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公明党参議院
総発言数
7,848
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,848 20 を表示
新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 総裁、ありがとうございました。結構でございます。 では次の問題に移っていきたいと思うんですが、住専の破綻処理をめぐって大蔵省の立入調査結果が国会に提出をされ、きょうはその資料を中心に議論をするということになっておりますので、その趣旨で質問をしたいと思うんです。 この大蔵省の一次調査、二次調査、さらに、国会法に基づく資料要求、あるいは議院証言法に基づく資料要求等が出ておりますが、この資料の中から見た場合に、五年前の時点で既に住…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 大変恐縮ですが、これはきのうじゅうに大蔵省に事前に、きょうこのことは質問をしますよということを申し上げておるわけであります。 それで、この住専関係資料の二十八ページに「住専七社における業態別借入状況の推移」というのがあるんです。これは、まず私、二十八ページでは、会社名、七社合計の分を今見ておりますが、都市銀行からは平成七年三月末に一兆四千四百九十億ありますよ、長期信用銀行からは一兆五千億ありますよ、信託は二兆円ありますよとい…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 それで、この二十八ページの住専七社における「その他」の欄には外資系の融資が入っておるよということは今お認めになったわけですが、これが一番たくさん住専に貸し出しをされている、「その他」の項目でくくられて最高になっておりますのは、実は平成三年三月末なんです。ここで二兆二百七十一億という数字が上がっております。だから、この二兆二百七十一億の中に外資系の金融機関の融資があったことは間違いないと思うのです。 その金額を、私ども農水省に…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 やはり三千億から四千億、外資系の金融機関が住専に貸し出しをしていたというのは、これはやはり大変な金額だと思いますね。 そこで、この住専に貸し出しをしていた外資系の金融機関の主な名前というのは、これは報告できますか、お伺いします。

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 個別の金融機関の名前が出ないというのですが、それはそれでいいです。要するに、外資系が三千から四千と言っておりますが、私どもは、四千億程度の融資が、融資というのですか、貸し出しがなされていた、こういうように実は聞いておるわけであります。 そこで問題は、その後この外資系の貸し出しというのは一体どうなったのか、不良債権としてそのまま残っておるのかどうか、これをお伺いしたいと思うのです。もっと具体的に言うならば、例えば平成六年の三月…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 今お話がありましたように、外資系金融機関はゼロだ。だから、逃げたわけですよ。これは極めて私は重要なことだと思うのです。 でございますから、もう一回この二十八ページの数字を見ますと、ちょうどこのピーク、平成三年のときには二兆二百七十一億、ピークだった。平成四年になりますとこれが一兆七千七百八十三億に減るわけです。平成五年の三月末にこれがさらに一兆一千百八十億に減るのです。そして平成六年三月末に七千七百四十二億だけが残るのですか…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 そこで、こういうことなんですよ、私が今から言いたいのは。外資系は、もうこれは住専は危ないということで、残高ゼロにして一斉に逃げたわけです。恐らく、今銀行局長からお話がありましたように、勘弁してくれよとか元金だけは置いてくれよとか、いろいろな話があったことは想像にかたくございません。 しかし、これを日本の方に置きかえてみますと、実は、系統金融機関は外資系とは全く違った対応をしているわけであります。 平成三年に四兆八千五百九十七…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 これはもう本委員会で長々と何回か昨年来取り上げておりますし、私も昨年の住専の集中議論でも触れておるところでありますが、もう一回ここのところをしっかりと関係者がかみしめませんと、今後のスキームの問題についても正しい答えが出てこないのではないか、私はこんなように思うわけであります。 今農水大臣は、危機的な状況であることを承知をしていた、こういうことも御発言なすっておみえになるわけでありますが、正確に言うならば、平成五年二月三日の…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 そこで、今になってみると総理も、両省の話し合いの一つのメモだ、こういうような経過を認めておみえになるのですが、実は当時はこれはやはり秘密だったのですよ。公開されていなかったのです。 そこで、私は前回も申し上げましたが、実はこの協定が行われました二月三日の二日後にこの予算委員会で、覚書とは言っていないのですが、農水は一札もらったらしいな、銀行局から一札とったらしいなという質問をしているのですよ。それで、林大蔵大臣は当時そのこと…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 かなり深夜というのは、実際は朝の三時だというのですが、銀行局、どうですか。

