苫米地英俊
会議録に記録された「苫米地英俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,190 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 懲罰委員会2 件・2%
※ 全 1,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 その御努力なさつておることはわかりますが、その御努力の具体的な現われについて——この国際貿易においてはかけつなぎが根本的の問題で、これができなければ、きわめて不安定のものになる。これに対して御努力になつておることは認めますが、その御努力をどういうふうにして、これを解決して行くか、その具体的の方策をお伺いいたしたいのでございます。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 私は不幸にして、その点については通産大臣と根本的に意見を異にするのであります。この売り買いのかけつなぎについては、これはケース・バイ・ケースによつて、もちろん取扱いの商品が違いますが、原則というものは決してかわるものではない。原則がかわらない以上は、それに対する方針というもの、もしそういうことから損失が起るというような場合には、どういうふうにして解決するかということを、あらかじめ考慮しておかなければ、この外貨為替の問…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 折衝中でまだきまらないというお話がございますから、これはその程度で打切ります。 そこで現在の貿易は、協定貿易という形になつておりますが、この協定貿易は主としてスターリン地域、俗にポンド地域と言つている方面に向つて行われているのであります。しかし日本としては、必ずしもこの協定貿易の前途を楽観することが許されない事情にあります。これは後に申し述べますが、われわれとしては、どうしてもドル地域の貿易ということの重要性を忘れる…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 輸出業者を鞭撻し、ドル地域に対する輸出を奨励して行くために、私は輸出外貨の優先使用制を利用することが、適切ではないかという意見を抱いておるのであります。現在のところでは品種別によつて二%から一〇%くらい優先的に使用させるということになつていますが、その率をドル地域に対して幾らか引上げて、輸出を刺激するというようなお考えはございませんでしようか。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 この協定貿易というものの将来を考えてみるに、ぜひともこういうような方法をよく御検討されまして、ドル地域の方は品質、価格において競争にならないから、とてもだめだというような失望感を持たれないで、御邁進くださることをお願いいたします。 さてそこでこの協定貿易そのものについてお伺いいたしたいのでありますが、この協定貿易は、協定のわく内で自由貿易的の機能を発揮して行くというのが一つのねらいであります。もう一つは外国為替予算の…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 今大臣の御説明になりましたところは了承できるのであります。ところが実際問題といたしまして、タバコの葉の輸入というような場合について、専売公社の方で輸入商社を五社きめておき、それ以外には輸入させないということを言うておるということを聞いたのでありますが、もしそういうことがありとするならば、この協定貿易の根本的思想に、また自由貿易を標榜している建前に、相当違反して来るのではないかと考えますが、その事実をひとつ聞かせていた…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 この問題については、そういうことがないことを私は念願いたすものでありますが、もしそういうことがありといたしますならば、ゆゆしい問題であると思いますので、十分御調査の上、この議場を通じて御回答願いたいと存じます。 さて協定貿易と申しましても、この協定の実行上また国際收支の調節上、いかにこの原則が自由貿易的な機能を発揮するという点にあるといたしましても、ある程度の管理が続けられなければならないと考えておるのでありますが、…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 私はこの統制がなくなりましても、国際収支の調節という上からは、やはり何らかの形の管理がなければならないと考えられますが、これはそういう管理がなくてよろしゆうございますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 私はやはり同感でございますが、そういう場合でも直接統制をしないで、金融面を通ずる間接統制がいいのではないかと思いますが、この点に対して大臣の御所見を承ります。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 この問題はまだ十分御研究になる段階まで実情が進んでおらないので、まだ確定的の御意見をお持ちにならないものと存じますので、これは事態の進展に従つて御研究願うことにいたしまして、次の問題に移りたいと思います。 