荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 それでは十分前向きの方向での検討をお願いいたしまして、大臣が見えましたので質問させていただきたいと思いますが、まず第一は、先般来いろいろいわれております超過利得税の問題であります。 御承知のように、この石油危機に便乗いたしました値上げ、荒かせぎの手口が幾つか明らかになりました。四十八年の十月、いろいろな事件が起こりまして、世間でいろいろ石油危機ということがいわれたわけでありますが、その後四十八年の十一月、十二月に幾つかの大企…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 私は自民党の幹部としての福田さんに御意見を伺ったのじゃありません。政府の、この領域についての最高の責任者のお一人である大蔵大臣にお考えを伺っておるのであります。つまり、政府はいつ出されるのか、このことをお尋ねしたのでありまして、各党でそれぞれの意見があることは私も承知をしております。ただ、それぞれの意見がなかなかコンセンサスが得られない、見通しのほうも伺ったのでありますが、問題は政府の態度でありまして、たとえば、従来与野党間…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 手順についてのお考えはそれなりにいま伺いました。私は中身についてのお考えを伺いたいと思うのでありますが、この十一月、十二月に発表されました企業の決算内容は、これはまだ時期的に有価証券報告書の提出が期限のきていないところもありますから、新聞の報道その他によるほかないのでありますが、たとえて申しますと、ミヨシ油脂は前期の二十倍以上の経常利益をあげている。また帝国石油は前期の倍、それから片倉工業は前期の四倍、あるいはまた昭和電工は…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 少し質問のほうがあるいはことばが足りなかったかもしれませんが、各党案についての御意見、それはそれとして、私が言いましたのは、いま社会の実態として、いままでに比べてうんと利益をあげている企業がある、これは社会的実態であります。この社会的実態についての大臣の御認識を伺ったのです。これは通常の利益とごらんになるのか、超過利益とごらんになるのか。各党の案についての御意見ではなく、目の前にある社会の実態、企業の実態について、これが通常…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 たいへんむずかしいという御答弁を伺ったわけであります。といいますことは、これは裏を返せば、もしだれが見ても、いままでの企業実績、企業形態から見て、大体傾向なりあるいは率なり、そういったいろいろな要素から、従来とほぼ変わりがないというならば、それが正常であるかどうかというふうな価値判断は別として、大体従来並みだ、いわば通常だという判断は容易にできると思うのです。つまり、むずかしいとおっしゃることは、それだけ従来の傾向とは違った…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 そういう点から申しますと、技術的な問題はいろいろあると思いますけれども、たとえば、いま審議中であります租税特別措置法で、揮発油税その他の増税の政府案が提出されております。国庫収入という点からいいますと、そういった揮発油税を増税して、それが物価の上昇にまた影響していくといった法案の改正を出されるよりも、むしろいま大臣もおっしゃった、両面の効果があるというそこから税金を取って、そして間接税などを押えていくというほうが、物価安定、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 しかし、私どもの党のほうは、お話は全然何も伺っておりませんよ。この法案要綱についてはすでに増本理事が、正式な理事会の席上でありますかどうかは知りませんけれども、各党にごらんをいただいて、政府のほうへも差し上げておると思いますけれども、しかし、それについての御意見も何も伺ってはおりません。私は手続の経過といいますよりも、むしろ政策についての政府のお考え、これを伺っておるわけです。 ですから、いま超過利得をあげているところから税…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 つまり、政府案はお出しにならぬということですね。この点はっきりしていただきたい。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 それでは三月末までに、手順や方法はいかようであろうとも、必ずこれを日の目を見させるという決意はおありですか、この点伺います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 話のことでありますから、いろいろな成り行きはありますけれども、もしまとまらぬときには、政府はどうなさるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 いろいろ伺ったのでありますけれども、いずれも話は五党の話ということになりまして、政府としてのはっきりした態度表明がなかったことは非常に残念だと思います。