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公明党参議院
総発言数
7,848
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,848 20 を表示
新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 なかなか今の御答弁では理解ができないのですよ。 それで、いわゆる昨年の九月の二十八日といいますと、大蔵省の立入調査の後なのです。それで、そこで日本ハウジングローンという住専の破綻と清算が行われるわけでありますから、大蔵省の検査が入った、そういう調査の後でこのような差しかえが行われるというのは、逆に言うならば、私はハウジングローンにこれは入れるべきじゃないでしょうか。ハウジングに引き継ぐべきいわゆる不良債権を少しでも少なくする…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 まあ参考人の考えというのはよくわかりましたが、興英コーポレーションは、日本ハウジングローンに昨年六月現在で二百五十六億円の不良債権を残しているのですね。二百五十六億といえば大変なお金ですが、こういうハウジングローン、これはもう母体行は興銀であることは明白なのですが、そこに興英コーポレーションが二百五十六億という不良債権を残したことについての頭取の御見解はどのようなものか、認識をお伺いしたいと思います。

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 興英コーポレーションの、私は今度は不良債権隠し、いわゆる飛ばしの実例を申し上げてみたいと思うのです。 これは、平成三年二月、興英コーポレーションの単独で最大の貸し手であります城栄物産グループ、こういうグループがあるのですが、そこが不渡りを出しました。そこでこの興英コーポレーションは、これまで取引のありました城栄と関係のない会社数社に、五つか六つの数社に、城栄というグループが持っていたところの担保物件を買い取らせるわけです。こ…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 興銀としては、自分の支店長が社長をやっている企業がこのようなおわびを関係先に出すということはやはり釈然としないものを持っておみえになるからこそ、今のような答弁になったと思うわけであります。 実は、この興英コーポレーションにつきましては、不良債権の肩がわりをめぐりまして、破産をしたある会社をめぐります破産申し立てについての東京地方裁判所の決定があるわけであります。東京地方裁判所は、この興英コーポレーション自身が粉飾決算をしたと…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 それはちょっと私は訂正しておきます。それは今のハウジングローンではなくて、日住金の京都の話でございますから、その京都の支店長の話を私は今申し上げたわけで、それが興銀だと申し上げたわけではありません。そこは明確にしておきますが、いずれにいたしましても、その日住金の京都の支店長問題についても、あれだけの不始末を犯しながらもそれが放置をされているということも、庶民の常識では理解できないところです。 あるいは、都内A社の杉並の土地の…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 それはおっしゃるとおり、興英コーポレーションがやっておるという話なんです。ですから、その興英コーポレーションとおたくとの関係を私どもは先ほど来から長々と申し上げておるところでございます。いずれにいたしましても、ハウジングローンの母体行は興銀さんなんですから、そういう流れの中で、常に興銀として、日本ハウジングローンの中に二百二十数億という不良債権が残れば一つ一つチェックをするのが、いわゆる頭取なり、頭取はそういう仕事じゃないと…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 その際、日本ハウジングローンの再建計画に沿って責任を持って対応してまいる所存という大蔵省銀行局あての文書に同意をされたと思うのですが、いかがですか。

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 この問題がずっとこの国会の中で覚書問題とちょっとダブって議論をされているところであります。このことは、農水省あたりは大変これは詳しく知っておるわけですが、どういうことか銀行局の方は非常に嫌がる態度でございます。平成五年二月以降、同意に至る過程の中で、この件に関して当然大蔵省と興銀は事前に何らかの話し合いを行われているはずでございますが、いかがですか、お伺いをしたいと思います。

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 これがかねて来から問題になっているのですが、ゴム印だというのですね。正式の銀行の判ではないゴム印でいいからこれに押しなさいと、強く強く銀行局が各母体行に指示をしたのではないかと思うのですが、ここからそういうような強い指示があったかどうかで黒澤参考人の質問はやめますから、最後に、どういう感じでその際、ゴム印でいいから判をつけと言われたか、最後の質問にしますから、答えていただきたいと思います。

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 大変正直な答弁をしていただいて、これで私は問題点が明確になったと思うのです。 これは銀行局にお伺いをしますが、いわゆる農林省と銀行局との間で覚書がありましたね。それは秘密の覚書ですね。これはもう発表されました。我々も手にしております。 しかし、もう一通、いわゆる親銀行が保証するから心配するなという趣旨で、そういう趣旨で、いわゆる責任を持って対応してまいる所存という言葉、大変これは日本語的な言葉でございますけれども、母体行のそ…

