若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1965/12/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) いまお話がありましたように、現実に医師は医師法によりその業務が制限されておりますし、看護婦は保健婦助産婦看護婦法によってそれぞれの業務の範囲が規定されておりますけれども、これに多少の混淆が起こっているということも事実だろうと思います。しかし、ある意味では、たとえば皮下注射あるいは静脈内注射というような問題をここに取り上げますと、いろいろな問題があろうと思いますが、大局的に申しますと、やはり看護婦の本来の業務の中…
第51回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) ただいま私どもの申し上げましたことの中で、医師あるいは看護婦の業務が混乱しているというようなことを申し上げたために、多少誤解もあろうかと思いますが、それぞれ法律ののりを越えてやっておるという趣旨ではございませんで、時代が変遷してまいりますと、どうしてもこのことばの解釈の範囲が違ってくることがあり得て、そういうものは時代の要請にある程度即応して解釈し、たとえば診療介助という業務の範囲がどの程度であるか、どこまでで…
第51回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) これも、看護婦と夜勤の問題といいますのは、本質的に、看護婦に夜勤のような重労働をさしてはならないという人道の問題と、病院のような患者を収容するところでは、どうしても夜勤をせざるを得ないという、これまた人道的な問題と、両方を満足させなければならないという宿命にございますために、一方を捨てるわけにはいかない。したがって、看護婦に関しては、どうしても夜勤という業務を全廃するわけにはまいらないわけでございます。しかし、…
第51回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦が行ないます医療行為の介助という問題で、事実は医療行為そのものを行なう形が多い。実際は指示を受けてやりますので、介助ということにはなっておりますけれども、事実上担当せざるを得ない。そのために事故を起こして処罰をされるという事例があることは、全くそのとおり、まことに遺憾でございますが、こういう点は、先ほど申しましたこの介助として行ない得る業務の範囲というものをどこに限定するかという問題を検討して、その際にお…
第50回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) 対ガン協会が民間活動として活発な動きを示してきておりますことは、私ども非常に感謝しております。しかし、お話のように、マスコミの中の大きな一社の支持が非常に強いために、多少他の協力が得られないという点は事実でございます。そういう点も考えまして、何とかこれを真の全国民的な組織にしたいという気持ちがあります。なお、対ガン協会のほかにも、有賀先生等の特に御関係のある集団検診と胃の検診とを主体として全国的な団体の結成等も…
第50回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) これはきわめて概算的に申しまして、たとえば、四十歳以上二千万人——これは仮定の二千万人でございます。二千万人で、一件、保険点数等で実施いたすといたしますと、約二千円程度かかる。これに八割の国庫負担をいたすといたしますと、約三百二十億という計算になります。
第50回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) ただいま検診の数のことが問題になりましたが、私どもが予算立案等の当初にあたりまして得られた資料は、従来発表されておりました集団検診学会等の雑誌からとってまいりました。ただいま黒川先生のお話は、この十月に北海道で開催されました集団検診学会のいろいろの資料をおまとめいただいたということで、若干資料それ自体に食い違いがございます。また、一方、私どもはある程度理想的な形を追求してまいりたいということで、単に数だけをあげ…
第50回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 集団検診という形のものと、いわゆる集団検診と言わなくても、医療機関で予防的な検診を受ける者も多々あると思います。こういうものを何もかも国費でもって助成するというようなことは必ずしも適当ではないのではないか。むしろ私どもが国として助成すべきものは集団検診、あるいは胃のスクリーニングというようなものを最もいい形に、最も精度が高く、効率が高く、しかも間違いの少ない形のものをむしろ開発していくというところに重点を置いて…
第50回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) まことに不勉強で、私も存じておりません。
第50回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 最初の点で、ガン対策をやるのに発生率の高い地域を重点的にやったらどうかという御意見がございましたが、その点につきましては、たとえば胃ガンにつきましては、確かに北陸の日本海岸、新潟、富山あるいは島根というような地域は日本全体の水準より非常に高い発生率を示しておる。また、逆に少ない地域もございます。しかし、それにいたしましても、日本のどの県にもどの地域にもガンが相当多いのは事実でございますので、現在の段階で特に多い…
