若林之矩
会議録に記録された「若林之矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1992/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会95 件・95%
- 決算委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 看護婦さん等につきましても、ゴールドプランにおいてその確保が必要とされていることは先ほど申し上げたわけでございます。その雇用管理についてもやっぱり立ちおくれが見られるわけでございます。そこで、労働省と厚生省で共同で看護婦等の人材確保の促進に関する法律案を提出させていただいておりまして、御審議をいただいたところでございます。 ただ、看護婦さんと介護労働者につきましては、看護婦さんの場合は資格独占職種でございますけ…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 労働者の派遣事業の対象業務に介護業務を加えるということにつきましては、家政婦さんの就業条件の向上等を図るための方策の一つとして、法案の検討過程におきまして中央職業安定審議会の場などで議論されたわけでございます。この問題につきましていろいろ御議論がございまして、その結果、引き続き検討を行う必要があるということになりますために、この法案におきましては介護労働安定センターの行う事業等によりまして介護労働者の福祉の増進…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 介護サービスのあり方をどうするかという問題は、やはり福祉行政の問題であろうかと存じますけれども、少し問題を絞りまして、介護サービス事業と申しますか、民間の入浴サービスでございますとか、民間で行います在宅のホームヘルプサービスでございますとか、こういったものがございます。 先ほど来お話が出ておりますように、ゴールドプランにおきましては公的なサービスの問題が論じられているわけでございますけれども、今後やはり非常にい…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 人口の高齢化の進展等に伴いまして、必要となる労働力の確保につきましては、関係省庁一体となってこれに当たるべきでございますし、そういった意味で、事業所管官庁と労働者の需給調整あるいは福祉の増進を所管する官庁が一体となって労働力確保のための法案を提出することが望ましいということは、先生御指摘のとおりだと思うのでございます。 〔理事仲川幸男君退席、委員長着席〕 そういったことで、労働省と厚生省は時間をかけて協議を重ね…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ただいま二十六万人の介護労働者が介護業務に従事しているということを申し上げましたが、実は結論から申しまして、こういう二十六万人の方々がどれだけのお年寄りの介護をしているかという数字はないのでございます。寝たきり老人が現在七十万人いる。それから在宅痴呆性老人が約七十四万人いる。これは重複もございます。こういうことは承知いたしておりますけれども、今先生の御質問にお答えする直接の数字はないということでございます。
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 厚生省の推計でございますけれども、現在寝たきり老人が七十万人ぐらい。この数字が平成十二年になりますと百万人ぐらいになるということでございます。それから、在宅痴呆性老人の数が現在七十四万人でございますが、これが百十二万人ぐらいになるというふうに見込まれております。 今回の法律では、こういったゴールドプランで必要な人数、公共サービスの基盤整備を目標としてつくられているゴールドプランでは、平成十一年度までに寮母、介護…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ただいま申し上げましたように、この法律を成立させていただきました場合、私どもはこれを活用させていただきましてできる限りの行政努力を払ってまいりたいと思います。そういうことによりまして職場環境の整備を図りますとかあるいは能力開発の機会をできる。だけ大きくして新しい方にこの仕事を理解していただく、あるいは現在いらっしゃる方の質の向上を図るというようなことを進めていきたいと思っておりますし、また需給調整についてもより…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) この法律では雇用管理改善等のためのいろいろな助成策が考えられております。ただいま先生御指摘の雇用促進事業団によります債務保証事業でございますが、これを一つ取り上げますと、これは介護サービス業の事業主、これは民間の入浴サービスなどを行う事業主でございますが、こういう介護サービス業の事業主と職業紹介事業者のいずれを対象とする場合でございましても、改善計画の策定とかあるいは都道府県知事による認定を必要としないわけでご…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ただいま御指摘ございましたようなケース、私ども日々安定所を通じまして指導に努めてまいってきておるわけでございますけれども、こういったような事案が発生したことはまことに残念に存じておる次第でございまして、今後こういったことが発生しないように指導に努めてまいりたいと思います。 民営の職業紹介事業は、公的職業安定機関を補完するものという位置づけでございまして、その事業の適正な運営につきましては、いろいろな形での指導監…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ただいま申し上げましたように、私ども全国におきまして職業紹介事業者の指導監督をしてまいっておるわけでございまして、そのほとんど大多数は適正に事業を実施し、それぞれの現場で介護等の重要な役割を潰しているわけでございます。