茂木敏充
会議録に記録された「茂木敏充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,812 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2021/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易129 件
- 経済安保90 件
- 労働・賃金65 件
- エネルギー42 件
- 社会保障・年金37 件
- 教育21 件
- GX・脱炭素20 件
- 防衛19 件
- 防災17 件
- 半導体14 件
- 農業13 件
- デジタル行政12 件
- こども・子育て11 件
- 宇宙8 件
- 医療8 件
- 観光・インバウンド7 件
- AI6 件
- 地方創生6 件
- スタートアップ3 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会55 件・55%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会17 件・17%
- 安全保障委員会7 件・7%
- 予算委員会1 件・1%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 8,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国として、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すと、この方針に変わりはないわけであります。 そこの中で、あらゆる大量破壊兵器、そして全ての弾道の、全ての距離の弾道ミサイルについてこれを放棄をさせていくと、このためには国連安保理決議の完全な履行というのが今極めて重要だと考えておりまして、ここでは日米、日米韓、さらには中国、ロシ…
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 前段の部分についてはそのとおりでありまして、様々な核軍縮に関する国際会議、これを被爆地で開催すると、これは核兵器使用の惨禍の実相を世界に知ってもらうと、こういう意味からも極めて重要だと思っております。 その上で、締約国会合についてでありますが、条約の締約国が開催するものでありまして、核兵器禁止条約に署名する考えはない、また、このオブザーバー参加についても慎重に対応したいと、我が国の立場から考えて、我が国がこの条…
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたように、前段の核軍縮に関する国際会議については、そのような形で日本で様々な会議を開催するということについては政府としても努力をしていきたいと思っております。 ただ、これ、締約国会議、核兵器禁止条約につきましては我が国として締結する考えがない中で、そこでもし会議を開催するということになったら間違ったメッセージを与えることにもなりかねないと、そこについては慎重に対応したいと思っております。
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) その時々の状況を見ながら、どういった形でこの北朝鮮の人権問題について対応していくか、しっかり検討したいと思っております。
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 韓国、重要な隣国でありまして、今おっしゃるように、北朝鮮への対応を始め地域の安定には日韓、そして日米韓の連携は不可欠だと考えております。 一方で、最近の日韓関係、御案内のとおり、旧朝鮮半島出身労働者問題、さらには慰安婦問題などによって非常に厳しい状況に陥っているところでありまして、特に、先日の元慰安婦等によります対日訴訟判決につきましては、主権免除の原則を規律しました国際法上も、また、一九六五年の日韓請求権協定…
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 日本としても、日韓関係決して悪くしようと日本が思っているわけじゃありません。したがいまして、我が国として受け入れられる解決策、こういったものを韓国側が示していただけましたら十分検討したいと、このように思っております。
第204回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、G7でありますが、これは基本的価値を共有する国々、七か国でありますが、これが国際社会の課題について責任ある立場で議論を行うことに意義があるわけでありまして、特に現下のコロナ禍において、またポストコロナの国際秩序の形成に向けてG7が結束して国際社会を主導していくことが求められているわけであります。 その上で、これまでも議長国の判断によりまして、G7を広げるということではなくて、アウトリーチという形でG7以外…
第204回 衆議院 本会議 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百四回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 国際社会は、今、三つの大きな変化、課題に直面しています。第一に、新型コロナの世界的拡大がもたらす危機、そして、人間の安全保障への挑戦という厳しい状況をいかに乗り越えるかです。第二に、保護主義や一方的な現状変更の試みなど、これまで国際社会の平和と繁栄を支えてきた普遍的価値や国際秩序に対する挑戦。そして第三に、グローバル化、デジタル化の進展、気候変動といった国…
第204回 参議院 本会議 第1号
