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自由民主党参議院
総発言数
916 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

916 件中 20 件を表示
民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) この機會に豫めお願いをいたしておきたいのでありますが、船員保險法の一部の改正と、もう一つ續いて出ます、それは失業保險制度であります。それから同時に又失業手當法も一緒に一括して加えることになつておりまして、今日實は閣議で案を出すことになつております。どうかよろしく續いてお願いいたします。

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 只今の御質問の資材の點ございまするが、これは運輸省といたしましても、全く現在では途方に暮れる問題でございまして、この上の荷物の増送要求及び旅客の要求等に對しまして、この儘では到底遂行ができないというような懸念を持つておるものであります。從いまして今日赤裸々の實態を國民の前に御報告をし、又皆さんのお力によりまして本當にこれでなければならんというような御審議を頂きまして、何とか打開の途を講じたいと、實はこう思つて…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 最初の御質問の事故の問題でございますが、誠に意外に多數になつておりまして、誠に申譯ない次第でございます。大體この原因が私は三つの大きな點があると思いますが、その第一はこの線路の上の老朽、今お話しのレールの老廢、枕木の腐朽、及び鐵橋等の修理の不十分というような、線路の上における老廢の度が相當進んでおるというような點が一つであります。第二にはそれを走りまするところの機關車及び貨車、客車の車の老廢でございます。そこ…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 運賃の値上と物價の値上の比較はそこにございますように、運賃は三倍半に上りましたが、石炭は七倍に上つております。その他使うものは悉く上りまして、その上つた、歩合が尚運賃の値上の方が低いという状態である。それを計算して見ますと大體運賃は昭和十一年度に比べまして、貨物は二十一倍になります。それから旅客は二十二倍餘ということになつておりますが、それに對比いたしまして、我々の使う石炭が百三十三倍になつておる、それから鐵…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 御質問御尤もであります。大體は獨立採算制を堅持するという建前が前の内閣時代からございまして、鐵道自體といたしましては、三倍値上げを計畫しておつたわけであります。ところがその三倍値上げで以て、八十三億餘の赤字が消えると見たのは、物價がそのままの前提で考えたのであります。然るに新内閣ができまして、このインフレーシヨンの立場からいたしまして、新物價を全般的に建て直さなければならんと、こういうことが大きな政策の上に取…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 只今の石炭の値上りに對して政府が補給金を出すかどうかという點に對しましては、これは今の財政の状態から申しまして、補給金は出せないだろうと思います。又補給金制度を全面的に廢止しようというような一般的な方針もございまするので、今まであつたのを、むしろ中正したということになりまするから、これは鐵道會計それ自身で改善の方法を考えなければならんと思うのです。それから戰時中この苦しい經營を續けまして、そうして黒字があれば…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) 總體的な計算から言えば、お説の通りに物件費の方が多くなつて、人件費が少くなくなつておる。さればというつて、その割合で人件費を殖やすかどうかということになりますれば、この頃御承知のように官廳の給與というものは全般的な振合がございまして、一省だけで單獨でやるわけに行きません。のみならず今の物價の體系は千八百圓でとにかく實質賃銀が安定するという建前でやつておりますものでありますから、今そういう綜合的な數字が出るから…

民主党運輸大臣1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○國務大臣(苫米地義三君) この白書は現状をそのまま現わしたというのが目的でございまして、この状態に對する對策というものは全然ないわけであります。ただ一番最後に、この考え方の片鱗をそこへ現わしただけであります。それはこれによりまして國民は納得ができないだろうと思います。その方はむしろ今後の對策をどうするかということを具體的に申上げまして、御了解を得なければならないと思うのでありますが、先程來申上げるように、今折角これは檢討中でございます…

民主党運輸大臣1947/08/13

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第11号

○苫米地國務大臣 ただいまより海難審判法案の提案理由について御説明申し上げます。 わが國の海運は、戰爭の結果、保有船腹の大部分を喪失いたしましたのみならず、現に殘存する船舶の過半數は、戰時大量建造のいわゆる戰標船でありまして、これに乗組んでおります者は、大部分これまた戰時中急速養成の船員であります。さらに、これに加えまして、戰爭の結果、航路標識の滅失、艤装品その他運航または補修用資材の不足等の事情も加わりまして、戰後における海難件數は増…

