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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 件中 20 件を表示
厚生省公衆衛生局長1964/04/23

第46回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(若松栄一君) これは二分の一事業と三分の一事業の比率が県によって多少違っておりますから、その点でごくわずかの出入りはあるかもしれません。大体大部分のものは一%程度の出入りで済むという見当をつけております。

厚生省公衆衛生局長1964/04/23

第46回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(若松栄一君) お手元に資料が差し上げてあると思いますが、資料の一番おしまいのほう二枚くらいのところに「二十六種の補助金一覧」という、ページ五という一番最後から二枚目でございますが、そこにいわゆる二十六種目というものの一覧表がございますが、この中の一部を統合するわけでございまして、実は、これはしるしをつけておかないで恐縮でございましたが、最初の保健所運営費補助金、それから、そのページの一番最後の健康診断予防接種費補助金、それか…

厚生省公衆衛生局長1964/04/23

第46回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(若松栄一君) ただいま二十六の中の五と申されましたけれども、この表で「目」というのは十八ございますが、この中の五つでございます。その下のほうに小さなマルがつけてございますが、これが二十六ございます。このうちの七つということになります。なお、そのうち、ばかに少ない部分だけが統合されるではないかという御意見でございますが、実は、この二十六項目というのは、補助金の合理化審議会の答申にあげられました項目でございまして、これは同審議会…

