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自由民主党参議院
総発言数
1,190
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 懲罰委員会2 件・2%

※ 全 1,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,190 20 を表示
民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大蔵大臣のまことに御親切なる、よく理論の立つた御説明によりまして、人事院の見解はもう一度自己反省をし、吟味をしてみる必要があるのではないかと存じます。この議場を通じて大蔵大臣から明細なる御説明がありましたことを国民が了承いたしましたならば、この問題は十分理解ができることと考えるのでありますが、もう一つこれに関連して伺つておきたいのは、政府は今後能率給に切りかえて行きたいというお考えを持つておられるらしく、民間の企業家…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 日本の経済は竹馬経済だといわれておりますが、その二本の足は米国の援助と基礎物資に対する補給金、この二つでありますが、これをなくさなければいかぬ、こういうことが言われておるのであります。この点につきましては政府は、来年度は二十四年度の予算よりか八百九十二億減らして、九百億円に補給金をするということになり、また米国のエイド・フアンドもこれから漸減して行くという見通しであり、来年度においては三〇%減る、こういうことが明らか…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 私がこの際承知しておきたいのは、税制について具体的にどれだけの考慮が、今度の税制改革に拂われておるかという問題と、投下資本に対する利益の送還に対する見通しがどうなつておるかということ、また外資導入の一部として考慮せらるべき技術の輸入、これがどういろふうなことになつておるか、この国際金融金庫とか、開発に関する資金とかいうようなことについては、講和条約後でなければまだ問題になりませんが、今申しましたような点については、政…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 ただいまの大蔵大臣のお話を承りまして大体了承できました。どうか十分御研究の上、早急にその方向に打開できるように御努力くださらんことを希望いたしまして、私の質問をこれで打切ります。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 きわめて散発的でありますが、文部大臣に二、三の質疑を行いたいと思います。 敗戦後の日本を再建するために、わが国の教育がその基本となる大切なものであることは、異論のないところでありますが、現在行われておるところの教育を見るときに、はたしてこの教育が新しい日本の建設に役立つておるか、もしくは教育亡国の方向に向つているかという点について、まことに遺憾ではありますけれども、疑問を持たざるを得ない点があるのであります。教育者が…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 ただいまの文部大臣のお話では、社会科を通じて徳性を養わせることにしておるというお話でありますが、それに対しては私も異存はないのであります。しかしまことに遺憾なことに実情を見ますと、この社会科を担任するに適当なる先生がまことに欠乏しておりまして、教える能力を持つておらない人が多いといつてもいいくらいで、多くの場合には生徒に調査を命ずるとか、もしくは見学をするとかいうようなことであり、その指導も非常に間違つておる場合が多…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 社会科の教員の養成をやつておいでになるということは、私も承知いたしておつたのでありますが、現在の規模の養成ではたして何年かかつたならば、一通りこれを補充することができるようになるか、こういう点に多大の疑問を持つのでありますが、この点について御計画がござりますならば伺いたいのであります。それからいわゆる再教育ということが近年いわれて実施せられておりますが、日本における再教育というものはきわめて非能率的なものであつて、そ…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 先ほどお伺いしたのに御答弁が漏れておつたのでありますが、思想教育の方はどういうふうになつておりますか、お答えをいただきたいのであります。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 実情はまさに大臣の言われる通りでありまして、思想教育というものは、まずきわめて穏健な、常識的な、健全なものについてはむしろ二の次であつて、奇矯なる思想教育がある一部の人々によつて非常に強く行われておつて、その及ぼす影響はまことに重大であると考えるのであります。こういう点について私はある大学において赤い先生がいて、その教育に非常に不満を持つて、父兄がそこへ生徒をやりたがらないというような傾向があるところを承知いたしてお…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大臣の御説明は了承できます。近ごろ各学校が自発的に赤い教師の追放をやつておるということを、新聞で承つておるのでありますが、実際にどういうふうにしてどういう程度に行われておるかということを承りたいのであります。