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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1968/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 医療機関の診療業務が非常に忙しくなってきておることは確かでございます。これは単に国立病院だけでなしに大学においてもそうでございますし、また開業の医師の場合でもそうでございまして、十年前に比べますと国民の医療需要が倍以上に高まっております。しかも医師自体の増加はきわめて微々たるものでございます。そういう意味で、結局一人の医師が担当しなければならない医療の量というものが飛躍的に増加いたしております。そのため、最近におきまして…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 いわゆる教育病院等における臨床研修のやり方は、いわゆる大学における教室内講義とは相当違う形になりまして、上級の医師について助手として診療業務に従事していくというような形になってまいりますので、そういう意味では、従来、医師がそれぞれ入院患者を受け持っておりますのに対して、主治医がついている上に、今度はその主治医と一緒に研修をする医師がついているという形になりますので、従来の指導する医師は、診療を行ないながら同時に研修する医…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 従来二十年間インターンをほったらかしておいたということで非難が起こってまいったわけでございますが、予算的に見ましても、三十九年ごろまで、インターン制度が始まりまして十数年の間、インターン制度の運営に関する予算というものは、五百万円程度しか支出していなかったわけでございます。それを今度は、決して十分ではございませんけれども、飛躍的な予算ということで、総額といたしましては八億四千万円程度の額に強化することができましたので、現…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 私どものほうの国立病院では非常勤の指導医、こう称しましたわけでございますが、国立病院のほうでは、臨床研修に必要な経費として、指導医の謝金といたしまして組んでおるわけでございますが、国立病院におきましては、四十人程度の指導医の手当を計上しているわけでございます。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 国立病院特別会計の臨床研修費の中の非常勤職員手当というものの中に、指導医のための非常勤手当と、研修する医師のための非常勤手当と両方が組まれている、それが六千六百万円ということでございます。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 私どもは二万五千円程度出したいということを申し上げたわけでございまして、予算に現在計上しておりますものは、文部省と同じように一万五千円として計上してございます。しかし私どもとしては、何とかしてせっかく研修中の医師の生活の安定をはかりたいというためには、一万五千円ではあまりにも少な過ぎるではないかということで、できるだけ努力をしたいということから、国立病院には、そのほかにもまだいわゆる非常勤職員手当というのが相当ございます…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 二年間の研修というものは、いまお話しがありましたように、従来のインターンの場合は医師になるための広い研修をやったわけでございます。しかし今度の場合は、医師になってから、将来内科をやろうとか、産婦人科をやろうというような自分の将来の志望を定め、その方途を志向する研修をやるという意味を申したわけでございます。しかも、将来専門医制度というようなものができます場合に、せっかくこの二年間というものをカリキュラムに沿った研修をするな…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 専門医制度というものは、現在厚生省といたしまして、いわゆる法律、規則に基づく制度として考えているものではございません。したがって、厚生省が専門医制度をつくろうというようなことは全く考えておりません。しかし、学会がそれぞれ学会の責任において認定することが専門医制度でございますから、その学会が認定する場合に、今度の医師法に基づく研修というものをそれ相応に評価していただきたいということを学会当局にお願いしたい、そういう趣旨でご…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 もう一度私のほうから申させていただきますが、従来のインターンというものは、医師の国家試験を受けるために必要な資格条件としての修練でございました。したがって、インターンを行なって初めて医師になる。その医師はまだ内科医でも外科医でもなかったわけでございます。医師になってからそれぞれ自分の志望する方向でさらに研修を進めていくということでございまして、今度は、そういう従来のインターンの期間にやったようなことは、将来はできるだけ学…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 第一問の沖繩の地域にそのような病院がないではないか……。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 これは十六条の三の「沖繩地域」ということばにカッコして硫黄島云々とございますが、これが法律上の沖繩地域の定義だそうでございます。沖繩地域というものの定義を、法律的にはこういうふうにいうことになっておるそうでございます。それで硫黄島を初めから考えたことではなしに、沖繩という意味でございます。沖繩には、日本の医師をそのまま使っておりますので、どうしても沖繩にそういうものがほしいという気持ちがあるわけでございます。 なお、米軍…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 厚生大臣が認めるという場合には、厚生大臣が独断でやるということではなしに、医師試験研修審議会にはかって指定するということでございますから、一般の病院についても、このような特別な病院についても、一様に審議会にはかって、その意見によって厚生大臣が指定するということになるわけでございます。

