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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,948 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会57 件・57%
  • 交通安全対策特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%

※ 全 1,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,948 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 初めに、大臣にお伺いをいたしたいと思います。 千九百七十二年の海上における衝突の予防のための国際規則に関する条約、この条約の冒頭に書かれておりますことは、「海上における安全を高水準に維持することを希望し、」またさらに「海上における人命の安全」云々、このように書かれてあるわけでございます。ともかくこの条約の精神は、海難事故を絶対に起こしてはならない、こういうところにあろうかと思います。したがって、海上保安庁の関係者の方々も、昼…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 そこで、今回の、ただいま審議されております海上衝突予防法の改正に当たりまして、これは一九七二年の国際海上衝突予防条約が本年の七月十五日を期して発効するわけでございますが、先ほども申し上げましたように、日本近海には、いまだたくさんの危険をはらんでおりますけれども、その最大の因をなすものは、対漁船の問題ではなかろうかと思います。 最近の事故状況を見ましても、昭和五十年の資料によりますと、衝突事故三百五十五件のうち漁船が百八十一隻…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 横切る場合等においては、心配はないということでございますけれども、先ほどからいろいろと御議論が出ておりますように、漁業側、また商船側におきまして、いろいろな意見の食い違い等が出ておるようでございます。IMCOにおきまして、この条約が制定されました際に、このように書いてあります。「全世界の船員に理解し易くかつ実践に適するよう、平易簡明を旨とする」、このように出ておりますけれども、今回のこの国内法を見る限りにおきまして、難解で複…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 かえってわかりやすくなったという御答弁でございましたけれども、やはり商船側、漁船側、いろいろな意見がございます。 特に、商船側の議論というのは、狭い水道などで、商船側と小型船や漁船側とが法文の解釈につきましてそれぞれ自分の都合のいいように解釈する、かえって混乱を招く危険が増大するおそれがあるではないかというような心配もされているわけでございます。 それからもう一つは、日本の沿岸を通過する外国船の約半数以上が外国人船長でござい…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 それから第六条、第七条にレーダーのことが出ておりますけれども、このレーダーの問題につきましては「適切に用いなければならない。」このように出ております。また、今回の法改正に当たりまして、主な改正点が六項目に分かれておる。このうちの第二番目にも、レーダー装備船に対してレーダーの適切な使用を義務づけることとする。 このレーダーを適切に用いるということに関連してちょっと伺いたいのですが、先般のアストロレオ号の事件におきまして、幾春丸…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 このア号と貨物船の事故の問題につきまして、新聞等の報道によりますと、ア号の船長は約二・三キロくらいの地点で相手船を発見した、それから幾春丸の船長は三・六キロくらいで発見しているというようなことが言われておりますけれども、いまもレーダーの適切な使用がどうも行われていなかったような懸念があるというお話でございました。 この事故の原因につきまして、調査中ということでまだいろいろとわからない点がたくさんあると思いますけれども、何点か…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 さらに、この事故につきまして、大して大きな損害はなかったということでございますけれども、補償問題がもしこれから起きてきた場合、これはどこに請求するのかという問題です。たとえば防災センターに対して大臣の方から指令が出たということでございますが、こういう費用等につきましても、どこに請求するのか。いかがでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 大変詳しい御説明をいただきまして恐縮でございますが、心配なことは補償の交渉でございます。かなり長期に長引くのではないかと思いますが、過去の事例におきまして、長年にわたっているこういう補償問題の交渉はどのくらいあるでしょうか、もしおわかりになれば御説明いただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 この種の事故におきましては、かなり長い交渉を要するということでございますので、どうか運輸大臣におかれましても、関係当局に対しましてひとつ適切なお話をまたしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さらに、この事故の問題でございますが、事故当時の気象とか潮流の状況、こういう点はおわかりでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 それから、先ほどの御答弁の中にありましたけれども、海上交通安全法の指定航路にこの釣島水道がなっていないという理由につきまして、幅が広い、通航量が少ない、見通しがよい等のお話がございました。 そこで、この釣島水道の幅、距離ですね、それから一日の通航船舶数、これはどのくらいになっているのでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 明石海峡の幅はどのくらいでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 そうしますと、明石海峡の場合もこの釣島の場合も、幅においてはそう変わらないような気がいたしますし、それから一日の船舶の通航量も約三百隻ということで、決してこれも少ない量ではないように考えます。しかも巨大船が通航しているわけでございますので、地元等におきましては、こういうような衝突事故はもう起こって当然だ、こういうことが言われたわけでございます。今回の事故が起きてからわれわれもいろいろ考えておりますけれども、何か行政上の問題と…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 この水道における過去五年間くらいの事故の状況がおわかりでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 現実にこのような事故が起きているわけでございますし、原因等につきましては、これから調査を待つほかないということでございます。また、行政上も何らの問題もないというようなお話でございました。しかし、私は、先ほどの御答弁を伺っている中で、レーダーの問題がございましたけれども、レーダーを適切に使用してなかった、こういうようなお話がちょっと出ておりました。私はこの問題は非常に重大な問題ではなかろうかと思います。 たとえば、先ほど冒頭に…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 これは非常に重要な問題であると思いますので、そういう指導についてはひとつ厳重にやっていただきたいと思います。 このレーダーの問題でございますけれども、有効適切な使用ということに対して、現在保安庁におきましては、そういう船員の方々に対しまして、どのようにそれを使用するか、こういう問題につきまして、その指導されている内容、また、いろいろなその環境条件の整備だとか、こういう面についてひとつお答えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 一片の資料を配付すればそれで足りるという考え方では、これでは非常に心配ではないでしょうか。わが国のレーダーの使用に関するいろいろな法令だとか規則だとかあると思いますけれども、現在のわが国におけるそういう面の行政指導は、欧米に比較しましてきわめて貧困である、一般的に非常に放任されている、無関心である、このようなことも言われているのではないかと思います。 そこでお伺いいたしますけれども、レーダー情報の取り扱い心得に対するいわゆる…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 次に、行きますが、やはりこの事故に関しまして、先ほど御答弁ございましたけれども、海上に流出した油の量が三百五十キロリットルということでございますが、当初は四番タンクから五十八キロリットル、それから隣のスロップタンクから千六百四十六キロリットル、このように見られているということでございますが、大部分が海上で燃えてしまって、そして三百五十キロリットルとなったということでございますが、このことに関しまして、新聞の情報によりますと、…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 大臣にお伺いいたしますが、新聞の報道によりますと、この問題につきまして、福田総理が三月十九日訪米されたときに、カーター大統領との間にこのいまのSBT問題が議題に上るのではないかというような報道がされておりましたけれども、これはそのときのテーマになっていたのでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 おわかりにならなかったということでございますが、これからは非常に関係してくる問題でございますので、どうかひとつ、この問題についてもいろいろとお勉強をしていただきたいと思うのです。 ということは、これは朝日新聞のことしの三月十九日の報道によりますと、このように書かれております。内容は、大型タンカーに対しまして二重船底を義務づける、この基準の作成をカーター大統領が指示した、こういう記事が出ております。これはわが国にとりましても非…

公明党・国民会議1977/04/13

第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○草野委員 時間が参りましたので、これで質問を終わりにしたいと思いますが、ともかく、この専用バラスト、SBTの問題につきましては、やはり重要な問題が数々含まれていると思います。先ほど申し上げましたように、海洋汚染防止という問題、また安全上の問題、さらに船腹調整の問題等々あると思いますけれども、現在、先ほどからお話がございましたように、ギリシャ等十ヵ国、フランス等十ヵ国がそれぞれ賛成、反対を表明しているわけでございます。業界との話し合いは…