草葉隆圓
会議録に記録された「草葉隆圓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,193 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会38 件・38%
- 内閣委員会26 件・26%
- 日韓条約等特別委員会24 件・24%
- 本会議8 件・8%
- 社会労働委員会3 件・3%
- 日韓条約等特別委員会公聴会1 件・1%
※ 全 6,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) だんだんと御質問の御趣旨でございまして、実はお話のように、保険医療の保険経済が誠に、当初予算等から考えまして、増大いたしておるのであります。私の記憶では、本年度この状態でありますと、大体五十六億程度の増になるのではないかと考えております。そこでこれは相当多額の赤字。この原因については昨日保険局長からいろいろと申上げたと存じまするが、いろいろな点から考えて来なければならないと思います。これは或いは加入者の増、或い…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 御尤もな御意見だと存じます。私どもも実は、只今申上げましたように、本年度において大体赤字が五十六億ぐらいの程度で済む状態と、現在把握いたしておりますが、このパーセントが今後三十年度或いはその後においての趨勢にどう影響して来るかは、予算の組み方、或いは御指摘のような負担の問題等も関連して来ると存じます。併しここ当分は医療の向上、医療の内容という点から考えましても、従来の医療費よりも低下することはなしに、全体の国民…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) この健康保険に対しまする国費の負担の増額関係においては、私どもも只今の山下委員のように考えております。大変大きい問題であり、又必要なものであります。従つて、その実現方に努力をいたして参りたいと存じております。そろそろ予算の折衝等も始まつて参つておりますが、全体的の睨合せ等もありまして誠にいろいろ困難な状態もあろうと存じまするが、厚生省としては医療の向上と内容の充実は、どうしても力を注いでやつて行かなければならな…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) そこで、先ほどの御質問の新医療費体系が保険経済にどういうふうに影響しているか、この点は昨日もちよつと私概括的に申上げたのですが、新医療費体系になり、又医薬分業を明年一月一日から実施いたしましても、直ちには増減等には余り影響はないだろう、但し根本的には影響して来る階段にある、こういう意味のことをお答えを申上げたつもりでございます。そこでその移行の行き方は、余りに急激な変化というものを私ども望んでおりませんから、従…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 私は至つて抽象的に申上げたのであります。これも御指摘の通りであります。実は具体的な数字等をいずれ御報告申上げる。保険点数にして協議会のほうへかけるときに出せというお話がありましたので、あすこにははつきり点数として現われて参りまするから、従つて又御覧を頂き、又そのときに或いは申し加えることもあろうかと存じまして、今日はそういうふうに申上げたのであります。一方におきましては、新医療費体系、医薬分業の実施に当つては、…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 実はこの新医療費体系を作りまして、それを急いで国会に御報告申上げた。これによつて、本当は関係機関と申しますか、団体等にも、お話のように、十分その内容を説明し、徹底し得るようにいたして参らなければならないと存じておりましたが、実はそこまで本当は手が回りかねておつたというのが率直な状態であります。発表いたしましてから、その後はだんだん御検討にもなつておりましようが、併しその内容等において、或いは不十分な検討の城を脱…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) これは一つの根本問題だと存じます。私どもも現在のままでこれでいいとは考えていません。むしろ何とかもう少しいい方法に検討すべき余地がたくさん残つておる。これはいろんな面から考えて、残つておると考えます。従つてこれもこの当委員会等で御検討になりましたような御審議、御結論の点等も私ども大いに参考とし、又今後の一つの段階を経て、これらの点につきましても検討して参らねばならないと考えております。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 誠に大きい点の御質問であります。今いわゆる医薬分業が法律によつて明年一月一日から実施される、併しそれに反対だ。反対だという御意見がありましても、これは国会において御承知のように法律によつて制定されて、それが国会においてなされない限りにおいては、法律は当然実施いたさるべきものだと私どもは考えております。その場合に、関係の一つの機関がこれは適当でない、従つてその任をやめるということは憂慮すべきことであり、又私は決し…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 実は私どもといたしましては、すでに三年有余の期間を置いて、これが実施される状態になつておる。そうしていよいよ実施の域になつて。それに対する反対というために、お話のような形態の総辞職というのが現われて来るということになりますると、誠にこれは由々しい問題であるばかりでなしに、根本的な法律の問題に対する重大なる事情の現われの展開であると存じます。私はさようなことのないことを、我々も努力すべきであるが、又これらの関係者…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) さような事態の起らんように努力すべきことは、これは当然なことだと思います。