P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
6,193
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会38 件・38%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 日韓条約等特別委員会24 件・24%
  • 本会議8 件・8%
  • 社会労働委員会3 件・3%
  • 日韓条約等特別委員会公聴会1 件・1%

※ 全 6,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,193 20 を表示
自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 当時私も実は厚生委員の一人として、この当時の三法の審議並びに修正に加つて、只今常岡委員の修正に対しまする希望意見を御指摘頂きましたその通りでございます。従つて政府といたしましては、従来ごの徹底に向つて努力をして参つて来たのでありますが、私、現在の実際の状態を考えますると、相当一面においては徹底はいたしたけれども、必ずしもそれが十分了解する程度に至つていない点がある、これは率直にそのまま申上げます。医師会等におき…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 欠陥がありますことを指摘いたしますることは、同時にこの欠陥を改めるいわゆる利益になつて来る点だと存じます。そこで、現在の医療制度には、私どもがどうしてもこれを改善して行かなければならないと考えておりますのは、治療の上におきまして調剤と技術とが一緒に行われる、便宜上同一人において行われておる体制をとられる。併し幸いに何十年来の制度におきまして、医療品に対する専門教育機関ができ上つて、而もその設置も相当程度分布いた…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 御質問の通りであります。

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 医療給付内容の向上という点でございますが、従来は例えば一人の医者がこの診療所の場合におきましては、治療し且つこれに対して調剤をする、そうして一薬をする。従つて調剤、投薬という町町的正な努力を払つて来なければならん。それがなくなつて専門的な調剤師にこれをやらせるのでありますから、忙つてその時間的な余裕が出て来る。そうしてその時間的な余裕はもつぱら医師の技術面における時間として転用ができるというのが最も大きい一つの…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) そこで、これは私ただ総体的な時間的なことばかり申上げておる。技術医療の向上という点から技術の点を中心に申上げたのでございますが、その他の点についてその点は先ほどは申上げずにおつたのであります。で、患者の時間的な、診察と投薬との時間的な問題になつて参るので、そこで医薬分業の診察と投薬とが区分いたしまする状態におきましては、従つて、開局薬剤師の分布というのが一つの問題になつて参ります。分布を考えながら、不便とか時間…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) これが一つの実際上の問題になつて参りますると、便不便という患者にとつては最も大きい問題になつて参ります。従つて医薬関係審議会におきましてこの点を十分論議して頂いておるはずでございますが、これらの経過につきまして政府委員から御答弁を申上げて一応御了承を頂きたいと存じますが、一応私どもが考えておりまするのは、開業医の場合におきまして、開業医との距離の問題、距離が余り遠いと、御指摘のように患者にとつては不便を感じます…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) この点は実施の一つの主要な点だと思います。全国にいわゆる診療所、別業医と申しますか、診療所とそれからこれに対する適当に開局薬剤師というものの分布ができておりますと、もうかような問題は論議せんでもいいと思いますけれども、必ずしも御指摘のようないろいろな地方においてはそういう状態ばかりではない。そういう所で全体的に同様に実施いたしますると、不便があり、所によつては不安を来たしますので、従つて開局薬剤師と診療所との距…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 薬の仕入につきましてはいろいろな方法がなされている。診療所等におきましては、多量な薬の仕入ということはこれは薬専門ではございませんから、従つて必要な薬を必要な程度に関係の業者から購入するという段取りになつている。これらの点も更に薬の動き等については或いは薬務局長等から答弁いたさせますが、仮に何段階の卸とか、或いはその原価とか、卸とか小売とかいう順序にそれぞれやつぱり現在御承知のような段階で参つて来ております。従…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 前段私ども同感でございます。従つてここへちよ つと最後に書いておりまするのは、そういう意味じやなしに、医療を国民に普及させる政策は講じているが、社会化政策というものは考えていないとこう書いておりまするのは、今の御指摘のような意味じやなしに、むしろ国営という意味でのことを取上げておりまするので、こういう書きようをいたしておりますから、この点は一つ間違のないように御了承を頂きたいと思います。只今お話しになりましたよ…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 御質問の心持、私どもよくわかります。実はこの点につきましては、従来からいろいろと数回検討をいたして参つております。従つて只今薬務局長から御答弁申上げましたような大体の線で来ておりますが、結局患者に最も便利な方法ということが従来からの、私ども今回の改正の眼目にいたしております。