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自由党参議院衆議院
総発言数
1,297
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会97 件・97%
  • 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 1,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,297 20 を表示
自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 その点を伺つて、またこの前の庄司議員、佐藤議員から特別発言に対しての大臣の所見を伺つて、意を強うしたのでありますが、この意味において現在の青年学徒の教育面を考えましたときに、われわれの目から見ますと、東洋古典に対する理解力というものが、きわめて低下いたしておるということを気づくのであります。また盲目であるという気持をもするのでございます。また人間を形成する上におきましても——私は決してアメリカ文化をけなすわけではありませんが…

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 大体大臣も私の気持も同感であるということに意を強うするのでありますが、そういう意味において、いわゆる西洋文化を取入れ、真に世界のために役立つものとするためには、やはり日本人なら東洋文化というものを大いに理解しなければならぬという御見解があることには間違いないのでありますが、そういう意味において特に中学校、あるいは高等学校の教科課程の実情は、今大臣のお考えになつております気持が盛られておるかどうか、その実情についてひとつお聞か…

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 現在の高等学校などの教科書に、どれほど東洋文化というものに関してのものが含まれておるかということは、大臣直接御存じでいらつしやいましようか。

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 われわれはしろうと考えだと言われるかもしれませんが、現在使われております高等学校の国語の教科書をながめてみましても、劇や映画、あるいは新聞、雑誌、電話、放送等、日常生活に必要な言語能力というものを養うのが主要なる目標とせられておりまして、東洋や日本の古典は、少いというよりも、むしろ何もないというように思われるのでありますが、大臣はどういうようにお考えになつておりますか。

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 随意にやれば非常によい、ゆとりはあるのだというように解釈されるのでありますが、現在の段階でながめますと、東洋文化軽視という面の方が強く出ておるのであります。これをひとつこの機会に、しかも陛下のお言葉を引用するのは恐れ多いのでありますけれども、別にこれは陛下の言葉だからという気持はないのでありまして、卑屈な隸属的な気持を持つた独立国家の日本を、世界は歓迎しておりません。真に東洋文化に根ざした日本国民としての日本を、連合国は歓迎…

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 これを取入れる意味におきまして、どういう措置を講じようとなさるか。審議会というのが、どういう人たちで何しておられるかわかりませんが、その気持を強くその審議会に要望せられるお気持があるかないか、私はそのお気持の程度によりまして、当文部委員会も、一審議会にそういうことをまかせておくべきでない、国会を通じて、その意思を反映をした審議会の結論が出るようにと希望するものでありますが、これについてその審議会にまかせ切りにするのか、あるい…

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 時間もありませんし、また他の方からの御発言もあると思うのでありますが、現在の国語必修時間は三時間であつて、その中で漢文がやられるようなことになつておるように思うのであります。少くとも国語の時間を五時間として、そのうちの二時間を漢文に振り当てるというような請願が出ておるのでありますが、われわれもこれを妥当なものだと考えておるのであります。またこの請願は、たびたび本委員会になされておりまして、前々回の請願に対しては、その時期でな…

自由党1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○若林委員 これは誤解がないように、くれぐれも繰返しておきたいと思うのでありますが、私がこの発言をいたしますことは、決して敢行的な、東洋だけに片寄る気持ではないのでありまして、真に世界から喜ばれる日本民族という立場から、ほんとうに東西文化を融合するところの民族は日本民族だと思つておるのです。このごろしきりにアメリカあたりへおいでになりまして帰られた方があるのでありますが、そのアメリカの態度をほめる一面として、東洋文化を取入れるのに非常に…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 前回の委員会におきまして、明年度の予算についての御説明を伺つたのでありますが、それに関連いたしまする事項として、商船大学設置準備費として十万円が計上ぜられておるのであります。かつてインフレでない時分に、款項目を名目的に置くだけに一円計上したということがあるのでありますが、この十万円というのは、額から言えば相当とうといものだと思うのでありますが、国家予算の現在の段階から、十万円というのが計上されておるので、私たちこれに奇異の感…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 その点はここで了解をいたしました。これは将来という意味であるから、いわゆる二十八年度に開設するという意味でございましようか。あるいはもう一つわれわれから欲目で考えて、この準備費を計上しておいて、もしできるのならば二十七年度からでもやれるという意味を持つておるのでありましようか。