ローガン構想によつて貿易を増大して行くためには、従来考えられておつたところの自給自足とか、国産愛用とか、もしくは不急不用品は輸入を許可しないとかいうような行き方では、この貿易の増大ということは期せられないと考えるの…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 さてそこで問題は、この協定貿易の前途ということになるのでありますが、ローガン構想の協定は、スイング・プラン・システムということになつておりますが、この貿易は現在の段階におきましては、これに強制力を持つておらないのであります。ただ唯一強制力を持つた協定はドイツの協定だけ、こういうことになつておりますので、この振子が片方に行つてひつかかつておりて来ないということがあり得ると思うのでありますが、これに対する大臣の御所見を承…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 現在、また過去を見まして、日本の貿易がアジア諸国に重点があつたし、またあり、将来もあるであろうということは想像にかたくないのであります。この方面の貿易は現在のところ、協定貿易が中心となつておるのでありますが、ここに一つ私どもがあらかじめ十分に構想を練つておかなければならない問題がある。それは西ヨーロツパにおきましては、マーシヤル・プランというものがあつて、それで総合的な計画ができておるのであります。従つてそれらの国々…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 大臣のお考えの通り、私どもは合理化して進んで行かなければならない。同時に合理化して行くばかりでなく、先ほど私が申しましたように、ドル地域の貿易ということに今から力を入れて、西ヨーロツパ諸国にとり残されないように準備をして行かなければならないと思うのであります。 なお、この際お伺いしたいのは、西ヨーロツパにおけるポンドの値段は、やみ相場がある。そのやみ相場が二ドル二十セントぐらいであり、公定相場が二ドル八十セントという…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 私は、この西ヨーロツパのやみ相場というものを考慮して、それを基準として、ドル地域と比較研究しれ上で、その輸入先というものを決定して行く方がよいのではないか、こんなような思想を持つておりますが、この問題はそれだけにいたしまして、次に貿易條件の改善という問題についてお伺いいたしたいと思うのであります。 これは、先ほど触れました通り、まず第一に、協定貿易の協約に強制力を持たせるということに御努力が願いたい。それからCIF、…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 政府の御努力はよくわかりますが、こういう問題は、契約に取入れるかどうかということでなく、これを効果的に使うのには、その輸出港にどういう機関を持つておるか、輸入港にどういう機関を持つておるか、船舶はどうなつておるか、保險はどうなつておるか、そういういろいろのものが入つて来るのでありまして、そういうものが総合的に動くときに、インヴイジブル・トレードの内容というものも生れて来ますので、その契約にそういういろいろの努力をして…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 北支の貿易は輸入先行のエスクローで取引されておるのでありますが、近ごろ中共側で中共側の輸出先行のエスクローに切りかえたいという希望があると聞いておるのでありますが、この実情はいかがでございましようか。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 私はもしこの中共貿易を進展させようとするならば、二つの観点から御努力いただくことが必要でないかと思うのであります。その一つは、バツク・ツー・バツクのバーターであります。それからもう一つは、輸出入品目の合致、この問題が解決されなければ、北支中共貿易というものは進展しないと思うのでありますが、司令部の方の制限が相当嚴重であるようなので、品目の合致ということがなかなか困難らしく思われるのであります。このバーターをバツク・ツ…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 このバツク・ツー・バツクのバーターをやるのには、中共側は英国とか米国の銀行を好まないらしいので、フランス、オランダというような国の銀行を望んでいるらしく聞いているのでありますが、こういう方面に対して、政府は何か交渉でもなされたことがございますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○苫米地(英)委員 次に経済の合理化の回復ということについてお伺いいたしたいのでありますが、今通産大臣にお伺いするのは少し見当違いだと思いますので、これはとりやめにいたしまして、きようの質問は打切りにいたします。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○苫米地(英)委員 今の大臣のお話でよく了解できますが、私は自分の承知しておるところで、現在の品物が売れないということの根本には、一体特別調達庁があれを買い入れるときのいろいろないきさつを大臣は御存じであろうと思います。とにかく買い入れるときに、その当時の相場としても非常に高い物が買われておる。またいろいろの事情から、満足すべからざる品物も入つておつたのであります。それが蓄積されて来て、先ほどのお話のようにいろいろな問題か起つて来ており…