第50回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 老人福祉法の検診が非常に不十分であるということでございますが、老人福祉法の検診はもともと老人の一般的な健康診断をするということでございまして、ガンその他を特に目当てにしているものではございませんで、この中にガンの検診まで含めるということは現在のところ適当ではございませんし、また現実には不可能だと存じております。 なお、ガン対策全般的な姿勢といいますか、そういう問題につきましては、大臣の所信表明にもありますように…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 私のほうからは、厚生省でガン対策をやってまいります上の技術的、医学的な基礎になる考え方、見方というようなことを補足させていただきたいと存じます。 ガンが戦後死亡順位としてだんだんのしてまいりまして、六番目、七番目であったものが二番目にまで上がってきたということにつきまして、ガンが一体ふえているのかということがよく言われるわけでございますが、ガンは絶対数としては明らかにふえております。しかし、ガンの発生がふえてい…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) ガンの問題で現在われわれがなし得る唯一の問題として、積極的な予防という問題と、消極的な予防としての早期発見、早期治療という問題がございまして、その消極的予防としての早期発見、早期治療については、適切な医療機関でなるべく健康診断的な診断を受けるということが必要であるということは申すまでもございません。ただいま大橋先生のお話のように、集団検診をしても、発見された患者はもう手おくれのガンだけじゃないかというお話もござ…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) ガン対策全般として、やはり現在一番重要な点は医療機関の整備の問題でございます。先ほど大臣のお話もありましたように、中央のセンター及びブロックのセンターというものはそれぞれガンの専門病院でございまして、診断、治療から、専門ベッドを全部持ちます。そのほかに、地方の都道府県の段階では、それぞれ枢要の病院にガン専門のベッドを持っていただくということで、こういう方面の助成もしてまいりたい。したがって、さしあたって現在の計…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 私の申し上げましたことが、矛盾撞着するような印象をもたらしたことはまことに残念でございますが、健康診断的な状態でやらなければならんということは、早期に発見して、完全治癒率を高めるためには、どうしても症状があらわれてからではおそい。したがって、症状のあらわれない前に、健康診断という形の状態で早期の発見をするということが必要なことだ。それがまた効果のあることだということを申し上げました。 一面、この集団検診というよ…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 現在私どもが集団検診に対する助成を考えておりますのに二つございまして、第一点は、相当な設備能力を持った医療機関が特別に集団検診クリニクというようなものをその病院内で開設していただいて、そしてその診断をすぐその医療機関で治療に結びつけていくという形のものが第一でございます。これは地方におけるいわゆるガン治療専門施設というような、比較的程度の高い能力、設備のあるところで実施いたしますので、これはかなり高度なものを考…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 検診費の問題につきましては、当然健康診断というカテゴリーに入りますが、これは健康保険等の医療費で支払うことができないわけでございまして、そういう意味で健康診断的な段階における検診費は公費で二分の一を助成しようという趣旨でございます。しかし、この検診で発見されましてガンの疑いもあるということになりますと、これはもう一般の診療のカテゴリーに入るかと思いますので、そういう状態では、今度は医療機関でいわゆる保険の適用の…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 現在、第一点の医療費の問題につきましては、がんセンターの実績から申しますと、大体胃ガンで根治手術をする場合に、大体八十日間ぐらい入院をいたしております。そしてその費用が大体四十万円程度かかる。 それから、ガンの専門医はどうかということでございますが、ガンの診断、特に早期の診断というようなことになりますと、これは専門家は比較的少なくて、特に集団検診というような、ごく間接撮影のフイルムで的確に早期にガンを見つけ出そ…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) 私ども現在四カ年計画として考えております構想といたしましては、現在大体ガンのための専門施設のベッド数が約二千程度でございます。これに対して四カ年計画で八千程度を強化したい、そうして合計一万程度のガンのベッドができれば、これが主として高度な診断並びに治療に回転し、一部はまた診断、治療のあと、一般の医療機関、あるいは在宅治療にも移りますので、現在の見通しとしては、大体その程度で需要が満たされるのではないかと存じてお…
第50回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(若松栄一君) ただいま申し上げましたような年次計画で経費を大ざっぱな概算をいたしますと、本年度の経費の中には、国立のがんセンター、その他国立の医療機関に対する整備費がかなり入っておりますので、そういう国が面接みずからの施設に対するものを除きまして、地方のガン治療施設の整備等に要するものは、大体国が助成する分といたしまして五、六十億程度、しかし、そのほかに財投関係で相当な費用が出ますので、総額百数十億の費用が必要になってくるの…