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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1968/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立病院は一二%でございます。国立療養所におきましては、国立病院ともまた違いまして、一般の運営費自体も相当な赤字が出てまいります。したがって、一般の運営費についても、将来とも一般会計で負担をしていただかなければならない状況になっております。したがって、償還におきましても、償還計画としては、やはり国立病院のように長期になりますと、診療収入の中の一%とか二%とかいうものが償還金額になる可能性が出てまいります。まだ借…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所がこれから毎年毎年相当の資金を借り入れをいたしましたといたしまして、これを五年間据え置きでその後に償却が始まるわけでございますが、その後二十年間にわたって償却をすることになります。したがって、初めは少し、途中で大きくなり、そうしてまた最後には小さくなっていくという償還の金額の計画が立ってくると思います。その際のピークになるような時点におきましても、まだ借入金の総ワクがきまっておりませんので総体的な計画…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 一般会計の繰り入れは、現在のところ、経常的な経費の赤字分までを負担してもらっております。したがって、経常的な経費の赤字というものは、人件費もありますし、診療収入もいろいろ込みでございますので、経常経費の中で結局償還をいたしてまいるわけでございます。しかも、経常経費に相当な赤字が出ました場合には一般会計で補てんをしていただくというたてまえをとっておりますので、診療収入がどうしてもこれまであがらなければ返せないとい…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 借り入れ金でございますので、これは診療収入で返却するというたてまえをとっております。もちろん、施設の整備が進み、また、患者に大いに利用していただくようになれば、診療収入もあがってまいることと思います。したがって、現在の状態よりは診療収入も相当ふえる可能性もございます。したがって、そういう中から借入金の元金を返済していくという余裕が出てくることは確かであろうと思います。しかし、それでもなお全体の運営から見ますと赤…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 診療収入というものは相当高額になってまいります。明年度におきましても約百八十億以上を考慮しておりますが、借入金の返済というものはそれに見合いましてきわめて少額のものでございます。したがって、その中から借入金の元金は返済していく。しかし、療養所全体として見ますと、診療収入だけではとうていやっていける経営ではございません。特に、御指摘がありましたような重症心身の施設であるとか、あるいは長期慢性の患者をかかえておりま…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 従来のインターン制度の場合の一年を、今度の研修で二年にしたという理由につきましては、これは直接的には医学部卒業後の研修に関する懇談会の御意向に沿ったわけでございますが、懇談会における議論の過程におきまして、一年ではやはり少し少な過ぎる、現実に医局で勉強している若い先生方をほかの病院等へお世話をする場合に、安心して出せるのはまず二年程度だということが話題になっておりまして、そこら辺の感覚がこの二年という期間の決定にかなり力…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 前のインターン制度の場合におきましては、一応医師として必要最小限度の技術を身につけさせようということでございました。ところが今度の場合は、一応卒業前の教育過程等も改善することによって、卒業後直ちに医師としての資格を与える。卒業後行なわれる今度の研修は、むしろそれぞれ各人が志望する診療科の技術、知識を、専門的な観点を含めてある程度深めていこうという意味がございますので、前とはかなり違った観点に立つものと考えております。

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 大体先生のおっしゃるような方向だろうと思います。

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 お話のように、今度の研修の基本的なあり方としては将来専攻しようとする専攻科の勉強をするということでございますので、通常的に申しますと、やはり自分の希望する医局に入って研修をする。ただし、いままで大学の先生あるいは懇談会の先生方に御相談申し上げておりますのは、やはり専門課程に入るといいましても、当然自分の専攻するものの関連領域の勉強は十分させる必要がある。したがって、たとえば内科を専攻する方も、小児科、放射線科あるいは研究…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 この制度の創設によって、地方の比較的小さい病院に対する人事交流が拘束されるのではないかという御意見でございますが、これはある意味では、将来の問題でございますので、どう予測するかということによっていろいろ考え方が違ってくると思います。 非常に端的なことを申しますと、大体従来は、一年間インターンがありましたので、いわゆる大学卒業後一年間インターンをやって、それから医師になる。それから少なくとも一年間勉強してからいわゆる武者修…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 この問題は、ただいま出ております各施設における処遇の問題と非常に密着してまいりますので、その処遇のあり方によって出し方が違ってくるわけでございます。ただ、私どもとしては、一般会計のものと国立大学その他のものとありますので、それぞれの場所によって出し方その他が全部変わってくる、そういうことになると思います。

