若林之矩
会議録に記録された「若林之矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1992/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会95 件・95%
- 決算委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) ただいま先生御指摘くださいましたように、この失業保険法ができましたとき、そしてその後はまさにこの失業保険制度が失業者の生活の保障ということで機能したわけでございます。しかし、五十年当時になりまして、今度は失業の予防でございますとかあるいは能力開発、こういった面で失業保険法が雇用保険法に改正されまして三事業という事業が新たに設けられたわけでございます。 〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕 これでいろんな経済の変動…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) ただいま先生御指摘ございました第二新卒でございますけれども、やはり事業主の方々でございますとか大学の就職の御担当の方からいわゆる第二新卒というものを考えた一つの労働市場というか、需給調整方法というものを考えてもらえないかということが言われてまいっております。何と申しましても、若いときから選職といいますか、仕事を選ぶということについて十分考えていただいて、そして就職をされて安定した職業生活をお進めになるということ…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 雇用保険の三事業におきましては、労働者の福祉の増進というものを目的といたしまして、まず第一は失業の予防、雇用状態の是正、雇用機会の増大、こういった関係の雇用安定事業というものをいたしております。それから、働く方々の能力の開発向上という観点から能力開発事業というものを進めております。また、働く方々の職業生活上の環境の整備、改善、就職の援助、そういった福祉の増進を図るという観点から雇用福祉事業というものを実施いたし…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 高齢者の方々の就業ニーズ、六十歳、特に六十歳代前半層以降になってまいりますと随分ニーズが多様化してまいるわけでございまして、短時間就労を希望なさる方も随分多くあるわけでございますが、こういった方々のために、ただいま先生御指摘ございましたが、全国の幾つかのハローワークで、まだ試行的な段階でございますけれども、シルバーヘア紹介というのをいたしております。午前と午後に分けましたり、あるいは月水金、火木土で分けたり、い…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) ただいま先生御指摘ございましたけれども、高年齢層におきます賃金水準の状況にかんがみまして定年到達者の継続雇用の推進を進めていく、推進を図るということで、継続雇用終了後離職した場合におきまして継続雇用終了時の賃金日額が定年時の賃金日額よりも低い場合につきましては定年時の賃金日額によることができますように整備をしようというものでございますが、この具体的な内容というものにつきましてはさらにいろいろと職業安定審議会等で…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 雇用保険の財政をめぐる事情につきましては、ただいま先生が御指摘のとおりでございます。 雇用保険制度につきましては、いろいろな基本的な問題が指摘されてまいっておるわけでございます。こういった基本的な問題について慎重な検討がなされなきゃならないということでございます。一方におきまして、雇用保険の財政というものを見てまいりますと、ただいま先生御指摘のように、最近の経済情勢等も反映いたしまして黒字基調、大幅な黒字基調に…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 当分の町ということにつきましては二つございまして、一つは雇用保険の失業給付に係ります収支状況の見直しが必要となるときということでございまして、これにつきましては私どもこういった案を提案させていただいておるわけでございますので、今後も安定して推移するというふうに考えておりますけれども、経済情勢その他でプラスに転じる場合もありましょうし、マイナスに転じる場合もないとは申せませんので、そういった関係での収支状況から見…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) この制度の見直しということにつきましては、具体的には中央職業安定審議会の雇用保険部会におきましてこの二月二十六日から審議が始められておるわけでございます。そして、この審議を始めるに当たりましては、中央職業安定審議会としては雇用保険部会の議論は平成四年度末までに結論を得るようにと、こういう目標を定めておるわけでございまして、今後雇用保険部会はそういった一つのタイムスケジュールを持って審議を進めていくものというふう…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 先ほどもお答え申し上げましたように、現在の状況が推移いたしますと雇用保険の積立金の積み増しか大幅に増額するということが考えられるわけでございまして、平成四年度につきましては保険料率を千分の二引き下げる、それから五年度からは当分の間の措置として千分の三引き下げるということでございます。これは労使の負担の軽減ということでございます。千分の二ないし千分の三の引き下げというものは相当大幅な引き下げと、これまでの雇用保険…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) この国庫負担率の引き下げの問題につきましては、雇用保険部会でも随分いろいろな御議論があったわけでございます。 今回は私ども、先ほど申しましたように千分の二ないし千分の三という大幅な保険料率の引き下げと合わせまして、負担者である国庫、租税負担者と申しますか、こういった点についても軽減を図るべきであるということで国庫負担率の引き下げを提案申し上げておるところでございますけれども、雇用保険における負担のあり方を今後ど…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) この問題につきましては、私ども当委員会の御議論というものはもとより中央職業安定審議会雇用保険部会に御報告を申し上げるつもりでございます。
