若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 昨年の三月に行なわれました国家試験におきましては出願者が千七十九名でございましたが、実際に受験した者は四百四名であったと思います。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 国家試験を受けた四百四名というものは、当然国家試験を受ける資格が出てくるはずの者の約一三%でございます。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 昨年度、つまり昨年三月に国家試験を受ける人たちのうち、実際試験を受けた者が一三%、四百四名でございましたが、例年春秋二回試験を実施しておりますので、秋に二千七百名ほど受験いたしました。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 正確な実数はちょっといま持ち合わせておりません。およそ三百名程度でございます。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 一々名簿を照合してございませんけれども、この中には東大の四十一年卒あるいは横浜市大の卒業生等が集団的に入りますので、この方々は今度の試験を受けるような態度であるように聞いております。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 インターン制度それ自体がすでに二十年の歴史を持っております。今度のインターン制度の前には、日本でも長い間そういう制度がなくて、医学部を卒業して直ちに医師になる、そして自主的な研修を行なう制度が慣習的に確立されていたと言ってもいいと思います。しかし、どこまでも慣習的であり、これが決して完ぺきなものではなかったことはもちろん確かであります。そういう意味から、これをむしろもう少し完ぺきなものに近寄せたいという念願から、自由な研…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 お話しにありましたように、インターン制度というものがすでに世の中にうまく合わなくなってきつつあったということを十分に察知し、さらにこれをいかに解決していけばいいかという大きな見通しに欠けたという点は、私どもも率直に反省しなければならぬと思っております。そういう意味では、事の解法を長引かしてここまで大きな騒ぎにし、世の中に大きな御迷惑をかけたということに対しては、私ども自身率直に責任を感じております。ただ、現在の段階でどの…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 医師というものは、医学を学術的に勉強いたしまして、さらにまたこれを実技の面で研修を重ねてだんだん資質の高い医師になっていくものでございます。基本的にはまず学校教育をやり、学校教育の中でもある程度臨床教育を加えていき、そして卒業後さらに臨床教育を徹底して行なうという形がいままでの行き方でございます。したがって、医師というものは、学校卒業という段階で確かに一つの大きな勉強上の区切りがございます。そのあとさらに一年研修し、二年…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 一年のインターンを非常に合理的、理想的にやった場合と、全くこれをやらないで卒業後直ちに医師の資格を与えた場合と比較いたしますと、一年間インターンをやったほうがはるかにましであるということは、これは当然であろうと思います。しかし、現実にはなかなか合理的かつ効率的なインターンが行なわれなかったという、つまり弊害もあったという点を考慮いたしまして、むしろ卒業後直ちに免許を与えるという方向に踏み切ったわけでございますが、この間、…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 おっしゃる趣旨、私ももっともだと思います。たとえいまのインターンが不十分であって八十点ないし六十点であるといたしましても、若干のプラスがあるものであるならば、これを廃止することによって多少の不安が起こるだろうということはもっともだと思います。したがって、それを解消するためには、インターンを廃止するだけの準備をまずやる、つまりその準備と言いますのは、端的に言えば、学校教育の時代にもっと臨床教育等を徹底してやって、そして現在…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 従来のインターン制度における研修と今後の研修との一番大きな違いは、私は医師になる前の教育と医師になってからの教育ということだと思います。これは単に医師の資格を持ってから行なうとかいうことでなしに、いままでのインターンというものは、むしろ学部教育にさらに臨床教育の仕上げをして、そこで初めて医師になる。したがってインターンというものはいわゆるローテーションが原則である。診療各科のすべてのものを一応くまなくやるという形でござい…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 このことばの意味は、法律でこのような規定をすることによって、国民の期待、願望をあらわし、同時に医師たる者の道義的な義務を規定するという両方の面が含まれております。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 そういう二面が共存しております。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 法律的な拘束力はございませんが、道義的な拘束力はあると考えます。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 医師の資格につきまして法律的に何らの差別をするものではございません。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 御承知のように、医卒懇の答申が出ましたのは昨年の六月でございましたが、そのあと引き続いて、答申の趣旨をできるだけ大幅に盛り込みました法律案も、事務的には作成いたしましたし、それがまた提案される前にその手を直すというようなこともございまして、また前回、五十六国会に提案いたしました法律と、ただいま御審議いただいておる法律案とは、若干違っております。そういう意味では、数度の段階を経ましていろいろ変化が出ておりますけれども、卒業…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 今回の問題は医師法改正の問題でございまして、これは厚生省の所管事項でございますが、ただいま話題に上がりましたような無給医局員の問題だとか、学位の問題であるとか、あるいは大学院の問題であるとか、施設の整備の問題、大学における指導医等の問題も、主として大学に関係した問題でございますので、私どもが直接とやこう言うわけにはまいりませんが、このインターン、医師法問題とからみまして、文部省と厚生省が密接に仕事をすることがだんだん習慣…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 この医師法に基づく研修をしないという方が出ましても、それはいかんともしがたい状態でございます。といいますのは、医師の世界の問題は、すべてを規則で拘束し、あるいは法律等で義務づけるというようなことは、必ずしも適当でないものが多々ございます。たとえば内科医がりっぱな内科医であっても外科手術はできませんし、心臓外科の専門家も脳外科はできません。しかし、それはすべて医師の良識にまって適切な判断が行なわれるわけでございます。そうい…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 ちょっとよく理解いたしかねますが、医師の世界の問題は、いろいろ義務づけたりいたしましても、実効のあがらないものが多々ございます。ということで、むしろ医師の世界のいろいろな仕事というものは、医師の良識にまかせるということが非常に多い。そういう意味で、今度の研修におきましても、医師に道義的な責任というものがあると思いますので、研修をする、しないということは、どこまでも医師の良識にまつものであるというふうに考えると申したのであ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 おっしゃるとおり、この法律では、「研修を行なうように努めなければならない」ということばを使っておりますが、このことばは通常常識的に言いますと、いかにも義務というふうに感じられることばでございますけれども、法律的に言いますと、全くこれは道義的な義務であって、いわゆる法律的な強制力を持ったものではない。したがって、これによりまして、研修をしないということに関して、医師の法律的な資格に関して何の差別もする必要はないということを…