若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1966/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 運輸委員会 第22号
○若松政府委員 私ども決して現在の救急医療機関の状態で満足だと思っておりません。数においても質においても、まだまだきわめて不十分だと思っております。今後とも十分いろいろな面で努力をする必要があるということを痛感いたしております。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○若松政府委員 交通事故の場合の費用の負担がどういうことかということは、全国的なものは集計ございませんが、昨年厚生省と日本医師会で協力して救急実態調査というものをやりましたので、その際の資料で申し上げますと、救急のうち、交通事故に対しましては一九・二%が自動車損害賠償保障法の支払い、各種保険によりますものが三九・二%という数字が出て、私どもといたしましては非常に不可解でございますが、二六%というのが自費ということになっております。この自…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○若松政府委員 非常に広い範囲の問題でございますが、公害による疾病に対して、医療費を公的な補償をしたらどうかというお考えであろうかと思いますが、公害による疾病というものが、きわめて不明確な点が多々あると思います。たとえば気管支炎であるとかぜんそくであるとかいう場合に、はたしてそれがどこまで公害によるものか、どこまで個人的の体質その他によるものか、非常に不明確の点があろうかと思います。公害疾患というものがきわめて明確に処置できるものであれ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○若松政府委員 医者を一人育成するための医学教育に、どれくらいの金がかかるかということでございますが、これは施設によっていろいろ違うかと思います。たとえば官立大学等でございますと、比較的計算が楽にできるかもしれませんが、私立大学等になりますと、それぞれ経営内容が違いますので、いろいろ差があると思います。もしお許しをいただければ、文部省のほうで調査いたしまして、御返答申し上げたいと思います。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) WHOにおきましては、現在世界的な規模でやっておりますものは、比較的に公衆衛生の初歩的な問題が多うございまして、たとえば低開発地域における徹底的なマラリアの防除であるとか、地方病の撲滅であるとか、あるいは結核対策、らいの撲滅というようなことが主眼点になっておりまして、いわゆる先進国における保健衛生の問題については、どちらかというと比較的冷淡でございます。組織的に仕事が行なわれておりません。ガンの問題につきまして…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦の需給の基本になります看護婦になる人の問題でございますが、御承知のように、三十六年ごろが一番この看護婦の志望者も少なく、窮屈の度合いがひどかったのでございますが、その後非常な努力をいたしておりまして、養成施設の数におきまして、三十六年の六百七十八が四十年度には八百三十五になりました。この五年間で百五十七施設が養成施設として増加いたしております。これに応じまして、入学者の数も、この五年で約一万三千名ほど増加…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 早期というのはどういうことかということでございますが、胃ガンの例で申しますと、胃の粘膜だけに、まだガンの芽ばえが粘膜だけにあるというのは大体早期、それが粘膜の下の層まで広がり、あるいは筋肉の層に広がり、さらに胃の外側に出て、ほかの臓器にまで広がるというような段階がございます。大体早期ガンといいますのは、粘膜か、せいぜい粘膜の下の層ぐらいのところまでを早期ガンと言うわけでございます。それで、どの程度のものがよくな…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 民間のベッドも同様にあいてまいりまして、一番減少の激しいのは保険組合等の、大企業が持っておりました施設でございまして、これはもう現在半数以下に減少しております。それから、民間のベッドが比較的小さなベッドで、一般病床等に転換の容易なものがございますので、それらのものは比較的早く転換をいたしました。それでも結核の専門のベッドは転換その他がむずかしい関係上、まだ相当残っておりまして、これも大体七〇%の上のほうから、施…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 現実にはいまのお話しのように、結核専門の施設でございますと、なかなか地域的な条件が一般病院に転換するというようなことは困難でございますために、採算等が非常に苦しくなっている点があることは承知いたしております。これに対して、何か、民間の施設で結核対策に協力したのであるからというような意味で何らかの救済方法というようなことになりましても、病院の施設によって、その成り立ちから経営のやり方にいろいろ差異がございますので…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護関係の予算が、厚生省全体の伸びに比して少ないということでございます。