いま国民の世論は、この石油危機に便乗して超過利得をあげたところから吸収すべしという世論が圧倒的でありますから、その点について政府のいまの姿勢は、国民の声にこたえていないということを、私は残念ながら申し上げざるを得ないと思います。 そのことを申し上げて、今後のことについてそうい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 私がこの委員会で特にお尋ねをしたいのは、青色申告の取り消しの問題であります。これは前に国税庁の担当の方にごく簡単にお尋ねをしたのでありますけれども、去る予算委員会の審議の中で、これは他党の議員の質問に対する国税庁長官のお答えの中で、この三年間に七十八件、百二十七億八千九百万円というのが大企業の脱漏所得と申しますか、更正所得の対象になったというような数字の御答弁があったわけでございます。この中で青色申告の取り消しになった事例は…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 そうしますと、個別の企業は一応さておきまして、いままで国会の中で明らかにされた事実、これは大臣もよく御承知でございますけれども、いま次長の御答弁の中にありました海外法人を利用してやるというふうなやり方、たとえば一例ですが、経費のかさ上げをしたり、あるいは証憑書願関係を偽造したり、こういったやり方は一普通常識的に考えますと、これは悪質ではないかというふうに思われるのですけれども、この点についての政府当局の認識はいかがでありまし…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 質問の要点にお答えいただきたいのです。私は、法律の内容の御説明を伺ったのじゃないのです。国会の審議の中で明らかにされたやり方があります。これはずっと委員会に出ておられたのですから、政府委員の皆さんもよく御承知だと思うのです。あれは悪質なやり方だというふうにお考えにならないでしょうか。そのやり方、手口についての評価を伺ったわけであります。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 そういたしますと、先ほど、三年間の中で取り消しの対象にしたものは一例もなかった、こういうお話でありますが、この法人税法百二十七条の規定に該当した場合に、取り消しをするとしないとの区別は一体どこで引いておられるのですか。政府としてその線引きをどこに置いていらっしゃるのか、これをひとつ伺いたいと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 それではあれですか、担当した方の全くのさじかげんだ。これはことばがあるいは適当でないかもしれません。しかし、おのずから行政の公平だとか、斉合性とかいうことを問題にする以上は、その間に線引きと申しますか、基準というものがあろうかと思います。全くないのですか。それとも、一応そういったことについての目安というものをおきめになっておるのか、この点はいかがですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 大体行政当局の考え方を伺いましたから、大臣にひとつお尋ねしたいと思うのであります。 先ほど来申しておりますような、たとえば領収書関係の偽造でありますとか、あるいは海外法人を使っての架空経理の計上とか、これはいまの社会情勢から見まして、やり方は言うなれば悪質だというふうに、社会の一般の見方はそうだろうと思うのですけれども、その点、大臣はどうごらんになりますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 その好ましからざるものについて取り消しをするかどうかというふうな判断の場合に、市場支配力が非常に大きいもの、社会的影響力の大きいもの、そういったことは考慮の要素に入れられるのかどうか。いやもうそれはどんなに社会的影響が大きくても別だ、こういうえ考えなのか、その点はいかがでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 そうしますと、先ほど行政当局の説明でおっしゃった一たとえば企業の規模に対する一定割合、これによって一応の目安ということにしておるという点とお答えが食い違いはしませんか。つまり、先ほどおっしゃった内部の通達では、私は内容まで全部明らかにしてほしいとはいまは言いませんけれども、しかし、規模の大きいのと小さいのとで、それぞれ刻みをつくっておられるように聞いておるのです。ですから、企業規模だとか、そういうことによって取り扱いは変わっ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○荒木委員 いま中身までお話がありましたから、私は中身を申し上げてお考えを伺いたいと思うのです。 国税庁に伺いますが、昭和四十二年の二月三日に出された青色の取り消しに関する通達では、更正所得金額の金額段階刻みで取り扱いが異なるというふうにしておられるのじゃありませんか。