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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1968/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
厚生省医務局長1968/03/26

58衆議院 法務委員会 第13号

○若松政府委員 現在、救急の体制は、大ざっぱに分けまして救急の搬送と救急の医療ということに分けられると思います。救急の搬送につきましては、御承知のようにこれは消防法の関係で消防で所管し、したがって、市町村等の実際に救急車を動かしますのは、大きな市でございますが、市の業務になっております。救急医療のほうは、これは医療機関が当然担当するわけでございます。 ただいまお話しの名古屋におけるTACCという仕組みは、これは民間の浄財によってできまし…

厚生省医務局長1968/03/26

58衆議院 法務委員会 第13号

○若松政府委員 実は私も医者でございまして、法律の詳しいことは存じませんけれども、法律的な厳密な解釈という意味よりも、社会通念的な意味で、そういう論理が出てこないかというふうに申し上げたわけでございまして、純粋の意味の法律解釈、法律理論というふうに申し上げたつもりではございません。

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) ほうぼうの施設で起きました赤ちゃんの取り違え等のことが看護婦の不足ということにも原因があるということから、病院における看護体制の強化、特に産科婦人科方面における新生児室関係の看護体制の強化ということを検討してまいりましたが、昨年中に、日本医師会、あるいは看護協会、さらには専門団体である新生児管理改善促進連合というような専門家の集まりの方々からの要望もございましたので、その趣旨に沿いまして医療法の規則の改定を行な…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 看護婦が不足しておる中で新生児の看護を強化するという場合に、看護婦が絶対的に不足なのにそういうことをやれるかというお話かと思いますが、これは現実には各医療機関とも相当の看護婦不足に悩んでおることは御承知のとおりでございまして、三十九年、四十年ごろはわれわれが理論的に計算いたしましても三万数千名不足しておるということでございました。その後、看護婦の養成の強化をはかりまして、若干ずつ改善されております。昭和四十六年…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 看護婦の養成状況でございますが、私どもも養成の絶対数をできるだけ急速にふやしたいということで努力をいたしておりまして、たとえば看護婦の養成定員も、三十八年に一万六千三百名程度でございましたが、四十三年度には二万名をこえることになります。また、准看護婦に対して看護婦が少ないということで、准看護婦から看護婦への道をできるだけ広げ、また、その数を増加いたしたいということで、特に進学課程の増設をつとめておりまして、三十…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 現時点におきます看護婦、准看護婦の総数は先ほど申し上げましたとおりでございますが、現在養成している看護婦あるいは准看護婦の数ということになりますと、お話しのように非常にアンバランスがございます。看護婦——三年課程の看護婦につきましては、現在約二万人でございますので……

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) いいえ、定員が。先ほど申しましたのは総定員でございます。したがって、三年課程でございますので、ほぼ三分の一といたしますと約六千名ちょっと。それから進学課程が約六千名と申し上げましたが、これが二年課程と三年課程がございます。したがってこれの実定員は約二千五百名があるわけでございまして、したがって、現在の養成からいいますと約九千名足らず程度が看護婦として養成されている数でございます。一方、准看護婦となるべく養成され…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 私どもといたしましては、こういう状況から、准看護婦の養成施設については、事実上ほとんど自然にまかしております。それでも相当数ができてくるという実情でございます。それに対して、私どもといたしましては、できるだけ三年制の看護婦あるいは進学課程を積極的に助成育成していくという方針をとっておりますが、何ぶんにも三年制の養成施設というものは相当経費もかかりますために、実施を担当してくれるところがなかなかないという点が一つ…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 看護婦の養成につきましては、特に高等看護婦は高校卒三年でございますので、通常の短大あるいはそれ以上の勉強をしているわけでございます。そういう意味で、学歴というような点で短大卒の資格がないということは、確かに非常に気の毒だと思います。また、看護婦というものが、昔のように徒弟的に育てられるものではなくて、専門職業教育として教育養成されるべきものであるというお考えにも全く同感でございます。したがって、できるならば、正…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 准看護婦から看護婦に進学する、あるいは昇格するという方法を広げていくということには、私どもも大いに賛成でございますし、また、そうできないと先ほどのような日本全体の看護体制がひずみますので、できるだけそういう方向をとりたい。しかし、同時にまた、看護婦の資質というものを将来にわたって維持していきたい。したがって、目先の便宜だけのために看護婦の質を落とすということにはできるだけならないようにしていきたいということから…