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 この商船大学設置ということに関しましては、本文部委員会におきましても、強い決意をもちまして、商船大学を二十七年度から開設をする。過般昭和二十四年に国立学校設置に関する法律を通しますときも、二十六年度から開設するという政府の言明があるのであります。本委員会としては、政府がそれを提案して来ないものでありますから、二十七年度から開設するように強い意思を表明し、政府に迫つたのであります。われわれとしては、文部委員会の意思として、また…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 では文部大臣としては、二十八年度においては必ず開設するという解釈なり、御意思を持つておられますか。事によりますと、準備金準備金というようなことで、先へ延びることがあるのでありますが……。

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 閣議において種々御折衝せられたことは、仄聞いたしておるのでありまして、そのお骨折りも、まことに多とするところであります。去る十二月二十七日、委員会の決議を大臣御自身に聞いていただきまして、文部委員会の承認を得なかつたらおられぬぞというくらいの覚悟をもつてやつていただきたいということで、その日から大臣のがんばりようが非常に強くなつたと、私たち聞いておるのでございます。しかし大臣御自身、二十七年度では絶対にこれはできないのだ、無…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 私たち二十七年度の予備費をながめてみますと、相当あきらめきれない点があるのであります。地元にいたしましても、最初金額として一億五千万円、その半額を地元負担で行こうというのが、次から次へいろいろな事情で増大して参りまして四億、その半分の二億をも地元が持つというように、地元の熱意が盛り上がつておるのであります。なお文部御当局が非常に熱意を持つて、この開設に努力せられました姿が、巷間この四月から開校されるであろうというようにまで流…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 これは案で行くならば、四月を切りとして行くことがいいと思うのでありますが、われわれのときでも、七月の入学ということが、ナンバーの高等学校以外の高等学校では、あつたわけでございます。そういう意味で、これは克服して行けると思うのでありまして、ひとつわれわれも努力をいたしたいと思います。私大臣に御希望を伺つたのでありますが、これについては他の委員もいろいろな考えを持つておると思いますので、他の方の質疑をも私は拝聴いたしたいと思いま…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 先ほど大臣がおいでのときに、月島第三小学校、京橋商業高等学校の件につきまして、松本委員より御発言があつたのであります。今、特別調達庁から御関係の方がおいでになつておりますから、いま一応繰返して伺つてみたいと思います。 月島第三、京橋商業高等学校の校舎は、終戦と同時にこれを接収せられたのでありまして、一昨年の六月を前後といたしまして一応解除になり、元の通り学校へ返すという段階になつておつたのが、朝鮮動乱という関係で、また前の目…

自由党1952/02/07

13衆議院 文部委員会 第4号

○若林委員 御努力のお気持はわかつたのですが、この際ちよつと伺つておきたいのは、別に教育者でも何でもございますまいけれども、このことが教育に対してどういうふうな影響を持つているか、ひとつお心構えを伺いたいと思います。この手紙は、下級生がかわいそうでなりませんと書いてある。この間、二年生の子供から来ました手紙には、六年生の方に自分の学校で卒業式ができるようにしてあげてください、こういうふうに書かれておるのでありまして、鉛筆を持つときの子供…

自由党1952/02/05

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○若林委員 すでに政府も新聞で御承知であろうと思うのでありますが、日本宗教連盟常任顧問安藤正純氏、日本赤十字社社長島津氏が主唱いたしまして海外、戰歿者遺骨奉還慰霊に関する委員会を組織されようといたしておるわけであります。われわれも関係者の一人としてそれに参画をいたしておるのでありますが、この事業は、政府が主となつてやりまする遺骨奉還に関する大事業に、国民運動として敬虔なる心持をもつて協力をするという意味の会なのでありまして昨日第二回の会…

自由党1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○若林委員長代理 速記を始めてください。 この際大臣が出席しておりますので、予算編成に関して、本年度の文部予算は非常にしわ寄せをせられておるような感じがするのでありまして、おそらく閣議でもその気分が現われておると思うのでありますが、そういう点について、ひとつ実情を大臣から聞くと同時に、再要求をして、根本的に文部予算の進出を見なければならぬと思うのでありますが、その点大臣の決意をひとつ伺いたいと思います。

自由党1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○若林委員長代理 この際、私からお伺いしたい。警察予備隊に六百億という予算が出て来るようですが、警察予備隊を強化する点と、教育を圧迫してまでもその方面の費用をふやすということについて、大臣はどうお考えになつておるか。私たちは警察予備隊を三百億に減らしても、教育を完全にして行けば、自然警察予備隊は少くて済む、こういうように思うのであります。もしも警察予備隊が防衛その他と関係があるなら、別問題でありますけれども、大臣はそれをどうお考えになつ…