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自由民主党奈良県知事参議院
総発言数
747 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
奈良県知事
直近の発言日
1995/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 法務委員会24 件・24%
  • 総務委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 747 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

747 件中 20 件を表示
運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 販売方法が技術革新によって変化しておるということは、まさしく御指摘のとおりでございます。今後、旅行商品の販売におきましても、そのような技術革新の影響を大いに受ける分野であろうかと考えております。 現在の状況で、例えばコンビニで旅行商品を販売するという形態がございますが、単純なチケットの販売はその場で決済が可能になっております。ただ、やや複雑な取引条件で構成されます主催旅行につきましては、説明が要ったり今義務づけ…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 旅行業協会の責務の大きなものは、倒産のときの営業保証金にかわる共同保険でございます弁済業務保証金の制度を持つという、これが一つでございます。これは会員の共済制度でございますので非会員については適用されないと、非会員は営業保証金という国庫へ納付する仕組みを今後続けるという仕組みは変わりません。 もう一つ大きな業務といたしまして、旅行者の苦情の相談を受け付け処理するという業務がございます。現在、千件を超す苦情が旅行…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 具体的な責任の確定は、今御指摘のありましたように、標準旅行業約款の策定が具体的な作業として非常に重要でございます。この作業は、法律が改正されました後、ことしの秋ぐらいまでにその内容を決定するようなことを希望しております。 その際は、旅行業約款委員会というようなものを設置いたしまして、そのメンバーに学識経験者でございますとか、専門の弁護士の方、あるいは観光業界の方、労働組合の方、あるいは消費者の利益を代表される方…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 今、委員御指摘されましたように、平成四年度、五年度に急に倒産がふえてきております。その中で大型倒産が入っておりまして、これは旅行業の事業というよりも不動産でございますとか株で倒産されたのが大型になったものでございます。その債権者は消費者とは別の方でおられたわけでございますが、そのような事態を反映いたしまして平成五年十月から営業保証金の枠を大幅に引き上げました。その後は消費者につきましては、その営業保証金ないし弁…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 特に、倒産のときの消費者保護を御指摘されました。現在、営業保証金を上げたという過程にございますが、今後旅行業の規模が増大いたしましたり、あるいは不測の倒産ということがもちろん起こり得る可能性はございます。営業保証金の額の算定も具体的にはこれからの検討課題でございますが、その変更については実態を反映したような適時適切な営業保証金の額の変更、決定というような仕組みは今後弾力的に考えていきたいと思います。実態が発生し…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 今後の具体的な旅行業者に対する営業保証金の額でございますが、普通の方は今の現行の水準が大体維持されるような水準になろうかと考えておりますが、一部通信販売を主たる販売形態とされる業者さんにおかれましては、一営業所ごとの取扱額は非常に差がございますので、そのような旅行業者の方におかれては営業保証金の額は若干増してくると思います。 それから、総取扱額は旅行業の取扱額の反映したものでございます。

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 確かに、委員おっしゃられますと営業保証金という名前からは日々の営業の取引先、宿泊業者、運輸業者あるいは旅行社という観点が入るような言葉のようにも改めて感じますが、旅行業法の観点からいたしますと基本的に不特定多数の消費者との取引を保護する法律になっております。 特に、旅行商品は前受金をいただいて後商品が現実化されるという特別な実態がございますので、そのような場合は前受金を先に徴収して旅行が実行されない、あるいは倒…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 営業保証金の目的を今先生のおっしゃいました消費者限定にするか消費者優先にするかというのが旅行業問題研究会の過程で議論としてございました。消費者限定にするという有力な意見も存在いたしました。 本来の主たるほとんどの業務は消費者のためでありますが、限定するかどうかという点につきまして、そのようなことも十分有力な考えでございますが、現在の時点では消費者優先という規定で実態上は合理的な面があるんじゃないかと。非常に有力…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 消費者の方に取引の内容を十分説明するというのはいろんなことでやっていきたいと思います。 ただ、倒産した場合の保証というのはサービスする側につきましてなかなか説明しにくいような内容のものでもあったかと思うわけでございますが、今度の改正の大きな基本的な話としては、いろんな不測の事態が起こり得るサービスであると、それに対して取引の条件を前もって場合によっては書面によって説明しようという精神を盛り込もうとしておりますの…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 主催旅行を中心といたします責任関係の実態及び方向というのは今委員おっしゃられたとおりだと思います。外国の傾向でも、パック旅行という旅行される方は少人数でございますが全体としてはまとめてあるというパック旅行が発達いたしまして、旅行が初めての地へ安心して行けるという大いなる発明でございましたので、この責任関係あるいは信頼性の醸成というのは大きな課題であろうかと思っております。