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 それで、ゴム印でいいから押しなさいと言ったのは二月のいつになりますか、念のためにお伺いします。

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 少なくとも二月一二日の前なんですよ。二月の三日に農水省と銀行局とが覚書を結びましたね。それ以前に実は考え方というのがまとめられていた。今の興銀のお話じゃないけれども、もうとにかく五つついたから、あなたも押しなさい、こういう説得ですよ。かなり銀行局は強い説得をしたのですね、母体行に対して。それで、その母体行がゴム印だけれども協力をする所存という言葉を農水省は見せられて、いわゆる系統農協の金の元金の引き揚げをやめたのでしょう。 …

新進党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○草川委員 今、農中の方からそれなりの受けとめ方についてのお話がありましたが、かなりその当時の銀行局は母体行を強く説得した。そして、農水と局長同士の覚書をつくった。そして、銀行に、応援をしなさいよ、嫌がる銀行はたくさんいたわけですよ、母体行。早く再建したいわけですから、自分のところでも十分できるわけですから。しかし、それをやると全体的なことになるので、それを待てと言いながら、このゴム印つきの、応援をする所存というものに判をつかせて、それ…

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 まず、総理にお伺いをしますが、先ほど北側委員の方からも、住専の借り手企業に一斉に税務調査が入った、こういうことの目的についての質問がございましたが、総理としての見解を改めて求めたいと思います。

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 私は、きょうは少し具体論に入るわけでございますが、過日指摘をいたしました、日本ハウジングローンの上位貸付先百の実名リストと昨年の調査結果の貸付金の内容に差額があるということを申し上げました。それで、局長の方からは、関係会社分が含まれているからという趣旨の答弁がございましたが、日本ハウジングローンの関係会社は二十九社であることは間違いがないか、これが一つ。これは局長から答弁願いたい。 あえてその二十九全部言っていただく必要がな…

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 じゃ、また後日出してください。 それから、日本ハウジングローンの平成七年三月末の有価証券報告書を私調べたんですが、明らかな関係会社に対する貸付金は千八百二十七億しか計上されていません。大蔵省が今回行いました調査における関係会社の金額は、六千四百六十六億ということになっておりまして、貸付金との差が非常に大きいんですね。これは有価証券報告書と比べてみたわけです。非常に信頼性がないと思うんですが、細かいことを言って大変恐縮でござい…

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 いずれにしましても、基準が明確でない、そういうものが国会に提出されていて、私どもは非常に不満であります。しかし、時間がどんどん過ぎますので二番目に移ります。 住専に対する親銀行の紹介案件が大変不良債権化していることの責任追及は厳しくしなければいけないことは当然です。それで、今から取り上げる問題は、母体行が責任を持って処理しなければならない子会社の不良債権を複雑な方法で住専に移しかえる、まあ飛ばすというんですかね、今回の住専処…

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 まあ、一カ月近くこの住専の中に名前が出ている企業についての資料要求について、今ようやくこの席上で答弁があるわけであります。 大蔵大臣、国民に情報を開示し住専処理をしたいとおっしゃってみえる立場から、今の答弁をどのように受けとめられるのか、お伺いしたいと思います。

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 興英コーポレーションは、昔は港ファイナンス、旧名、港ファイナンスと言っていたのですが、日本興業銀行の新宿支店長が社長を務めておりますノンバンクです。興銀が二十八万株を持っていると言われておりますし、最盛期には、株の店頭公開を目指して興銀の支援を受けていました。 興銀系のノンバンクであることはただいま局長の答弁でございましたので、それはさておきまして、いわゆる総量規制が行われた直後、九〇年の六月でございますが、興業銀行の新宿支…

新進党1996/02/13

136衆議院 予算委員会 第11号

○草川委員 ですから、私どもは三週間前からこの問題を取り上げるよということを言っておるのですが、私は態度がよくないと思うのですね。 それで、日本ハウジングローンの貸し出しは、さきの委員会でも指摘をしておりますが、提出された資料の数字がばらばらで、一貫性がありません。資料作成の基準があいまいで、不良債権隠しの疑いすら私は持ちます。 そこで、日本ハウジングローンがこの取引先というのですか関係会社の興英コーポレーションを迂回した融資、迂回融資…