それが一時なかなか活発に動いておるやに見られたのでありますが、その後また何か停頓しておるような様子も伺われるのであります。この実情についてお伺いしたいと思います。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 私は今大臣のお話の通り、相当の理由があつて正当の手続を経て行われておるものと信じております。こういう問題はやはり現在の段階におきましては、各大学の教授会また各府県その他の教育委員会において、相当しつかり前途を見通してやつていただかないと、いろいろの混乱が起ると存じます。そこで問題が先に移りますが、学校の教師の労働運動であります。先ほど申しました通り、現在の教育者は先生でなくて、教育労働者になつておる。従つてこの教育労…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大臣のお言葉でございますが、この労働組合は経済的な問題に対してのものであつて、修養的のものは従来あつた教育会、ああいう建前で行くのがほんとうである、こういうような考えを私は持つておるのであります。この労働組合にその修養とか、教育方針の研究であるとかいうものが、含まれておるとは私考えておりませんが、この点について大臣の御所見をもう一度承りたいと思います。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 私はその必要性を論じておるのではなく、現実の問題として、この労働組合がそういうことには力も入つておらないし、また教育の圏外にあるべきだという意見なのでありますが、その問題はそのくらいにしておきます。 次に伺いたいのは、六・三制を採用いたしまして義務教育を延長いたしたのでありますが、この義務教育は、国民に負担をせしめないで教育を施すというのが目標であると私は信じておるのであります。しかるに現在の実情を見ますと、父兄の負…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大臣の御所見によりますと、公立の学校においてはそういうことはないというお話のようでございますが、私立学校においては、むしろこれはやむを得ない点があるだろうと思うのでありますが、私は公立学校においてもこれが非常に多いと思います。いわゆる寄附金という形でありますが、これはいろいろの名義でとつておるのもありますし、PTAのルートを通してとつているのもあります。これらがなかなか多くて、收入の少い父兄は義務教育を施すのに、非常…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 ただいま申し上げましたこの寄附金等の点につきましては、よく御調査願いまして善処していただきたいと存じます。以上をもちまして文部大臣に対する私の質疑は終りたいと思います。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 先ほど大蔵大臣に対して、経済の自立化という点について問題をいたしたのでありますが、経済の自立化につきましては、どうしても貿易を振興せなければならない。一昨年の輸出入と昨年一月ないし十二月の輸出入との数字を比べてみますと、輸出においては二倍、輸入は三割八分の増加となつております。二十五年度はさらに伸張することと考えますが、大臣は最低の自立線はどのくらいの貿易量にあるか、また政府の最低自立線に達するまでの政策、構想という…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大体の貿易の現状によつての御説明を了承いたしました。私がもう一つお尋ねしてありますのは、米国の援助資金が漸減してだんだんなくなつて行く、二、三年後にはこれは全然なくなるものと見なければならない。この場合、日本が自立して行くために、どれだけの貿易数量があつたらよろしいのか、この目標についてお尋ねした点にはお触れにならなかつたのでありますが、もう一度その点を伺いたい。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 そういたしますと、二十五年度には二割、その次の年にはまた二割というようにふえて行くとすれば、それでエイド資金がなくなつたときには自立できるようになる、こういうお考えのようでございますが、そういうふうに貿易をふやして行きますためには、第一に国内産業の開発、振興、拡充ということが、大切になつて来るのでありますが、この国内産業の開発、振興、拡充に対する大臣の御構想を承りたいと存じます。

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 国内産業の開発、振興、拡充に対する御構想を御親切に御説明くださいまして、よく了承いたしました。しかしその線に沿うて進む上において、日本の財政を支配しておるところのドツジの政策と、貿易の指導線となつておるところのローガン構想、この間に非常な不調和があるのであります。ドツジの構想によれば、金融の梗塞とか輸出物資の滞貨とかいうことが起るのは必然であり、現にそういう様相を呈しておるのであります。しかるにローガン構想によれば、…

民主自由党1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○苫米地(英)委員 大臣の大体の構想は同感でございます。しかしこの單一の輸出入によるところのこの場合の利益計算の安全性というものは、かけつなぎのできない今日においては、大局から見て安全でないということが起つて来ると思うのであります。このかけつなぎの欠乏から来るところの不安定に対しては、政府はどういう処置をなさるお考えでありますか、それをお伺いしたいと思います。