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 いずれにしましても、午前三時か、午前様というのか徹夜になるのか、役所は夜遅いのが当たり前と言えばそうですが、とにかく難航したということは今認められました。 そこで問題は、なぜそんなに夜遅くまでやらなければいけないのか。普通ならば、翌日もう一回交渉しようじゃないか、あるいは三日先にやろうじゃないか、来週やろうじゃないかということなんだが、とにかく朝までやろうというのは、実は二月四日、まあ朝方ですから当日でございますが、全国の信…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 もうこういう時期になってきたんだからざっくばらんに言っていただいたらいいんですが、実は去年、野呂田農林大臣は、農協系の方からも、とにかく元金を返してもらいたい、元金を早く返してもらいたいという声が非常に強かった、しかし、この協定によってこれはやめましたということを答弁でも言っておるんです。これは米沢質問に対する答弁ですけれども。 それで、今の大原大臣の答弁にもありましたように、当時、外資系の金融機関が引き揚げたわけですから、…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 それで、これは今もちょっと触れましたが、昨年の十二月の十三日の予算委員会でやったんです。新進党の米沢さんがやはり同様趣旨の質問をしたときに、当時の野呂田農林大臣は、「当時系統としては元本を回収する動きを持っておったのでありますけれども、」この二月三日の覚書を「信頼して元本の回収を断念したという経緯」があると明言をしているんです。これが私は、いわゆる系統農協の基本的なスタンスだと思うんです。 まさに系統金融の元本回収を阻止する…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 これは、私が今言ったことをそのままお認めになったわけですね。 そこで、もう一回戻りますけれども、この覚書の中には、「母体金融機関に次の点を文書により確約させる」と銀行局長は言っておるわけですが、母体行の方は何も知らされていないんですね、こういう協定が結ばれたというのは秘密ですから。大蔵省と農水省は何かやったらしいよ、私が聞いたように、一札を入れたらしいねという程度の情報しかなかったわけです。だから、系統金融機関の方は、もっと…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 銀行局長にお伺いをしますが、これは大蔵大臣の方がいいと思うのですが、この念書をつくる発案をしたのは、これは当時の大蔵大臣でしょうか、あるいは銀行局長なんでしょうか。 これは報告によりますと、銀行局長は当時の大蔵大臣には報告していないということを本委員会では答弁をしておりますから、当時大蔵大臣は知らなかったと思うのですが、この発案者はだれですか、覚書のこの文面等あるいはまた念書の発案者は。

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 「母体金融機関に次の点を文書により確約させる」、やはりこれは銀行局というのは強い権限があるのですね。 私が申し上げたように、あらかじめ母体行を呼んでおいて、こういうことになるよと言って説得をしたわけじゃない。一枚のペーパーが配られて、皆さん右へ倣えと言ったのは、三週間後の日住金の再建の席上において初めてこの念書というものの提示が求められる。なぜこんなものを書かなければいけないのと言ったら、三週間前に銀行にも相談なく、MOF、…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 今総理の慎重な御答弁があったわけでありますが、「もし」ということの云々という答弁があったのですが、しかし今私が申し上げたようなことが、これは事実なんですが、結局傷口を大きくしたということだけは事実だと思うのです。傷口を大きくした。これは、本当に私どもも当事者ではありませんけれども、別に批判だけをするというのが目的ではありませんが、極めてやはり残念だった。 だから、その原因というのが、日本の金融システムに問題があったのか、ある…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 その上で、では政府より提出をされました一連の資料の中に幾つかの疑問がありますので、これから質問をしたいと思います。 まず、平成七年八月の調査と、それから上位百の貸付先実名リストを比較してもらいたいと思うのです。あらかじめこれは総理、大蔵大臣、それから銀行局に言ってありますから。縦型の資料、私はこれはちょっと拡大をしておりますが、皆さんも見ておいていただきたいと思うのですが、平成七年八月の調査結果と上位百の貸付先実名リストを比…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 それでいいんです。 そこで、これまでの説明では、日本ハウジングローンの場合、平成七年八月の調査結果では個別貸付先に対する貸付金残高の中に関連会社経由の貸付金が含まれていることになります。これは当然のことです、ほかのところは。しかし、上位百の貸付先実名リストの個別貸付先に対する貸付金残高には、関連会社経由の貸付金が含まれていないということになります。 立入調査のときには関連会社経由の貸し付けもハウジングローンからの貸し付けとみ…

新進党1996/04/04

136衆議院 予算委員会 第25号

○草川委員 多分そういう答弁をされるだろうということで私ども申し上げるのですが、ならば、他のところはどういう分け方をしているのか、いわゆる関係会社向け。 改めて聞きますけれども、日本ハウジングローンは、関連会社を使って不良債権を少なく見せるために債権のつけかえを行っているのではないかということを私は言いたいわけですよ、今の答弁からいってもハウジングローンの場合は。ここはどうですか、そういうことはないと言い切れますか。