茂木敏充
会議録に記録された「茂木敏充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,812 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2014/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易129 件
- 経済安保90 件
- 労働・賃金65 件
- エネルギー42 件
- 社会保障・年金37 件
- 教育21 件
- GX・脱炭素20 件
- 防衛19 件
- 防災17 件
- 半導体14 件
- 農業13 件
- デジタル行政12 件
- こども・子育て11 件
- 宇宙8 件
- 医療8 件
- 観光・インバウンド7 件
- AI6 件
- 地方創生6 件
- スタートアップ3 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会55 件・55%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会17 件・17%
- 安全保障委員会7 件・7%
- 予算委員会1 件・1%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 8,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、御指摘いただきましたフィンランドの原発でありますが、コスト上昇の見積りということですが、御指摘のように、その要因としては、一部のプラントの不具合、溶接の不備等によりまして建設期間の長期化等々がコスト上昇の要因ということでありまして、個々の原発の事情による部分が非常に大きいんだろうと、こんなふうに考えております。 原発を含めましたエネルギー源ごとのコストにつきましては、日本でも民主党政権下、あの事故の後にそ…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 高レベル放射性廃棄物、御案内のとおり、世界各国もこの処分の問題、非常に三十年にわたって悩んでおりまして、処分地が決まっておりますのは、先ほど御指摘いただいたフィンランドのオンカロ、向こうの言葉で言うと洞窟ということでありますけれども、それとスウェーデンと二か国だけであります。 我が国におきましても、これまで十年間最終処分場が決まらないと、こういう状況が続いてまいりました。どうしてそうなってしまったのかと。いろん…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 福島第一原発におきましては、毎日増大しております地下水、つまり建屋に入ってきます地下水が四百トンあると。これをどういう形で制御をしてこれ以上汚染水を増やさないかと、極めて重要な課題でありまして、松田先生の方からお示しをいただきました方式を含めて、あらゆる方式を排除するものではありません。ただ、御案内のとおり、この福島第一原発の地下水、その大半は雨水由来のものと言われておりまして、結局は余り外側にブロックするもの…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、私の方から事実関係等々について御説明申し上げたいと思いますが、先ほど委員の方から我々が東電を盾にして責任を取らない、全くそんなことはありません。我々が政権に就いてから、汚染水対策、申し訳ありませんけれども前政権ではやっておりませんでした、これを相当国が前に出て進める。特に難しい分野については、廃炉、これはもう平成二十四年度予算で補正予算を付けているわけであります。技術的な課題等々につきまして国も前面に出る…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 時間の関係で細かい説明につきましては割愛をしたいと思っておりますけれど、この事故対応費用、これ福島第一原発の費用を基に、五・八兆円というところからこの値段出されておるわけでありますけれど、それが仮に倍になったにしましても九・四円ということですから、石炭火力よりも安いということになると思います。 それから、事故リスク対策につきましては、この自然エネルギー財団の試算について私が正しい間違っていると言う立場にはござい…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) ベースロード電源、これは基準の問題ではございません。今回のエネルギー基本計画の政府原案におきましては、各エネルギー源の特徴、これを踏まえてその性格を明確にし、それらを電源として使用するときの特徴を整理しております。 具体的には、エネルギー源ごとに、一つはベースロード電源、それからLNGなんかのミドル電源……(発言する者あり)ちょっと待ってください、もうすぐ終わりますから。石油などのコストが高いものの出力変動が容…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 原発につきましては、まずは既存の原発の安全性の確認、これが最優先の課題だと思っておりまして、リプレース、さらには新増設につきましてはその次のステップということであります。現段階におきまして、新たな新増設、これを想定しているものではございません。
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 事実確認全くできていないわけではなくて、田中委員長の方からも答弁ありましたように、かなりな部分については分かっているところがあります。ただ、格納容器の中等々放射能レベルが高く、中に入れない部分について事実関係は今後という部分も出てまいります。 ただ、全体の状況を考えて、これまでのシビアアクシデントに対する備え等々が不十分であった、また、海外の事例等々も参考にしながら世界で最も厳しい新規制基準、委員会において設定…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、この高レベル放射性廃棄物の問題でありますけれど、量につきましては一万七千トン分、そしてガラス固化体にしますと大体二万五千本分ということでありまして、これやはり我々の世代の、現世代の責任として、再稼働するしないにかかわらず、きちんと解決をしなければいけない問題だと思っております。 