若林之矩
会議録に記録された「若林之矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1988/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会95 件・95%
- 決算委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○若林説明員 振動障害等の特定の傷病にありましては、その症状固定後におきまして後遺症が残ることがあるわけでございまして、それらの予防等保険上の措置が必要とされますために、労働福祉事業において、傷病が症状固定となった後のアフターケアとして、必要な診察、検査、保健指導、投薬等が実施されておるわけでございます。振動障害者に対するアフターケアにつきましては、昭和五十七年から頭頸部外傷症候群に係るアフターケアの対象傷病に加えて実施してまいったとこ…
第112回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○若林説明員 先ほど申しましたように、現在のアフターケア制度は検査、投薬等でございまして、これによりまして後遺症として考えられます痛みでございますとかしびれ等を除くということでございます。専門家会議にいろいろと御議論いただきました段階では、現在のアフターケア制度で十分であるという御指摘でございましたけれども、ただいま先生の御指摘のございます理学療法等につきましては、今後このアフターケア制度を運用してまいるわけでございますけれども、その運…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) 融資制度につきましては、先生御指摘のとおり、まだ低調でございますけれども、これにつきましてはいろいろな原因があろうかと思いますけれども、一番大きな原因はやはり他の公的融資に比べまして貸付金利が高かったという点が挙げられようかと思います。それから、融資要件といたしまして、これまでは三年以上貯蓄をしている人が融資を受けることができるということになっておりましたが、これが長過ぎるのではないかという御指摘を受けてまいり…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) これまでの財形の金利につきましては、確かに先生御指摘の点があったかと存じますけれども、先ごろ金融機関と折衝いたしまして、財形融資の金利の引き下げを行ったわけでございますが、現在は、先生御指摘のように、調達金利四・二五で調達をいたしまして、同じ金利で貸し付けを行うようにいたしておりまして、変動金利でございます。従来の金利の水準と比較しますと、調達金利が前年の同月比で一・六三%のマイナスになっております。 財形の融…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) 先生の御指摘は、御指摘のとおりだというふうに思います。ただ、ただいま申しましたように、ことしの四月から、相当の折衝をいたしました結果といたしまして、先ほども申し上げましたような金利の引き下げを行ったわけでございますので、私どもといたしましては、まず当面はこの金利で勤労者の皆様方に十分融資を使っていただくようにPRをしていきたいというふうに思っております。 当面はまず、現行の制度を十分に浸透させていくということに…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) 財形の融資は、今後改善を重ねる中で相当に伸びていくものというふうに期待をいたしておるわけでございます。融資件数もふえてまいるわけでございますので、業務量としても相当大きなものになってくるんじゃないだろうかというふうに考えておりますし、PRその他の面でももっともっと拡充していかなきゃならないだろうというふうに考えておるわけでございます。 そういうことになりますと、先生御指摘のような組織体制というものの整備というこ…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) ただいま御指摘の土地造成につきましては、財形はあくまでも家を建てるということを中心に構成されておりますので、現時点では土地造成というものを特に対象としておりませんことは先生の御指摘のとおりでございます。また、貸付先につきましても事業主とか事業主の団体に対して貸していくということにしておりますので、今お話ございましたような住宅生協とかあるいは地方公共団体あるいは都道府県とか市の住宅供給公社といったところには財形の…
第109回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若林之矩君) ただいま財形貯蓄についての不正利用についてのお尋ねがございました。財形貯蓄制度につきましては、この限度額の管理は事業主が行っておりまして、また毎回の預け入れも事業主が給与からの天引きによりまして行っておるわけでございまして、不正利用の余地のない仕組みとなっておるわけでございます。過去、私どもも不正利用の事実があったというようなことは聞いておりません。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 ただいま先生御質問の、一般財形貯蓄というもののメリットがなくなるではないかという御指摘でございます。 先ほど先生おっしゃいましたように、この法律が制定されますときに、どういう形でいろいろと助成をしていくかというときに、いわゆるそれまでございましたマル優制度という税制上の優遇をとるか、助成という形での方法をとるか、そういった議論が審議会であったことは先生御指摘のとおりでございます。それは結局いろいろな御議論の末に、従来の少…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 ただいま申し上げましたように、一般財形につきましても、これまで税制上の優遇に加えまして、財政面での給付金、助成金制度というものはございます。特に中小企業におきまして財形制度を大いに活用していただきたいということを考えまして、今回は予算措置で、これまでの国によります事業主に対する助成制度というものを倍にいたしております。