若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1966/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 日本の医学博士というのは、博士という称号で、学位でございまして、世界にもデグリーというような、いわゆる学位に相当するものが方々の国にございます。しかしそれがいわゆる一般大衆に診療能力と結びつけて考えられている国はあまりないと思うのです。むしろアメリカにおきましても欧米におきましても、診療能力を判定する名称といたしましては専門医制度がむしろ普通でございます。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 どういう批評が出ておりますか、存じておりません。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 ただいま申しましたように、博士というのは学位、称号でございまして、医師の能力を判定する何ものでもございません。したがってインターンを終え、まともな医師になった者は医師として登録され、医師として活動すればそれでいいわけで、博士というものは博士コースをとって初めて博士になるものでございますから、それは厳密に区別されるべきものと思います。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 大体現在の医学教育は世界の水準のほぼ平均値でございます。日本より長いものも若干ありますし、日本より短いものも若干あります。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 各国によって非常にまちまちでございまして、たとえばオーストリアは医学教育は五年間でございますけれども、そのかわりインターンを三年間やる。セイロンは医学教育を六年間やってインターンを一年間、西ドイツでは、これはいろいろ教育制度がかなり変わっておりますので、大学卒業ということがなくて、単位を取ればどこの大学で単位を取ってもいいという形になりますので、五年半の教育でインターンを二年というようなこと、ポーランドは六年の教育でイン…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 私ども現在承知しておりますものでは、インターンは給与の点はいろいろあると思います。実質的にやっているところと、インターンはそれ自体やはり教育の一環として給与を受けていないのがむしろ多いだろうと思います。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○若松政府委員 教育の課程と先ほど申しましたのは、諸外国では教育の課程と考えてやっているところもあります。わが国では教育の課程と考えるよりは、むしろ医師の技術水準の向上のために、医療水準の向上の措置というように考えて医師法で規定しているわけです。したがって、日本においては教育の課程としては扱ってはおりません。 なおただ働き云々という問題と、それから教育内容の充実の問題でございます。そういう意味で、このインターンというものは確かに医療水準…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○若松政府委員 交通外傷あるいは作業現場における外傷等の救急医療につきましては日本の現存の医療自体がかなりおくれておるということは認めざるを得ないと思います。諸外国におきましては、学問それ自体がかなり昔から進歩しておりましたけれども、日本におきましては、こういう外傷が近年におきまして非常に急激に増加をいたしたために、医療面もこれに追いつかないという面がございまして、そういうために全体の医療機関、特にそういう救急傷害に対する外科的な能力と…
第51回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(若松栄一君) 医療機関一般の問題もさることながらでございますが、特に最近非常に増床の目立っております精神病院におきまして、看護力が不十分であり、かつその処理も非常に悪い、特に看護要員が足らないのみならず、それにもかかわらずなお超過収容をしておるというようなことが実態でございまして、御指摘のように非常に私どもも心を痛めておりますが、何分にも看護要員の絶対的な不足というようなことから、これをいま急激に完全な看護体系に持ち込むとい…
第51回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(若松栄一君) 御指摘のように、現在PT、OTというような方々が、専門の職種の方々が出て実際にその仕事をしても、これに対する医療費の支払いの道がないということはまことに遺憾でございまして、現実に精神病院あるいはリハビリテーションを行なっている病院でも、公的な病院はある程度自前でこれをやっているような状況でございまして、こんなことではこの制度が決して円滑に伸びてまいりません。私どももその点を十分配慮いたしまして、一番近い将来の医…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 国立医療機関としての国立病院並びに国立療養所の建造物としての病床でございますが、ただいま御指摘のありましたように、国立病院は大部分のものが旧陸海軍時代の衛戌病院、その他の陸海軍病院を継承いたしたものがたくさんございます。もちろん、その他の医療団等のものもございます。また、結核療養所につきましては、大部分が軍事保護院、あるいはその前の傷兵保護院の建造物でございまして、すでに四十数カ年を経過したものが大部分でござい…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 私、準備が不十分で、結核患者の具体的な数の動向等については、ただいま資料を持っておりませんので、先ほどいろいろ資料の御要求がございましたので、それと合わせまして、結核患者の動向についての資料は、数字の上で確実なものを提出申し上げたいと思います。要するに、私ども、結核の実態というものは、理論的には結核実態調査をもとにしております。これは、結核実態調査は、昭和二十八年、三十三年、それから三十八年と、三回実施いたして…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 最近の結核療養所の利用率は、大体八〇%を割る程度でございます。
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 結核療養所が逐次空床が多くなってまいりまして、現在私ども、空床といいましても、絶対的な空床と相対的な空床がございまして、これは妙なことばでございますが、建物の広さだけから言いますと、非常にたくさんう収容能力を持っております。しかし、現実に患者が逐次減ってまいりましたので、職員の配置等を考えまして、私ども、現実に職員の能力に見合った、いわゆる訓令定床と私ども言っておりますが、厚生大臣がこの施設は何名収容するという…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) ただいまお話しの事件は、昨年の二月二十一日の事件でございまして、この補償につきましては、御承知のように、失火の責任に関する法律という法律によりまして、火災の原因が重大なる過失によるものでない限り、火災の損害に対して賠償する責任はないという法律の定めがございます。したがって、今回の火災において入院患者が受けました被害に対して、法的な根拠をもって補償ができるかどうかという点の検討につきましては、残念ながら法的な根拠…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 七むねが焼失したのではございませんで、第七病棟が焼失いたしたのでございます。七病棟の一個病棟が焼失したわけでございます。したがいまして、焼失いたしました、焼け出されました患者は直ちに第六病棟に収容いたしております。といいますのは、先ほども申しましたように、国立療養所というものは、スペースそれ自体としては非常にたくさんあいております。したがって、比較的いい病棟だけを使い、悪い病棟はあけておくというような状態が至る…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) できるだけ提出いたします。
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 私立朝倉病院の経営管理の紊乱しておりますことは事実でございまして、この点につきましては、県当局も、医療監視の重点といたしまして、非常に数年前からいろいろなことをやっておりましたけれども、なかなか実効があがらぬということで、最近県当局だけではなかなか困難であろうということで、国も応援いたしまして、総合的にこの粛正をはかっていくつもりでございます。
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 保健婦、助産婦の数の不足の問題は、看護婦の数不足の問題と並行いたしましてなかなか困難な問題でございますが、最初の段階である看護婦になる人間が少ないということと、看護婦さんになってから保健婦ないし助産婦になっても、保健婦では、保健所以外に比較的勤務条件のいい養護教諭というようなものもございまして、そういう方面にかなり横流れ、と言ってはおかしいのですが、流れていくという関係もございまして、かなり需給が困難でございま…
第51回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) ただいまの保健婦さんが授乳あるいは哺乳量の見当をつけて指導をする場合に、医師の証明がなければならないということ、確かに非常にやっかいなことだと思います。おかあさんがお子さんに与える乳の量というものは、保健婦さんがある程度量の判定ができ、またおかあさんのお乳が大体どれくらいであるかということをはかることもできるわけでございます。したがって、その過不足を認定し、それによって必要な指示を与えるということは、これは当然…