諸外国もこの問題、三十年近く悩んでおりまして、御指摘のように我が国でも十年間これが進んできませんでした。幾つかの背景ありますが、…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) もちろんこれまでの反省は踏まえなきゃなりません。そして、世界の英知も結集をしなければいけない問題だと思っております。その上で、進まない、できない、思考停止に陥ってはいけないんだと思います。 先ほど申し上げたように、現にもうあるわけです。一万七千トンの高レベル放射性廃棄物というのは存在するわけです。日本で原子力を全く今までやっていなくて、これから高レベル放射性廃棄物が出始めるということだったら委員の議論というのも…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 大体年齢とともに滑舌悪くなるんですけれど、福島先生は学生時代よりどんどん滑舌が良くなる、驚異だと思っておりますけれど。 原発の再稼働、これは立地自治体等の御理解を得るところが極めて重要だと考えております。ただ、地域の事情、それぞれに異なっておりますので、一律に何キロという形で規定するのは適切ではないと、そのように考えております。
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) 平成十七年の十月に決定をいたしました原子力政策大綱のとおり、基本的な方針、変わっておりません。
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(茂木敏充君) たくさんのことをおっしゃいまして、答弁していると時間完全に過ぎてしまうんですけれど、基本的には全量処理ということでありますけれど、そこの中で、中長期的な対応の柔軟性を持たせる、こういう表現を今回のエネルギー基本計画の政府の原案の中に入れさせていただいたということでありまして、プルトニウムについては、これは余剰プルトニウムを持たない、こういう原則を堅持しながらプルトニウムの透明性の向上を図っていく、そのために事業…
第186回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(茂木敏充君) 風間議員にお答えをいたします。 企業の賃上げ状況のフォローアップについてでありますが、今月、三月の半ばより春闘の結果が明らかになってくることを踏まえまして、企業の収益状況や賃金の動向を調査し、その結果を取りまとめ、適切な形で公表していくことを予定をいたしております。 具体的に申し上げますと、大手企業約千八百社について、個別に春闘結果について調査票を発出、回収することを想定しておりまして、その回収結果も踏まえ、企…
第186回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(茂木敏充君) 杉議員にお答えをいたします。私には二問いただきました。 最初に、所得拡大促進税制の周知徹底についてでありますが、政府として、経済の好循環実現のための環境整備の一環として所得拡大促進税制の創設、拡充を行ったところでありますが、議員御指摘のとおり、できるだけ多くの企業に本税制を御活用いただけるよう、周知徹底、極めて重要であると考えております。 このため、経済産業省としても積極的に広報に取り組んでおり、既に平成二十六…
第186回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、税率が変更になりますと、様々な形で企業には影響出てまいります。 例えば、黒字法人、中小企業は赤字が多いと言われるんですが、七十一万社のうち資本金が一億円以下の中小企業、七十万社を占めているわけであります。また、国税庁の会社標本調査によりますと、法人税額全体で、約八・七兆円のうちその三分の一以上、三五%、三兆円につきましては中小企業が納めているものであります。 また、中小企業、傾向として、赤字の次の年は黒字…
第186回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(茂木敏充君) 財務省と経産省若しくは麻生大臣と私の間で決して激しいバトルがあるわけではありませんで、これからあるべき日本経済や、そこに向けての税の在り方、しっかり議論していくテーマだと思っておりまして、そこの中で、法人の実効税率の在り方、経済がグローバル化しているわけですから、なかなか日本だけ全く違った制度、こういうことにはいかないんだろうと、こういう基本認識が必要だと思っております。 これまで日本経済、内需が低迷をする、ま…
第186回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(茂木敏充君) 先般、二月の二十六日に、産業競争力強化法に基づきまして、御指摘の企業実証特例、これに基づきます三件の特例措置、創設することを方針を公表いたしましたが、このうち、御質問にありました半導体製造に関係する装置は高圧ガス保安法に基づいて容器保安規則の特例措置を講じるものでありまして、もう少し具体的に申し上げますと、半導体製造に使用される、委員非常にこの分野はお詳しいと思いますけれども、高純度ガス用の容器の再検査につきま…
第186回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(茂木敏充君) 日本は現在、一九七〇年代以来の新たなエネルギー制約に直面をしているわけでありますが、一九七〇年代、石油ショック、官民の努力挙げて乗り切る過程におきまして、日本は世界に冠たる省エネ技術、省エネ製品、さらには省エネ社会というものを確立してきました。同じように、御指摘のスマートコミュニティー、ITを用いることによりましてエネルギーの制約であったり環境問題などの課題を解決する新しい社会システムであると。そして、これは需…
第186回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(茂木敏充君) できるだけ早くという思いでおりますけれども、これ、御案内のとおり、そのベストミックスを決めていく中では、エネルギー源、それぞれ特徴があります。そして、そのエネルギーの特性、安定供給に資した方がいい、コストは安い方がいい、環境負荷は少ない方がいい、そして安全性は高い方がいい、全ての条件を満たしますエネルギー源というのは残念ながらないわけでありますから、現実的、またバランスの取れた需給構造つくるということが必要だと…