これまでは中小企業の場合に国が助成いたします率は一〇%、五%、三%でございましたけれども、その助成金の助…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 先生が後段で御質問になりました五百万円を超えた財形の扱いの問題でございますが、確かに先生御指摘のように、住宅貯蓄をずっとやってまいりまして五百万円たまったけれども、例えばそこで出物がなかった、さらに天引き貯蓄を続けてまいりまして、仮に六百万円になりますと、つまり五百万円を超えますと、今日の制度では全体が非課税の扱いから外れるということになっておるわけでございます。先生の御指摘は、少なくとも五百万までは税制上の優遇を認める…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 財形の中小企業の加入状況を見ますと、百人以上ぐらいでございますと七、八割は入っておるわけでございますけれども、百人未満になりますと六〇%ぐらいということでございます。したがいまして、今後は中小企業の皆さん方に大いに財形を活用していただく、中小企業の方々に財形に入っていただくということが大きな課題であるというふうに考えております。 これまでは中小企業の皆さんの加入がなかなか少なかったわけでございますけれども、それは一つには…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 先生ただいまのお尋ねの千九百万の契約労働者の規模別でございますけれども、勤労者の個人調査による規模別の調査というのは現在ないのでございます。ございますのは、労働省で出しております「労働者福祉施設制度等調査報告」というのがございまして、ここでは財形貯蓄を実施している企業の規模別の割合というのが出ておるのでございます。 これを申し上げますと、三十人から九十九人というところが五七・四%の導入率でございます。百人から二百九十九人…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 千九百万人を大企業と中小企業に分けるのは難しいのでございますけれども、私どもいろいろアンケート調査、個票等を見ておりますと、大企業でも中小企業でも、制度が導入されますと、そこにおける労働者の財形の利用率と申しますか、これは大体同じであるという結果が出ております。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 ただいま先生おっしゃいましたように、一般財形が二〇%の課税になって、一般財形をずっと続けている方が六十五歳になったということになりますと、一般財形を続けている限りは六十五歳を過ぎましても二〇%課税でございます。 今回のマル優の優遇として、老人等ということで、六十五歳でございますと非課税になるということでございますから、理論的には先生おっしゃいますように、六十五歳までずっと一般財形をやっている方は、そこで一般財形をやめて非…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 財形の資金は勤労者が積み立てた資金でございまして、ただいま先生が御指摘のように、三分の一までは還元融資ができることになっております。その還元融資の中心は住宅でございますけれども、これまた御指摘のように、住宅についての活用が十分に進んでいないという現状でございます。これは先ごろの国会で思い切った改正をしていただきましたので、住宅について大いにPRをいたして活用してもらおうと思っておりますけれども、今後財形は、年金、住宅につ…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 確かに四十七年の法制定の議論におきましては、財形制度に対する優遇というものをどうするかということは、審議会等で大変な議論になったところでございます。これにっきましては、西ドイツのとっておりますようなプレミアム方式と申しますか助成制度という形をとるか、税制の形でとるかということで随分議論があったものでございます。これは結局税制上の優遇という形をとってまいったわけでございますけれども、その後の改正におきましては、事業主に対す…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 昨年の秋から十一月にかけまして財形審議会でもこの問題がたびたび議論になったわけでございます。そしてただいま先生御指摘のような建議をちょうだいいたしました。私どもは、その建議に従いまして、各方面と議論を重ねたわけでございます。最終的には、国の税制改正の中で、少額貯蓄非課税制度につきまして、全般的にこれを廃止していくという方針が出たわけでございます。これはいろいろ悪用の問題等もございますけれども、また大変大きい所得について現…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 先ほども御答弁申し上げましたけれども、この少額貯蓄非課税制度をどうするかという議論に当たりましては、これが悪用されているということがたびたび議論になりました。これも一つの理由であろうかと存じます。 さらに、もっと基本的なことは、大変に大きな利子所得というものが、十二、三兆というような大きな利子所得というものが非課税であるという問題でございます。これについて、今回少額貯蓄非課税制度につきましては、老人とか母子家庭、こういっ…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○若林政府委員 先ほどもお答え申し上げましたように、こり問題につきましては、昨年の秋の段階で大いに議論を尽くしたところでございますし、私どもも主張すべきところは主張したわけでございます。そういった中で、中堅サラリーマンの大幅な所得減税というものも含めました全体の税制改革の中で、少額貯蓄非課税制度は廃止する、しかし勤労者については、その資産の形成の立ちおくれが見られるので、年金と住宅については優遇措置を講ずるという結論でございます。これは…