確かに比率から見ますと、伸び方は少ないのでございますが、それでも約一割程度は伸びておるわけでございます。特に看護婦の確保のために必要な就学資金、補助金等を約九百万円増額して、昨年看護学生総数の七・九%の伸びでございましたのを八・二%にした。また、養成所の補助金はほぼ同額でございますが、その内容のやりくりを実はやりまして、従来よりはかなり積極…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 私ども看護婦の対策を無計画でやっているわけではございませんで、大体昭和四十五年度を目標にいたしまして、その際に、およそ現在のベッド数を結核、精神一般、合わせまして約百二万床程度にするであろう。また、その間におきまして、外来患者がまた二、三十万程度ふえるであろうというようないろいろな予想をいたしまして、それに必要な看護職員を確保をするために、どの程度の施設があればいいかということを一応めどを立てまして、できるだけ…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦の養成という制度を、いまここで新たに始めるということでございますと、その責任の分野というものを明確にし、国が養成するあるいは都道府県が養成するということも、一律にできようかと思いますけれども、実は看護婦の制度というのはきわめて長い伝統がございまして——これは先生に申し上げるのは失礼でございますけれども、伝統があるわけでございますから、昔は医師それ自体が、自分の病院あるいは診療所で、これを個人的に養成してい…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦の養成に対する制度並びに態度のあり方が、他の職業人の養成等の態度あるいはあり方と非常に違っております。違っております一番大きな問題は、先ほど来申しましたような歴史的な沿革によるわけでございますが、そういう意味では昔は先生もおっしゃった徒弟制度的なものであって、住み込んで徒弟的に看護業務を習って、そうして食べさしてもらい、着せてもらって、そうしてお給金ももらいながら看護婦の勉強をするというような観念がありま…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) もちろん国立病院の養成は特別会計でございますので、養成の費用は特別会計に繰り込んでございます。しかし、その財源として、一般会計から特別会計に診療収入以外の一般会計を繰り込んでこれに充当してあるわけでございます。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 民間の機関が看護婦養成施設をつくろうといたします場合、補助金を出したいということをいろいろ考えたのでございますが、なかなかそれができなかったということを申し上げましたが、現在医療金融公庫ではそれを補う意味で定率の融資をいたしているわけでございます。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 医療金融公庫で、医療機関並みに融資をいたしております。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 運営費の補助金がほしいほしいという気持ちは私どもも同様でございましたけれども、いろいろ法規その他の制約もございまして、現実には不可能というのが最近の私どもの結論でございます。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) いろいろお話が出ましたように、私立の養成所あるいは私的の機関がこういうような養成を行なうことは、経済的な面も含めまして非常に困難がございますので、できるだけ公的なものにこれを振り向けたい、公的なものでございますと、公的医療機関でも、あるいは市町村都道府県というような団体でも、国からの補助が容易でございますので、できるだけそういう方向に持って行きたいと存じております。
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦の養成ということは非常に古い伝統に根ざしておりますために急激な改革ができないということを申し上げましたが、従来の古い伝統のままでいいということは決して考えておりません。何とか新しい時代の新しい態勢、新しい考え方で専門職業人の養成ということを考えていかなければならない。そういたしますと、これは相当な経費等も当然かかります。したがって、むしろ国が行ないます学校教育の一環というような考え方でむしろこういう問題は…
第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 特別な恩典を与えるというようなやり方は、国では問題にはなりませんが、都道府県、市町村あるいは公的なものにつきましては、それぞれ国の補助金なり助成なりの方法がございます。私的の医療機関についてはそれがございません。しかし、公共性の強い医療法人等の病院で養成をやっております、そういうような場合には、その公共性の認定の資料といたしましてこれが活用され、租税上の恩典が若干与えられておるわけでございます。