若林之矩
会議録に記録された「若林之矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1992/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会95 件・95%
- 決算委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 有料職業紹介事業の対象は、今先生御指摘の二十九職業でございます。 ILOの九十六号条約、有料職業紹介条約と言っておりますが、これは有料職業紹介所を規制することを目的とするものでございまして、有料職業紹介所につきまして一定期間内に廃止するものとする第二部と、一定の規制のもとに事業を行わせるものとする第三部とが併記されておりまして、これを選択的に受諾することとされております。 現在、二部、三部合わせまして四十カ国が…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 第三部を受諾している国は、我が国を含めまして現在十カ国でございます。 我が国におきましては、職業紹介につきましては、公共職業安定所が無料で行うことを原則といたしておるわけでございますけれども、特別の技術を必要とする職業につきましては、労働力需給の円滑化、効率化を確保する観点から、一定の職業につきまして有料職業紹介事業を認めて公共職業安定所の機能を補完させることが適当であるという考えから、一定の規制のもとに有料職…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 家政婦さんの従事しております。務の実態は先生の御指摘のとおりだというふうに思います。家族の方とともに、あるいは家族の方にかわって二十四時間付き添っていかなきゃならないというような場合もあるわけでございますし、平均年齢は五十六歳ということでございます。したがいまして、こういうふうに高齢化した家政婦さんがこういったような仕事に従事しているその肉体的あるいは精神的な負担、苦労というものは大変に重いものがあると私どもも…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 家政婦さんの仕事につきましては、長い歴史を持っておりまして、現場の介護について非常に根づいている仕事の仕方でございます。これはいわゆる個人の御家庭におきましてもそういったニードは大変高いわけでございますし、こういった仕事に従事している方も多くおり、またそれに従事しようという方もおられるわけでございます。 また、こういう方は、紹介所に対する帰属意識も大変強いわけでございまして、いわば紹介所と家政婦さんが一体として…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 介護労働者対策を円滑かつ効率的に実施してまいりますためには、介護労働者の雇用の動向を基礎に対策の総合的かつ長期的な施策の目標、方向を明らかにすることによりまして、その実施に当たる行政機関等に対しまして行政運営に当たっての適正な方針を示すことが必要でございます。この行政運営上の方針を示すのが介護雇用管理改善等計画でございます。 この計画におきましては、第一点といたしましては、介護労働者の雇用の動向に関する事項でご…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 事業主の方々に対します雇用管理の指導援助、こういうことをやろうと思っているわけでございますけれども、この介護労働安定センターにおきましては、ただいま先生御指摘のような家政婦さんのいろいろな苦情も受け付けまして、そしていろいろと私どもとも連携しながら紹介所を指導していくということをしたいと思っております。 また加えまして、利用者でございます個々の御家庭の方々のいろいろな苦情、御希望もありましょうから、そういうもの…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) やはり介護労働者の方々をめぐる雇用管理というものが立ちおくれているということは事実でございます。それから、いろいろとこういう方々が能力を向上したいというような考えを持っておられるがなかなかその機会に恵まれていない、こういうところが問題点として指摘されているわけでございますから、私どもはそういうところに的を絞って、今回この法案でいろんな改善の措置を講じさせていただきまして、職場そのものを魅力あるものにしていく、こ…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 私から最初の二つの御質問についてお答え申し上げたいと存じますけれども、民間の有料老人ホームで介護を行う部分と介護を行わない部分が併設しているというような場合はどうだ、こういう御質問だと思いますが、有料老人ホームの中で介護を行う部分と介護を行わない部分が独立しておりまして、別個の事業とみなされる場合を除きましては、基本的には同一の有料老人ホームの事業の中で介護を行わない部分が一定の比重を占めておりまして、事業全体…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 例えば、公的なサービスというものにつきましては、平成十一年までにこれだけの従事者が必要であるという一つの見込みがあるわけでございますが、民間の部門につきましては、実はそれはないわけでございます。しかしながら、現在もかなり需給は厳しい状況でございますから、こういった状況からいえば相当数の不足になるだろうということは容易に想像できるわけでございますけれども、それでは大体皆さんは、例えば家政婦さんの例をとった場合にど…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 今回の法律案の策定の過程におきまして、私ども労働省の中で労災の特別加入制度は可能かどうかということを随分議論したわけでございます。 こういう特別加入制度は、一つは業務の実態、災害の発生状況などから見まして、労働基準法適用労働者に準じて保護するのがふさわしいものであるかどうか。