厚生省医務局長1968/03/26

58参議院 社会労働委員会 第6号

○政府委員(若松栄一君) 救急の医療機関につきましては、御承知のように、救急を取り扱うことを都道府県知事に申し入れまして、その申し入れに基づいて告示された医療機関が救急医療告示機関というものでございまして、それが現実の第一線の救急処置に当たることになっておりますが、この救急医療機関の整備を、できるだけ急速に、かつ、きめこまかくやりたいということで、各地方を督励いたしまして施設の整備をはかっておるわけでございますが、現在の救急告示施設は、…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 ただいま医療法の七十条の診療科名のことをお話がございましたが、この診療科名のことは、医師が医療機関で標擁することのできる診療科名でございまして、この診療科名は大学の講座名とは一致をいたしておりません。たとえばこの診療科名の中には肛門科であるとかあるいは性病科であるとかいうような科名もございますから、いわゆる講座と一致していないということだけを申し上げておきます。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 文部省における大学の付属病院と、厚生大臣が指定される教育病院というものとは、本質的に差があるわけでございまして、先ほど来もお話が出ましたように、文部省においては教育と研究と診療と三つの仕事を持っておられます。国立病院も含めましていわゆる教育病院というものは、本来診療を行なう場でございまして、教育あるいは研究というものは本来の任務として持っておりません。したがって、病院におきましては、本来的な職員としては診療に必要な要員を…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 教育スタッフという専門の職員はないわけでございますので、どうしても内科医長、外科医長というような診療要員が同時にまた研修に当たるということになります。しかし国立病院等におきましても、この種の教育を担当しようというような病院におきましては、いわゆる医療法の通常の基準によります医師のほかに、その病院の特殊性あるいは特殊技能を大いに伸ばしたいという意味で、従来から、循環器にひいでたところは循環器センターであるとか、あるいはガン…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 公私立の大学につきましては、一大学当たりの引き受け得る研修医師というものは、およそ官立の場合と似たものになろうかと思います。国立病院が二百人に対しまして、その他のいわゆる教育病院が九百四十一名でございますので、大体国立病院の平均程度になりますか、およそ大体国立病院並みの——国立病院を三十といたしますと、大体その程度に匹敵する病院が選ばれることと考えておりますので、やはり水準もおよそ似たようなものになると考えております。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 学校の数は減るわけがございませんので、国立、私立等も施設の数としては減るわけではございませんが、ただ私どもがあげております研修施設というのは、四十六大学の中でも大学によって、たとえば東大も東大の付属病院と分院あるいは医科学研究所の付属病院というように、一つの大学が幾つかの施設を持っておるところもございます。したがって、医育機関の設施としては五十六カ所を予定しているわけでございます。そのほかにいわゆる教育病院というものがあ…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 大学の数が四十六校でございますので、大学の数四十六に対して、研修する施設つまり病院といたしましては五十六になるということでございます。

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 たとえば国立病院等のいわゆる教育病院に関してみますと、先ほどお話しのように平均七名ということを仮定いたしますと、七名というのは、三名くらいの病院もあれば十名くらいのところもあるということになります。したがって、三名あるいは十名というものがそれぞれ内科とか外科とかいうように分かれますので、現実には、十名いるところでも、内科系が五名、外科が三名、婦人科が二名というぐあいに分かれますので、それぞれの医長あるいはそのスタッフが指…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 先回の審議のおりにも申しましたけれども、このたびのいわゆる医師法反対のいろいろなトラブルが起きます以前の三十九年以前におきましては、いわゆる教育病院で卒業生総数の半数以上の方が研修をしてインターンの修練をやっていたわけでございます。そういう場合に非常に不満があったかどうか。経済的な問題は別としまして、研修それ自体に非常な不満があったかどうかということになりますと、私は、その際にマン・ツー・マンの比較的懇切な指導は全くでき…

厚生省医務局長1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○若松政府委員 このたびのいわゆるインターン騒動になりまして、国立病院等がボイコットされて大学に集中するという状態になる以前におきましては、先ほどのように六割方、が教育病院で研修いたしたのでありますが、その際のインターン生の志望というものを決して大学が締め出したということはなかったはずでございます。大学も自由に受け入れておりまして、そのころは大学は定員でしぼっていたという例はなかったはずでございます。したがって、締め出されて、いったので…