P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
6,193
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会38 件・38%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 日韓条約等特別委員会24 件・24%
  • 本会議8 件・8%
  • 社会労働委員会3 件・3%
  • 日韓条約等特別委員会公聴会1 件・1%

※ 全 6,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,193 20 を表示
自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 当時のことはちよつと記憶はいたしておりませんが、当時国会において昭和二十六年に医薬関係三法案が成立いたしました。この成立に対しましては政府提案も国会において相当修正されまして、それによつてほとんど全会一致で両院とも通過いたしたという経験から、状態から見まして、私ども厚生省といたしましては当然その趣旨にのつとつて進むべきことが必要であると存じまして、そういう心持で現在進んでおる次第であります。

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは私が断行するとか断行しないという問題ではなしに、先ほど申し上げましたように法律によつて、しかもそれは国会において十分意思を加えられました法律が明年一月一日に実施ということに相なつておりまするから、従つて当然私が厚生大臣でありまする以上は、これを尊重せざるを得ないのであります。また尊重することが当然であると存じます。ましてこれを逆に尊重しないような行動をいたしますると、国会の皆さんから、それに対するおしかりを受けるの…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 昭和二十六年にすでにこの法律が決定いたしまして、しかも政府の昭和二十八年から実施するという考えが、国会の御意思によつて昭和三十年と相なつたと記憶いたしておりますが、それはただいまお話になつたようなわれわれの準備、あるいは準備態勢というものを十分にしたいという国会の意向でもあり、またそうすることが必要であるというので、さように相なつたと存じております。従いまして厚生省におきましても爾来、一方におきましてはいろいろ諸準備をい…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 実はお話のように、占領下におきましてこれらの問題についての強いサゼスチヨンがあつたことは御承知の通りであります。しかしこの問題はそれによつて起つた問題とは私ども考えておりません。日本医療体系全体がそもそも明治の初めから出発をいたします当初において、その体系をとつて参つておつたと存じます。これが根本の問題だと存じますが、従つてそれが爾来何十年かの歳月を経まして、常に、あるいは時によつて強弱の差はありましても、論じられ、なさ…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 私もその間の事情は詳しくは存じませんが、いろいろその中にはいきさつ等もあつたと思います。問題は必ずしもこの問題だけでなく、これに派生した問題においての問題があつたように承知いたしております。しかし昭和二十六年の最後の国会で、修正当時の状態におきましては、もうすでにその状態はある意味においては相当解消しておる、最も強く支持しておつたような人たちは、もう日本を去つておるというような状態であつたと存じております。

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは私はそれではなしに、むしろ最初申し上げた根本的な日本の医療に対する体系というものが、明治の初めごろから制度もそのつもりでつくり、あるいは学校もそのつもりでつくり、そうしてそれが常に例外的に一緒になつて来たというものが根本的なものではないかと思う。そのときにはつきりした、何とか違つた形において打立てておりましたならば、その後何十年の間、この問題はそう起らなんだ問題ではないか、根本の日本における医療制度を立てたときに、…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは、私申し上げるのがちよつと間違つておるかもしれませんが、たしかほかの関係におきましてもこの罰則関係があつたのではないかと存じます。あるいは薬事法の一般的な方面あるいは医師法の一般的な方面にも、ある程度罰則を設けてあると存じます。お話のように、法律全般と思いますが、かような罰則なんかは法律自体においてもなるべく遠慮する方が民主的にはいいと思う。ただその法律の施行を十分ならしめるために、各法律においてやむを得ざる場合に…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは当時十分御審議をいただいてつくられました法律でございますから、今これが施行の前にあたりまして私がこれは正しくないと申し上げることは適当ではないと存じます。従つて現在のこの三法におきまする法律内容はこの通りに実施さるべきものだと考えます。ただその場合に、それでいいのかということになりますと、将来これがずつと永続するものでなく、中にはあるいは修正したりあるいは訂正したりすべきことが当然起つて参ります。そういうことはあり…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは医師会におきましても、私先ほど申し上げたような事実上の動きがありまするし、あるいはそういう意思表示もありますることは承知いたしておりまするが、問題は、日本の医療の向上のためにこれをどうして行くかという場合に、すでに一応は十分論議されて、そしてこれが実施をまさに数箇月後に控えておるというときでございますから、これはなるべくあらゆる点から検討いたしまして、急激なる変化を来さずに、しかも医療の実際上の向上になり、またそれ…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これはあらゆる点から検討して参らねばならないと存じております。ただ法律が三十年の一月一日から実施される。その間に約三年有余の期間を置いて、そうしていよいよ実施の数箇月前になつた。しかるに一方においては絶対にこれは反対だ、また一方においては賛成だという状態でこれがずつと参りますることを、私どもたいへん憂えております。決してよくない姿だと思う。従つてこれは何とか協力をしながらやり得る方法、最善の方法を——最善かできなければ次…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 二十七年の集計いたしました数は、滝井さんのお話のように全体としては赤字が出ておるということは事実であります。