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 おっしゃるとおり、研修生が自分の希望するところへじかに定着することができないという点は、この制度の運用上やはり一番大きな欠点の一つであると私ども考えております。そういう意味で、この予算を全部一本にいたしまして、それは文部省でも、厚生省でもけっこうですが、一本にして全部に融通がきくような形で予算が組めれば一番よかったと思います。ところが、現実には予算が三本の形になりまして、厚生省における一般会計の補助金と、厚生省の国立病院…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 大学がいまのようなことで困るか困らぬかということは、文部省からお答えいただきますが、この定員をきめるということにつきましては、確かに厚生省が主導権をとっております。主導権といいますか、発案をしておりますので、その意味で私から先に御答弁申し上げますが、今度のそれぞれの配分を考えます場合に、従来の実績を考慮いたしたわけでございます。最近の一、二年におきましては、国立病院の試験ボイコットというような形で、非常に非平常化した状態…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 お話のように、日本では看護婦と准看護婦が分かれております。そのために健康保険における基準看護等を実施する場合に四、四、二というような基準が用いられております。 ところが、現状はどうかと申しますと、四十一年度末におきましては、総数で申しますと、看護婦の総数が二十四万六千ございますが、このうちいわゆる看護婦が五一%、准看護婦が四九%になっております。しかしお話のように、養成している数は准看護婦のほうがはるかに多いため、だんだ…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 看護婦の養成の直接的な事業は、すべて国が責任を負っておるものではございませんけれども、国内における看護婦の需給が円滑に行なわれるように、また健康保険の基準看護等を実施するために必要な看護婦と准看護婦との割合を、適正化していくような努力をしていくことは、厚生省の任務であろうと存じます。

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 御承知のように、看護婦の養成が、ほとんど病院に付属した形で行なわれておるのでございますので、これに対して一律に実施することはなかなか困難でございますが、従来からありますような施設については、その施設の整備あるいは設備の強化ということについて助成をしてまいっております。しかし、残念ながら、私的の医療機関が行なう養成につきましては、いろいろな問題がございまして、いろいろな形で努力はしておりますけれども、いまなおこれを達成でき…

厚生省医務局長1968/03/15

58衆議院 社会労働委員会 第7号

○若松政府委員 御指摘がありましたように、看護婦の勤務形態が非常に不規則であり、過重であるということは、御指摘のとおりだと思います。特に夜勤の回数を減らすということは、看護婦の勤務をやわらげるために一番重要な問題であることも重々承知いたしております。しかし、また、先生も御存じのように、この夜勤の回数を減らそうということは、絶対数の増加にかかってくるわけでございます。 ところが、現実には看護婦の就業者数というものは、現時点におきましても三…

厚生省医務局長1968/03/14

58衆議院 社会労働委員会 第6号

○若松政府委員 その四名に一人という基準は医療法の施行規則で定められておりますので厚生省からお答え申し上げますが、これは医療法の施行されました約二十年前にきめられたことでございます。これはきめられた当時におきましては、大体当時の実態ということが基礎になってきめられたように承知しております。これが科学的な根拠、積み上げというものがないということは確かでございます。これが現在でもなお正しいかどうかということについてはいろいろ議論がございます…

厚生省医務局長1968/03/14

58衆議院 社会労働委員会 第6号

○若松政府委員 病院に必要な施設でございます。

厚生省医務局長1968/03/14

58衆議院 社会労働委員会 第6号

○若松政府委員 この法律の趣旨からいいましても、病院が直営することを期待していた趣旨でございます。