厚生省公衆衛生局長1964/04/23

第46回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(若松栄一君) 性病予防費の補助金につきましては、実は、これは相当数の保健所に行なわれております。しかし、性病予防関係はほとんど仕事をしていない保健所が相当まだ多数ございます。そういう意味で、ある意味では非常に保健所に特異性のある補助金であるということがいわれます。それから、予防接種補助金は、これは臨時予防接種の費用でございまして、通常の定期の予防接種は市町村が実施をいたしますので、保健所の費用とは関係ございませんので、したが…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 前の法律ではソークワクチンを対象に考えておりますので、ソークワクチンは三回接種法をとっております。それも第一回を行ないまして四週後に第二回をやり、さらに七カ月経過して第三回をやるというたてまえになっております。したがって、それらの接種が夏場等をはさみますと、夏場の期間をさらに延ばしますために、理論的に計算しますと、どうしてもいろいろ場合を想定いたしまして、二十六カ月くらいまで余裕を見なければならない。今度のワクチンでは二…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 前の法律では六カ月から最初第一回をやることになっておりました。それは、御承知のように母体から引き継ぎました免疫が、だんだん生後低下いたしてまいりまして、生後六カ月ぐらいが最低になるわけでございます。その後自然免疫等でまた免疫が上昇してまいるのが例でございます。したがって、母体から引き継いだ免疫が低下する過程のどこで予防接種をやるべきかということが学問的な検討の対象になりますが、ソークワクチンの場合は注射でございまして、母…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 予防接種法は、わが国では法定の予防接種については一応強制というたてまえをとって、罰則さえ設けておるのでございますが、世界各国の例では、必ずしも強制というよりは、任意接種をとっている国はたくさんございます。わが国においては、予防接種を強制されておりますけれども、現実には強制権を発動するというふうなことは、いまだかってその例がなかったわけでございます。今後とも、特殊な事態でない限り、そのようなことはおそらくないだろうと存じて…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 予算は、従来の実績が八〇ないし九〇%の実施率でございますので、大体そこら辺をめどにして組んでおります。しかし、予算が余る余らぬという問題よりも、やはりできるだけ衛生教育を徹底しまして、できるだけ機会があれば受けてもらうだけの指導はいたすつもりでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 夏場は御承知のように、ポリオそれ自体の流行期でもありますし、同時に、ポリオ以外の各種の腸管ビールスの活躍時期でございますので、インターフェアの問題も起こりまして、せっかく生ワクチンを飲ましても他の腸内ビールスの妨げを受けて効果が十分にあがらないということむございますし、また一方、ポリオの流行期でございますので、先般来問題になっておりますように、ポリオの麻痺性の疾患が起きましたときに、はたして生ワクチンの服用のために起きた…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 ソークワクチンの予防接種の場合の経験で申しますと、大体八〇%くらいが第一回目を受けまして、二回目、三回目にそれぞれ一〇%程度の脱落があったようでございます。それから生ワクでは大体第一回目が九〇%前後でございまして、二回目を完了する者が若干脱落する。一〇%までいかない程度の脱落率があったようでございます。なお、ソークの場合及び生ワクの一回目、二回目で免疫のできる程度というものを、いま私手元にちょっと資料を持っておりませんが…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 資料が手元に一部ございましたのでちょっと申し上げますが、ソークの場合で、開発当初はかなり免疫力が弱かったようでございますが、かなり改善された段階で、第一回の接種で約三〇%、二回接種で七〇%、三回接種で九〇%、四回接種で初めて九六%の免疫力ができるという記録がございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 生ワク研究協議会がその衝に当たっておったわけでございますが、一応その目的を達しまして、協議会そのものは解散いたしましたけれども、先ほど来のお話のように、投与後の麻痺性患者の発見とその鑑別であるとかいうような問題は、サーベイランスの組織をそのまま持続いたしておりまして、東大の高津教授を中心にしてそのような鑑別組織を続けております。また、国民の免疫程度の持続の問題を判定いたすためには、すでに数年前から流行予測事業といたしまし…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 正確な端数まではいま承知しておりませんが、流行予測事業についてはすでに従来からも予算がありまして、本省に二千万円程度の予算を計上いたしております。なお、サーベイランスの関係は、私どものサーベイランスのほかにいろいろ小児に起こります麻痺性疾患全般の問題を研究いたしますので、これはいま百万円程度の研究費で実施いたしております。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 この事業は、大体型がきまってある意味では軌道に乗っておりますので、これ以上特別に大きな予算でどうこうというような事態はなさそうに思います。また不安を解消するためにPRであるとか、あるいは実際に不安を感じた父兄、母親たちがお医者さんに相談する場合に、お医者さんが明確な回答を与えてやるというような形のPRもぜひ必要だと思いますので、そういうような形、方法をとりまして、できるだけ今後不安の解消に役立つようないろいろな方式をとっ…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 予防衛生研究所は、総予算約七億でございまして、人間が五百五十人くらいおります。そのうちの約六〇%が検定の業務に従事いたしております。検定業務の内容につきましては多ケ谷部長から御説明申し上げたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 お話のように、医療行為それ自体にはある程度常に若干の危険を伴うことがございます。しかしその危険あるいは事故というようなものがどこに起因するものであるかということを十分各ケースごとに検討いたさなければならぬと存じます。それが全く技術者である医師が技術的な過誤を犯して、その原因に基づいて、それのみによって起こったという場合は、これはやはり医師として責任をとってもらわなければならぬのはやむを得ないと思います。しかし医師の技術的…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 御承知のように、今度はっきりした形で協力を拒んだのは、奈良県の医師会の例がございます。それもただいま御指摘がありましたように、当時伝えられましたように、生ワクが不安だから協力しないということではなしに、お話しのような予防接種というものと医師との関係、特に事故の起こった場合の責任のとり方等について明確でないということが直接の動機になって協力を拒否したようでございます。しかしそれも奈良県の議会におきまして、知事並びに厚生部長…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 差し上げておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 お話の前段だけのお答えを申し上げます。今度の生ワクの投与は、大体一人当たり六十円前後になろうかと思います。薬の原価と輸送料、手数料その他接種のために人の雇い上げ等も行ないますので、その単価等にも若干差がございますから、全国一律というわけにはいきませんが、市町村がこれをきめますので、およそ六十円前後ということになると思います。そしてこの現在の予防接種法におきましては、定期の予防接種につきましては被接種者の負担になっておりま…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/04/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○若松政府委員 全対象の三割程度を見込んでおります。