議院 予算委員会 第4号

○荒木委員 いまの答えは、私が伺ったことと二つの点で大きな違いがある。あなたがおっしゃっておるのは規制地域と特定開発地域でしょう。私が言っておるのは、大企業が持っておる遊んでいる地域ですよ。これが必ずそこへぴしゃりとはまるという、そういうたてまえにはなっておらぬのであります。 問題は価格の問題です、これもあります。あなたは先ほどからしきりに適正価格、適正価格とおっしゃる。いまおやりになられた新幹線、たとえば東北新幹線、一例をあげれば、栃…