それは紹介事業者そしてそこの求職者ともどもであるわけでございますけれども、残念ながらごく一部におきまして先生の御指摘のような不適切な事例が見られておるわけでございます。 今回の法案におきましては、…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) この介護労働安定センターの業務、もとより指定法人としては本法律を成立させていただいた場合に指定をするということでございますけれども、その基本はやはり民間の関係者、介護労働というものの職場環境の改善、介護労働者の福祉の増進というものを図ろうという民間の皆様方の自主的な動きというものを前提にいたしまして進めるということがやはり基本でございますものですから、まずこういうものがしっかり機能し始めるということがございませ…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 民営職業紹介事業の適性な運営確保、これは先ほど申しましたように職業安定機関を通じましてその指導監督をさらに徹底していきたいというふうに思っております。また、民間団体との連携によります啓発活動も重要でございまして、従来から民営職業紹介事業者の団体でございます、これは社団法人でございますけれども、全国民営職業紹介事業協会を通していろいろと指導を行っておるわけでございます。 この介護労働安定センターにおきましては、介…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) これはまず財団法人でございます。そして、広くいろいろな関係者がこの意思決定に参加をいたしておるわけでございます。そしてまた、この法律におきまして、これが団体として指定されるということになりますと、労働大臣のいろんな細かい指導監督が入るわけでございますので、先生御懸念のようなことはまず考えられないわけでございますけれども、そういったことがもとより起こらないように私どもも十分な指導をすべきであるというふうに思ってお…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 日系南米人の方は、現在十五万人ぐらい日本で働いているというふうに推計されておるわけでございます。私どもは、もとより、今先生御指摘のように、ブラジルでも大変な貴重な働き人でございますから、日本にそういった方々を吸引すると申しますか、そういったような政策は全くないわけでございます。しかし、日本で正規に働くことができる方でございますから、こういった方につきましては、安定した就労が図られるようにできる限りの努力をしてお…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 労災保険につきましては、日本国内の事業場に雇用される労働者でございますれば適用があるわけでございまして、そういう意味では日系南米人の方も対象になるわけでございます。ただ、ただいま先生おっしゃいましたように、個人家庭に雇用されます家政婦さんにつきましては、個人家庭に事業性がないということ、それから労働基準法上の労働者に該当しない家事使用人であることが多いというようなことで一般に労災保険の対象となっていないわけでご…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 労災保険の特別加入の制度は、もう先生たびたび御言及ありまして御承知でございますけれども、業務の実態、災害の発生状況などから見まして労働基準法適用労働者に準じて保護するのにふさわしいものであるかどうか、それから業務の範囲が明確に特定できるかどうか、これがなかなか難しいのでありますけれども、業務の範囲が明確に特定でき、業務災害の認定を初め保険関係の適正な処理が技術的にも可能なものであるかどうか、こういったことを考慮…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 介護労働者の方を直接雇い入れまして介護サービス業を行うという場合には、事業形態としては介護サービスの請負業という位置づけになるわけでございます。これは御指摘のように、この形態になりますれば労働者はその請負業者に雇用されることになるわけでございますから、基準法等が適用になりまして労働者保護が図られるという面があるわけでございます。しかし、その労働の実態を見ましたときに、入浴サービスでございますが、これは請負でやっ…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) この法律におきます介護労働者の概念は、先ほど申しましたように、「専ら介護業務に従事する労働者」と定義をされておりまして、入浴、食事、排せつの介護等に従事する者でございますが、他方、看護婦等の人材確保の促進に関する法律におきます看護婦等とは、保健婦助産婦看護婦法に基づきます看護婦等を言うものでございますから、療養上の世話または診療の補助を行うというものでございます。 介護労働者と看護婦等につきましては、看護婦等が…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 歴史的な経緯を御説明申し上げたいと存じますけれども、その前に結論だけ申しますと、決してこの家政婦に対する施策の比重を重くしているということではございませんで、介護サービス業と申しますか、こういった分野につきましても手厚い助成を講じておるわけでございまして、それぞれの特性と申しますか、ニーズに応じた対策を講じているということでございまして、全体としてはバランスのとれているものだというふうに私どもは認識をいたしてお…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 東京都の介護券システムにつきましては、これは東京都の判断によりましてホームヘルプサービス事業の実施に当たって民営職業紹介所を活用しているものでございまして、こういった事業、こういった制度をどう評価するかとかいう問題につきましては、私どもこれについて立場上コメントをするものではないと思うのでございます。 ただ、いずれにしましても、私どもはその家政婦を初めとする民営職業紹介事業の対象労働者の雇用の安定を図るという観…