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) 今回の措置によります国庫負担の削減分の労働省予算との関係でのお尋ねかと存じますけれども、私ども平成四年度の予算編成に当たりまして、まず雇用保険の一般会計でございますけれども、受給者実人員が増加をいたしてまいりますことや、賃金の上昇によりますところの受給月額の増等もございまして、失業給付費が伸びるわけでございまして、そういった観点での増がございます。 したがいまして、結論と申しますと、雇用保険の一般会計への受け入…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) この積立金は二倍ということが一つの限度になっておるわけでございまして、今回初めてこの二倍というものを超すという状況になったわけでございます。そういった状況の中で、この積立金制度というのはどういうように推移していくかということがまず第一のことでございまして、この制度の状況というものを見守るべきというふうに存じますけれども、いずれにいたしましても、今回の職業安定審議会におきます議論、こういうような雇用保険財政も含め…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) この問題につきましては、ただいま先生御指摘のとおりでございまして、私どもの考えといたしましては二つございます。一つは、三事業におきまして高齢者対策というものを大幅に拡充してきたということが一つございますのと、だんだん高齢化が進んでまいりますと高齢の労働者の方の数が相対的に多くなってくるわけでございますけれども、ただいまの先生の御提言はどうしても高齢の方とその他の世代との間のいわば負担の問題での不均衡が拡大すると…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 ただいま先生御指摘ございましたように、今日の雇用保険の財政状況は、平成二年度で保険料の徴収額と積立金の比率というものを見てまいりますと、これは現在二・〇八という状況になっておりまして、これまでの傾向というものを考えますと、さらにこの積立金の積み増しか進んでいくというような状況にございます。 ただいま先生御指摘のように、雇用保険制度につきましては、五十九年に大幅な改正をいたしまして以来いろいろな基本的な問題についての御議論…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 まず、現在の雇用失業情勢について申し上げますが、今日の景気の動向というものを反映いたしまして求人が減少いたしておりまして、その結果有効求人倍率が徐々に低下をいたしておるわけでございますけれども、本年一月の求人倍率は一・二八ということでございまして、これはなお高い水準でございます。雇用者数も増加を続けておりますし、完全失業率も二・一%と低い水準でございますので、労働需給は依然として引き締まり基調で推移をしているということで…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 高年齢者の雇用失業情勢というのはただいま先生御指摘のとおりでございまして、全体として雇用失業情勢はいいわけでございますけれども、高年齢者につきましては、改善は見られておりますけれども、六十歳代前半層を中心といたしまして大変厳しい状況にございます。完全失業率は、平成三年平均で年齢計で二・一%でございますけれども、六十から六十四というところになりますと三・六%でございまして、大変高い率でございます。有効求人倍率は、これは平成…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 本年一月の定年制の現状が一番新しいデータでございますけれども、それによりますと、六十歳以上の定年企業の割合は七〇・八%でございまして、三〇%弱の企業が六十歳未満の定年となっておるわけでございますが、これは前年に比べますと約七ポイント減少しているものでございまして、六十歳以上の定年に改定する。ことを決定または予定している企業というものを含めますと、八五・七%となっております。したがいまして、私どもは基本的には六十歳定年は着…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 ただいま申しましたように、平成五年度までに六十歳定年を完全定着させるということが目標でございまして、そのことで企業の指導を進めておるわけでございますけれども、ただいま申し上げましたように、百人未満のところで進捗がおくれておるところでございますので、ただいまは行政指導の対象を、もとよりその百人以上の規模で残っておりますところについては一層強力な指導を進めておるわけでございますが、さらに行政指導の対象を百人未満の規模に広げま…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 五十九年の改正事項のうちで高年齢者の求職者給付金の創設でございますとかあるいは所定給付日数の多段階化、再就職手当の創設等によりまして受給者実人員が減少いたしますとともに、給付総額の減少にもつながったというふうに考えております。 また、ここ数年でございますが、景気の拡大によりまして資格喪失件数は増加傾向にあるわけでございますけれども、受給者実人員は減少傾向にございます。この場合は景気の要因に基づくものというふうに考えるわけ…