民主党運輸大臣1947/07/30

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号

○苫米地國務大臣 大藏大臣の五箇年計畫というようなことは、今われわれがその線に沿つて研究しておるということを聞いてお話になつたのだろうと思うのであります。具體的に大藏省でそれを考えておるということじやないと思うのであります。どうぞさよう御了解願います。

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 海運組合法の廢止法に關する法律案提出に對しましての理由を御説明申し上げます。 海運組合法は昭和十四年四月公布されまして、同年十二月に施行されたのでありますが、海運事業に關する統制を目的とし、同業組合的な特殊法人たる組織と事業について規定しておるものであります。すなわち同法によりますと、組合の強制設立、組合員及びアウトサイダーの組合統制への強制服從、組合の統制規定の設定等について規定が存するのでありまして、組合といたしま…

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 私からお答えいたします。マル通その他戰時中に統制を強化しましたものにつきましては、近いうちにその種類のものを改正することになつております。別に成案を得まして皆さんにお諮りするつもりであります。

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 ただいま重ねての御質問でありますが、今囘提出しましたこの法律案によつて海運組合法はこれを廢し、マル通その他に關することは他の法案がございます。たとえば小運送業法というものがございますが、その法律を廢止するか改正するかということは、せつかく今研究中でございまして、そのうちに皆さんの前に必ず御提案をいたしまして御審議を願いたいと思つておる次第であります。どうぞその機會にはよろしくお願いをいたします。

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 小運送業法の改正につきましては、なるべく今度の議會に提案したいと思いまして、現在それぞれの關係方面ともせつかく打合せ中であります。でき次第提案したいと思つております。

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 ただいまの御質問の根本は、統制強化の必要のある現在において、どういう方針を將來に對してとるかというふうに伺いますが、現在提案されました海運組合の廢止は私的獨占禁止法に、條文は私はつきり覺えておりませんが、たしかに牴觸する面がございます。そこでこの強制加入、強制割當等、一切の自由をここで束縛しておつたわけでありますから、これを解放するということに基本があるのであります。しかしながら現在のこの不足な經濟において、これを自由…

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 今のお話は大體こうだと思うのであります。戰時中に私的自由を拘束して、それで強制しておつたということから、私的獨占禁止法によりましてこれを改正するということにまづ根本があると思います。しかしながら一方に公正取引委員會というものができまして、公正なる取引についてのまた規正を設けていく、こういうことになるのでありますが、今の場合は、その前の戰時中に強制されました自由を一應解放するという建前になりますけれども、先ほども申し上げ…

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 日本通運の從業員の方々の御希望といたしましては、今お話に出ました通りかも知れません。しかしその反對に、日通に獨占されるために地方民が非常に困るという聲もあるのであります。これは要するに、公共の福祉にどういう形態がほんとうに貢献されるかということを基本として考えなければならぬことだと思うのであります。今その方のことにつきましては、先ほど申し上げましたように、せつかく原案を研究しておりますから、どうかそのときにお讓りを願い…

民主党運輸大臣1947/07/28

第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

○苫米地國務大臣 ただいまのお話の公團その他に對しての御意見はごもつともでありますが、要するに現在の經濟状態におきまして、一時的に公團あるいは政府統制ということがやむを得ない處置としてとられるのであります。從いまして公團等についても期限がきわめて短かい法案になつております。今囘の海運統制の廢止に伴いまして、政府みずからこれにあたるのでありますけれども、環境が緩和されればおのずから解消するのであります。また任意組合ができましても、これに統…

民主党運輸大臣1947/07/24

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号

○國務大臣(苫米地義三君) 私から、海運組合法の廃止に関します法律案を提出いたしました理由の説明をいたします。 海運組合法は、昭和十四年四月に公布され、同年十二月に施行されましたのでありまして、海運事業に関する統制を目的とする同業組合的な特殊法人たる組織と事業について規定しておるものであります。即ち同法によりますと、組合の強制設立、組合員及びアウトサイダーの組合統制への強制服從、組合の統制規定の設定等についての規定が存するのでありまして…

民主党運輸大臣1947/07/24

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号

○國務大臣(苫米地義三君) 私からちよつとお答へ申上げます。政府は先般発表いたしました経済緊急対策、それのいろいろな施策の中の流通秩序の確立ということにつきまして、具体的に、恐らく明白の閣議でも協議されることと思いますが、重要なる資材等に対しましては、公團その他の組織を以ちまして、不足な資材を有効に使うということになつております。無論さような場合の公團につきましては、民主的な委員会を作りまして、それに諮つてやる、こういうことになりますが…