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) このたび特別会計に移行するということにお願いしてございますけれども、この問題は、実は、数年前から私ども事務当局のほうでは相当深刻に検討をしてまいった問題でございまして、結核の医療というものは国民医療の中で非常に重要なものであり、また、結核患者に対して相当なめんどうを見なければならぬということはお話のとおりでございますけれども、一面、国立の医療機関としての国立療養所というものは、御承知のように、戦後におきまして、…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 二十四年に国立病院が特会に移行いたしました当時はまずいわゆる占領行政下でございまして、そのためには、このような公的な事業も、いわゆる親方日の丸的な考え方でなしに、もっと合理的な経営をやれというような意向があったことは確かであったと思います。そういう意味からもしも採算主張というものに走るといたしますれば、ただいまお話のありましたような欠点におちいる可能性はあろうと思います。しかし、現実には、それ以後の国立病院の運…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立病院におきまして、現在まで約百五十億程度の借入金をいたしております。これはしかし非常に長期な資金でございますので、長期にわたって返済してまいるわけでございます。本年度から国立病院におきましては借入金に対する元金の返済が始まります。しかし、これは国立病院の全体の運営から見ますと少額でございまして、今後相当の額に上りますいわゆる償還金の最高のピークの状態に至りましても、現在の私どもの予想をしておりますところでは…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所が百七十一カ所ございますが、らい療養所十一カ所を除きますと百六十カ所になるわけであります。そのうち、結核を主としてやっております結核療養所が百五十三、精神患者をもっぱらあるいは大部分入れておりますのが六カ所、また、脊髄損傷患者を専門に入れておりますのが一カ所でございます。 そして、その収容能力は、建物といたしましては、先ほどおっしゃいましたように、総数として六万床程度の収容できる建物の広さを持っており…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) ただいま、五万程度に対して四万の患者、八割程度の充足率であるから、これは長期療養施設としてはむしろ普通の利用状況ではないかというお話でございます。実は、先ほども話が出ましたように、国立療養所としてこれをフルに活用すれば六万人収容できる程度の施設を持っております。現に、昭和三十二、三年ごろにおきましては、六万人まで収容いたしたことがございます。それが五万人になり四万人になりというぐあいに、約十年間で二万人患者が減…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所において薬品にさえ事欠くのじゃないかというお話でございますが、国立療養所におきましては、従来からも、健康保険等で結核の新薬を導入するというような場合におきましては、その時点におきまして薬価基準の登載等を機にいたしましてそれが使えるように補正予算等によりまして薬品費の増加をはかってまいっております。そういう意味では、高価な薬を使わないというようなことはないように配慮しているつもりでございます。しかし、現…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所の医療内容が悪い、あるいは設備が悪いために患者が入りにくい、患者の希望が少ないということがあり得るかということでございますが、私は、国立療養所において医療内容が他に劣るというために敬遠されるということは、これは万々あるまいと存じております。ただし、現実には、患者が結核で入院しようと思っても、国立療養所を見に行きまして病室へ案内されて、ああ、この病室じゃとてもはいれないということで入院をあきらめたという…

厚生省保険局長1968/03/19

58参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(若松栄一君) 一足先に借入金を導入いたしまして整備を始めました国立病院の場合のことを、先ほど、藤原先生の御質問にお答えいたしました。国立病院におきましては、すでに百五十億借りておりますが、この償還は五年据え置きの二十年の償却でございますので、先ほど申しましたように、国立病院の計画といたしましては、ピークになる年でも診療収入の一・数%どまりでいけるということで、しかも、国立病院でも、総計費の一〇数%の一般会計の繰り入れもあると…