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百四回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 国際社会は今、三つの大きな変化、課題に直面しています。第一に、新型コロナの世界的拡大がもたらす危機、そして、人間の安全保障への挑戦という厳しい状況をいかに乗り越えるかです。第二に、保護主義や一方的な現状変更の試みなど、これまで国際社会の平和と繁栄を支えてきた普遍的価値や国際秩序に対する挑戦。そして第三に、グローバル化、デジタル化の進展、気候変動といった国際…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、今局長の方から答弁させていただいたように、協定上排除されるものではありません。その上で、TPP11につきましては非常に高い内容、またルールというのを備えているわけでありまして、これにつきまして国又はエコノミーがこの基準を満たす用意があるかということが重要であります。同時に、この加入に際しましては、締約国、これらの全ての合意が必要ということになりますので、その合意を取り付けるというプロセスが出てくると思いま…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 来年、日本はTPPの議長国となるわけでありまして、様々な調整をしていきたいと。そういった中で、今、タイであったりとか英国、具体的に関心表明を示しているところがあります。そういったことも含めて、このTPPを世界に広げていこうということで参加国ともよく話し合ってみたいと思います。
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) まず御理解いただきたいのは、この日米貿易協定における関税撤廃率、これは、WTO協定の枠組みの下で既に無税としているものと本協定で新たに譲許される品目を含めて貿易額ベースで申し上げますと、日米でそれぞれ、日本が八四%、アメリカが九二%となっております。 したがって、本協定はWTO協定と整合的であると、このことは問題ないと思っておりまして、あとはタイミングの問題だけだと思っております。何らかWTOの協定と整合性を欠…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 日EU・EPAにおけます日本の利益を継続すると、こういう観点から英国との間でつなぎ協定を結ぶことでも一定程度の目的を達成できたと、そのように考えますが、今回の日英EPAでは、それにとどまらず、市場アクセスやデジタル分野等のルール面を更に掘り下げることによりまして、協定を日英間の最新の経済関係の実態に合わせることが可能になったと、そのように今考えております。 さらに、日英関係全般の強化であったり、国際社会で保護主…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、移行期間が年末に切れるということですから、何らかの形で協定を結ばなかったら関税率が上がってしまうと、日EU・EPAの下で得ていた利益が喪失をされると、また日系企業のビジネスの継続性が失われるということで、デッドラインが年末であったということは御理解いただけると思うんです。 その上での交渉でありますけど、電子制御盤は大きいですよ、非常に。日本の自動車産業において極めて大きな最優先の項目を取れたと思っておりま…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 十二月の一日から施行されました中国の輸出管理法につきましては、今経産省の方からも答弁ありましたが、国の安全と利益を理由とする規制対象品目の全容であったりとか、域外適用の可能性を含めて、その運用がどうなるのか必ずしも明確にされておりません。その運用次第では、日本企業もありますけれど、自由貿易の推進、さらには、世界各国の企業も含めて、企業の正当な経済活動であったりとかサプライチェーンに影響を与える可能性があると、こ…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 日英EPA、私と英国のトラス国際貿易大臣との間で六月九日に交渉を開始いたしましたが、コロナ禍ではありましたが、八月に私、英国を訪問して、丸二日間、膝詰めでトラス大臣と交渉を行いまして、テタテも結構やりました。大体こういうのは、少人数とかテタテを組み合わせながら、どのタイミングでどういうところを押していくかということでやるわけでありまして、その上で、主要の論点について認識の一致に至って、九月の十一日に大筋合意、十…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国として、急速に拡大しているデジタル貿易の分野のルールをしっかり作っていかなきゃいけない。恐らくTPP11というのがその意味で先鞭を着けるものになったと思います。 同時に、日米貿易交渉をやるときは、貿易と同時にデジタル分野についてももう一つつくろうということで日米デジタル貿易協定つくったわけでありまして、デジタル分野の国際的なルール作り、日本として主導してきたわけであります。 日英EPAの電子商取引の…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 米国のバイデン次期大統領はこれまで、米国労働者及びインフラへの主要な投資を行うまで新たな貿易協定に署名しないと表明してきているところでありますが、いずれにしても、米国では現在、通商政策を含めて政権移行の準備が進められているところでありまして、まずは米次期政権の政策というものを注視していきたいと思っております。 その上で申し上げれば、我が国としては、GDP世界第一位で経済のグローバル化が進んでいる米国を含め、でき…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) それぞれの交渉、国益を懸けた交渉でありますから、それぞれに難しさというのはあったと思っております。 まず、TPPにつきましてはマルチの交渉でありました。そういった中で、例えばベトナムとメキシコの間で意見の違いがあると、それを日本が取りまとめると、カナダが途中で大筋合意できないというのをどうにか説得する、いろんな形で、マルチの交渉はマルチの交渉としての難しさというのはあったと思っております。 一方で、日米貿易協定…
第203回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、英国の歴史振り返ってみますと、ローマ帝国の全盛期、二世紀の初めのハドリアヌス帝の時代でも、イギリスは、何というか、ローマ帝国の領土に組み入れられないと、そして、無敵艦隊を破ってパックス・ブリタニカの時代をつくる、輝かしい歴史を持っていると思っております。 もちろん、英国とEUの間の将来関係交渉の早期妥結、これを日本としても期待をしているところでありますが、英国がEUから離脱した後も、我が国にとって英国は…