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 主催旅行の具体的な責任でございますと、特に今回の改正の大きな柱の旅程保証の責任ということを新たに導入するということを考えております。 旅程保証というのは、旅はいろんなことで不測の変更がございますが、航空機の変更、グレードの変更と、そのときはそれを回復する具体的な措置をとることが、代替措置が前提でございますが、どうしても時間が限られていますのでやむを得ずグレードの低いところ、違う便ということも旅というものにはっき…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 情報化の進展は私どもの想像を超えるような面があろうかと思います。また、旅行業あるいは旅行商品の販売についてそういう情報化、情報技術の進展が大いに影響すると思われます。パソコンを利用した予約とか家庭内での販売というようなものも目前に迫っているように考えております。そこまでいかなくても、今おっしゃいました最寄りのコンビニで旅行商品をどれだけ購入できるか、ほかの商品の並べられている中で購入できるかというのが現下の課題…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 旅行業を初めといたします販売の関係の規制法が営業所、場所を決めた対面販売ということを大いに前提にしておるという面は御指摘のとおりだと思います。旅行業法もそのような形態でございましたが、最近通信販売とかコンビニの販売等でそれが非常に簡便化されたような形で崩れつつあるという実態があろうかと思います。お客様によっては余り人と話したくない、自動販売機のようなもので買いたいとかあるいは逆にお客様の方が商品知識が豊富で小さ…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 旅行業務の内容でございますが、今委員おっしゃいましたように、主催と販売というのがより大きな区分として存在することになろうかと思います。販売は言ってみればほかの旅行業者の方がつくられた旅行商品を販売するというものでございます。主催の方はみずからつくると。ちょっと言い方として簡便な言い方で申し上げますと、主催の方は旅行をつくる事業、それから販売の方はそれを売る事業というふうなことになろうかと思います。主催の方は海外…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 主催の方と、いわゆる手配のお客さまの申し出によってつくる旅行の中でも相当複合的ないろんな要素がありまして、全体をまとめて手配する業界言葉で言われるような包括手配との実態的な差というのは、表面的になかなか大きな差が見えないように思われます。主催の方は不特定多数の方を募集して、どの人が隣の席に座るかわからないというような大きな特色がございます。一律的な責任関係を事前に明確にせないかぬということがございます。一方、包…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) そのように考えております。

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 委員御指摘のように、弁済業務保証金は共同保険制度でございまして、その加入条件を従来は登録の一年後としておりました。この趣旨は平たく言いますと、新顔の方に共同保険制度に入っていただいてすぐ保険制度を荒らされると困る、よく実績を見てからと、こういう背景があったと思いますが、過去の実績を見てみますと、過去五年間でございますと、一年間の営業についてはやはり緊張して営業されるという面もございますので倒産された実例がほとん…

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) そのように考えております。

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 委員御指摘のように、旅行業は非常に中小零細が多うございまして、共同化を進展させるということが経営を効率化あるいは安定化させる一つの有力な手段だと思っております。従前、余り共同事業がない業界でございましたが、その報告書にも記載されておりますように共同化できる余地は割とある分野であろうと思いますので、行政としても最大限支援をしていきたいと考えております。

運輸省運輸政策局観光部長1995/03/10

第132回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(荒井正吾君) 今委員御指摘なされましたように、国内の主催旅行社の経営の安定という観点からも財産的基礎をある程度主催旅行をされる方に求めようということでございます。従来、国内は三百万でございましたが、国内の主催をされる方に限りましては最終的には七百万というような方向で検討をしております。 ただ、今御指摘ありましたように、一定の経過措置を設けるというようなことを検討していきたいと考えております。