従つて患者自身がそこの病院でもらつても、ほかの薬局でもらつてもよい、今度はこれはむしろ広くなつて来るという考え方から、今度は逆にほかの患者…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 御尤もな御意見でございます。実は幹事案として、御指摘になつたように出したのでございますが、それがそのまま呑まれますなら、まあ勿論結構でありますけれども、必ずしも私どもはそれに固執はいたしておりません。従つてお話のように話合いがつきまするなら、その話合いのつきまする問題で、私どもも考えて参りたいと存じます。ただ実際上の問題について、この第三者が見ました場合に、成るほどと思われる話合いが私どもの希望しておる点であり…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 実は国会の御意見は、私どもも又一人の国会議員といたしまして、当然尊重いたして行かなければならないと考えております。その国会の意見なり意思表示によつて行政というものに当つて行くのでございます。十分こういうことも尊重申上げたいと考えております。なおこの実施に当つては、画期的な問題ではありまするが、併しこれが急激な変化というのは、どんないい問題でもなかなか受入れられることが、いい問題であれはあるほどむずかしいのはほか…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 実はこの法律に対しまする意見を述べることは、民主主義の時代におきましては原則的に承認されなければなりませんので、従つて或いはそれが医師会でありましようとも、他の会でありましようとも、医薬分業に対しまする、この実施を前にしてこれに対する批判をされることは、私どもあえてこれを客むべきものではないと考えます。ただ今回の場合におきましては、従来とも相当その関係者において検討されて参つた問題である。而も実施がいよいよ目睫…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 医師会がこれらの問題に対しまして、或いはいろいろな。パンフレットを出したり、宣伝をしておられるという点につきまして、誤つた問題については、これは或いは警告したりしたらどうかという点も或いは御尤もであると存じます。若しやそうであるといたしますると、私どもの意思がまだ医師会に徹底していないから、或いは法律の解釈等の誤解からそういうことになつておるかとも存じまするので、今後におきましては、よくその点については御相談を…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 私どもも実は現在のこの関係法規におきまして、医師みずから調剤をするという形をとつておつて、現在いたされておると存じます。若しや仮に御指摘のように或いはその他の助力者があつて、そうして全然指導者がない場合においてなされておるという場合においては、医療の向上どころか、むしろいろいろ心配にな場合があるののであります。全体としてはさようなことは少いとは存じますが、制度としては従つて先ほど来申上げましたように、調剤に対し…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) それは私全く同感でございます。現在医師において調剤いたします場合、恐らく多くの場合に自分の保有しておられる薬を中心にされることがこれが殆んどであろうと存じます。併しいろいろ新らしい、又珍らしい病気等においては、それはそれぞれ手配されることも当然でございましようが、普通の場合におきましては、自分の薬局にある薬を中心にされることは常識的に誰でも考えられる。処方箋において普通の薬剤師の薬局に出します場合には、それらの…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 当然、実は昭和三十年一月一日から調剤を開局薬剤師のほうで分担してもらうという建前で参つておりますから、その受入の準備の根本としては、受入れる薬局が整備して行くことが必要でありますので、調剤師の整備、薬局の整備、技術の向上という点から従来努力をして参つており、又努力をかけておる。そのために相当な多額の経費を開局薬剤師としては負担をしてこられておると思います。このことは薬剤師、開局薬局の向上であります。私は現在医薬…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 御指摘のような実際の事例が従来ともございます。又私どもの日の届かんところにあるかも知れん。最近の医療費の増嵩は急激な増嵩をいたして参つておりますが、原因はさまざまであろうと存じますから、ここで一概にこういう原因であるということは申上げかねると思います。正しい医療が行われるという方法を制度の上からとつて行くことが心要ではないか。私どもはそれらの資格、それらの人格、或いは医師、薬剤師の資格なり人格なりを十分尊重し、…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) ただ私は、さような一部のために全体の人がかれこれ批判を受けるというような状態の制度においておくことは制度そのものの一つの欠陥である。従つて医師の医療行為に対してこれを監査せんならんとか、不正があるから全般にやらんならんということは成るべく少くして、その人を信用して、その人の技術を安心してやられる状態においておくことが医療の向上の上には最も大きい問題である。さような点から考えましても、この調剤と技術とは分くべきも…

自由党厚生大臣1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○国務大臣(草葉隆圓君) 只今の点は、私どももさように考えております。従つて患者の負担は先に私が申上げましたのは、むしろ軽減する方針をとるくらいに努力しているので、これらの点数の方針としてはそういたすべきものと思つております。従つて初診料等も六点なんぼと殖えますが、患者に負担はかけないようにいたしたいと思います。