努力した結果、行かないというような事情が、現象が現われ得ないとは、これも断言できないのであります。併し現われたからそれによつて私自身の政治責任をとれということは、現在考えてはおりません。むしろそのような状態になりました場合には、一つの被保険者であり或いは忠君である人たちの不安をできるだけ解除して行くという方面に十分なる努力をし、そして問題…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 実はお話のように、私どもお示しいたしましたように、年々医療費がずつと増嵩いたしております。この趨勢が、私は必ずしもそれだけでは決してかれこれ、いわゆる悪い意味のかれこれの非難はできないものであります。日本の医療というものがこれで、十分なる制度と内容とができ上つた場合においては、ずつと横這いで結構だ。併しまだそこまで行つていない。或いは施設にいたしましても、或いは機関にいたしましても、今後医療に対する或いは個人、…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○国務大臣(草葉隆圓君) 閣議が終れば……。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) お示しのように、いろいろ従来からのいきさつにつきましては、或いは御指示のような点があつたと存じます。それらの資料の作成に当りまして、或いは当初の目的等におきましても、御指摘のような点があつたと存じまするが、今日これらの問題を総括的に考えて参りましたときに、その資料が最も適当なものであるという場合においてはこれを採つて参り、又必要によつてはそのためにいたしました資料との比較研究等においてもこれを採用するという方法…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) これは先般から私からも申上げたと存じておりますが、お話のように、医師の技術、医療というものに対しては技術というものが根本的に重要視さるべき問題でありますることは、御指摘の通りであります。従つてこの技術をどう算定するか。而もその技術は具体的になつて来ると、一人々々によつて違つて来る、科によつて違つて来る、むしろ人によつて違つて来るという場合が強く出て参るのであります。従つてこれらのものを、これらの状況を総合的にい…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) 多分こういう意味の御質問ではないかと存じますが、今回御提出申上げました資料では赤字じやないか、その赤字ということを資料にしているが、そういう状態であることを知つて、その後いわゆる医療行為に対する赤字というものに対してどういう処置をとつているか、こういうことだと思います。すでにこれはお話のように、今回御提出申上げております資料は表字でございます二十七年の三月を中心に考えますと、この赤字は資料で詳しく出しております…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) これはこの資料がいつできたかというのは、只今局長がお答え申上げた通りで、むしろそうじやなしに、御意見の趣旨は、このような状態はとつくから知つておるのじやないか、そうならば、知つておるならば、もつとアンバランスの訂正を早くすべきじやないかというのが、恐らく御質問の御趣旨だと存じます。多分、今の手術の点を御指摘になるが、私どもまだ他の点におきましても、現状においてアンバランスの点もあるのじやないかと存じます。従いま…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) 尤もな御意見だと存じます。実は昭和二十七年の、例えば三月の基本調査の例をとつて考えますると、赤字ではないか、赤字のものを今持つて来て、今後昭和三十年から基本にするということは、赤字を予想した経営を肯定し、前提とするものではないかという御心配があるわけであります。ただ私どもが或る面をとつて、そしてそれに向つて精密な分析をいたしまして、そしてその頻度なり、或いはすべてに検討を加え、場合によつてはその原価を計算して、…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) この資料はあらゆる点から御検討頂くというと、先に申上げましたように、赤字の状態になつておりますが、それぞれ相当の、いろいろな赤字の現象を、その状態において認めて来た資料でございます。従いまして、例えば或いはその経営に当つての諸掛費とかいうような問題につきましても、それをその姿においてこれを計算に載せて来たのであります。でありますから、その二十七年の或る月における状態というものから、あらゆる精密な状態においてその…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) どうも私は、病院は病院としての特徴と、又なくてはならないものとがあると思うのであります。又診療所にいたしましても、有床、無床の診療所、いずれにいたしましても、それはそれとしてどうしても十分な発達をするような業態を持つて来なければならない、その必然的な存在の価値がある。従つてそれぞれの面において、医療行政としてはその円滑な発達を期するようにいたして参らなければならないと存じます。将来或いは診療所をなくして病院にす…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○国務大臣(草葉隆圓君) 率直な御質問でございますから、私も率直にお答え申上げて、いろいろ前置きなり、いろいろなテニオハを一つ取ることをお許しを頂きたいと思います。 私どもの保険経済に与える見通しは、実は大変これを大きい希望を持つているのであります。費用の、経済の面からいたしますると、直ちにこれによつて増減を来たさない。ただ併し医療の内容を向上するために、うんとやる。併し恐らくその次の段階においては、その内容の向上に比例して、医療費が安…