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 この医療費体系では今お話のような赤字の修正とかいうものは問題の直接の解決にはなつておりません。これはお示しの通りであります。しかしこの新医療費体系が目途といたしておりますのは、従来のあるいは投薬あるいは治療の中に技術と物とか混同されておりまするのを分類し、その分類する分類の仕方においても幾つかありましようが、今回とりましたのは、このような形においてひとつ分類をして、そうして今後それが一つの新しい医療費の行き方としての基準…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは最初から申し上げておりまするように、今度の新医療費体系は従来その中にごちやごちやしておりました医療行為というものを、技術あるいは物、その他というものをはつきりわけて、今後はそういう形でして行こう、従つて昭和二十七年なりあるいはその後の趨勢なりというものが、この基準によつて、ことに昭和三十年以降にはこれをもつてやつて行こうというのであります。全体の医療費の経営状態等というものは、この分類のいかんにかかわらず検討して参…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは私この委員会に出ませんときでも、皆さんの御質問なり、それに対するお答えを申し上げたことは省に帰りまして一々よく報告を受けておりますから、従つて一貫しないことはないと存じております。ことに技術と物とをわけるという意味におきましては、これはそろばんで二、三が六というようなわけようではありませんが、基本的にはそういう考え方でいたしておるということを申し上げたのであります。お示しのように、あるいは四点以下あるいはいろいろの…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これは最初から申し上げておりますように、この点数とは別に一点単価の問題、一点単価は予算に影響して参ることが多分にあります。小さい点でありますと、あるいはさようなことは少いかも存じませんが、原則的には予算に影響する。従つて御協賛をいただいておる本年度の予算の執行にあたりましては、ただちに何月からということは、年度内では、その影響の来ます場合には、その予算の処置をしない限りは困難ではないか、これは私が申し上げるまでもなく、御…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 この点はごもつともであります。私どももさように考えております。決して矛盾はしていないと思います。この資料の一番最初にもお示しいたしましたように、二十六年は千百七十二億一千八百万円であつたものが、二十七年は千五百四十九億、二十八年は二千九十二億と年々増高いたしており、その増高率は最近は三〇%以上を越しておる。二十九年度にはおそらく二千数百億になつてくると思います。あるいは三十年におきましても、現在を中心に考えますと幾分か強…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 これも当然のことだと存じております。従いまして年々国費の負担は増して来つつありまするし、また今後も増すことを私どもも予想いたしております。むしろある程度これは国民の総所得と関連して来ると思います。国力の増加につれて国民の総所得というものは年々増して行く。ある限度に参りますと、大体横ばいになつて来ると思いますが、その状態までにはやはりお示しの通り総医療費という立場においては増して来るのではないか。その後においては国民の負担…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 実はこの点も先般来御質問にお答えを申し上げておつたのでありますが、これは単価の問題の検討は慎重にいたさなければならないと存じまして、その態度をとつているのであります。一方お示しのようにいろいろな点から検討して来なければなりませんし、またそれがただちに国民の負担に影響する場合もあります。あるいはその他の保険関係者にも影響して参る、あらゆる点からこれを検討して参らねばなりませんし、その後の保険の趨勢等にも全体として見なければ…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 御質問の心持はよく私どもわかります。これは単なる製薬ではなしに衛生材料の問題も衛生機械器具の問題もあります。従つて医療関係のもろくの材料というものを一つには考えて行くべきである。また場合によると国家はこれらの高い薬品等に対する生産費の低減を来すために相当力を注いで行かなければ一ならないという問題もあわせ含まれておる。しかし御承知のように最近のこれらの問題につきましては、いわゆる自由競争と申しますか、自由販売であつて、なか…

自由党1954/10/12

19衆議院 厚生委員会 第69号

○草葉国務大臣 ごもつともな点がありますからよく研究してみます。