二点目は、業務の範囲が明確に特定できて業務災害の認定を初め雇用保険関係の適正な処理が技術的に可能であるかどうか。こういったことを考慮して特…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) まさに仕事として大変立派な仕事でございますし、欠くことのできない仕事であるということはもう御指摘のとおりでございます。しかし、それじゃその仕事というものをとらえてそれが特別加入に必要な制度であるかどうか、これはまた別の検討が必要だと思うんですね。ですから、先ほど来申しましたように、確かに家政婦さんの仕事も災害というものがあるわけでございます。まさにそうでありますがゆえに共済制度を創設させていただこうという考えで…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 今回、福祉共済制度を創設するにつきましては、まず介護労働安定センターにおきまして、学識者の方あるいは統計数理の専門の方、保険関係の専門の方、それから民営職業紹介所の団体の代表の方あるいは家政婦経験の方々、こういった方々を構成員として研究会を設置いたしまして、この共済制度の内容につきましての検討をお願いいたしました。それを踏まえて制度をつくろうということになっております。 そこで、この共済制度の中でどこまでカバー…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ただいま先生お話しございましたように、国として平成元年十二月に高齢者保健福祉推進十カ年戦略、いわゆるゴールドプランを策定したわけでございまして、高齢者の保健福祉の分野におきます公共サービスの基盤整備というものを進めておるわけでございます。 労働省といたしましても、政府の一員として、今後の介護の需要の増大に対応するように、ゴールドプランの達成のための介護労働力確保対策を一体として講じていく必要があるという認識でご…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 高齢者の介護サービスのうちで、どこまで公的サービスでカバーしていくかというようなこと、これは今後の高齢化社会におきます介護サービスの提供のあり方等も含めまして、高齢者介護についての国の施策の基本的な考え方の問題でございまして、これはやはり福祉行政の問題であるわけでございます。労働省として直接的にお答えすることは難しいわけでございます。いずれにいたしましても、すべてが公的サービスでできるものではないわけでございま…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) ゴールドプランにおきましては、高齢者の保健福祉分野の公共サービスの目標が示されているわけでございまして、これに伴い必要となる介護労働者の確保が重要な課題になっているわけでございます。今後予想される一層の高齢化の進展の中では、しかしまたゴールドプランにおいて言及されていない民間部。門の介護サービスにつきましても大幅な需要拡大を図らなきゃならないということでございます。この家政婦さんにつきましては、介護労働力の中核…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 労働省といたしましては、そういう保健医療のあり方、病院の中の体制をどうするかという問題につきましては、労働者がこうあるべきだというのはなかなか難しいと思うのでございます。ただ私どもは、何と申しましてもそういうところで働く方々、具体的に申しますと家政婦さんの場合ですね、そういう家政婦さんの雇用環境の改善をしっかりしていくということが基本であるというふうに思うのでございます。 付添婦が病院に直用されます場合には、労…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) この問題につきましての協議の経過と現状を申し上げたいと存じますが、このセンターにつきまして、厚生省から労働大臣の無料職業紹介事業の許可を受けて職業紹介をしたいという申し入れがございました。私どもはやはり福祉分野におきます労働力の確保問題というのは大変大きな問題でございますので、可能な範囲においてこれを御協力すべきものというふうに基本的に考えて対応してまいったわけでございます。 基本論といたしまして、職業紹介事業…
第123回 参議院 労働委員会 第8号
○政府委員(若林之矩君) 先ほど申し上げましたような基本的な考え方に立ちまして、ハローワークと福祉人材情報センターが密接な連携を持って事業を進めていくということでございます。 ただいま先生御指摘ございましたように、福祉人材情報センターにはその受理した求人・求職情報を福祉重点ハローワークに定期的に提供していただきまして、この福祉重点ハローワークにおきまして福祉関係の求人・求職情報を一元的に管理をして効率的な職業紹介を実施するということを基…
第123回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(若林之矩君) 労働保険、保険料は労働保険としていただいておるわけでございますけれども、労働保険の加入促進ということは常に各方面から御指摘を受けておるところでございまして、私どもも徴収関係職員が中心になりまして非常な努力を続けておるところでございます。そしてまた、その成果があらわれまして年々加入はふえてきておるわけでございますけれども、なおただいま御指摘のような未加入の点があるわけでございまして、この点につきましては、今後とも…
第123回 衆議院 労働委員会 第6号
○若林政府委員 初めに、労働力確保法の実施状況について御説明をさせていただきたいと思います。 中小企業労働力確保法に基づきます都道府県知事によります改善計画の認定状況でございますが、ただいま先生御指摘ございましたように昨年八月からでございますが、本年三月三十一日時点で百二十一団体について認定をしたという報告を都道府県から受けているところでございます。 業種別に見ますと、鉱業が一団体、建設業が四団体、製造業が六十九団体、運輸業が五団体、卸…