若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1964/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 ワクチンが効果をあげるためには、現在使っておるワクチンに用いられておりますビールスと、現在流行いたしておりますビールスとの間の免疫構造の関係が、できるだけ一致ないし近いことが必要でございます。現在のワクチンに入っておりますのは、B株といたしましては、いわゆる世田谷B株と台湾B株とございますが、台湾B株は一部に入っておりません。今度新しく発見されました株は、台湾Bにも世田谷Bにもある程度共通抗原を持っております。しかし、あ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 お話のように、赤痢の対策というのは、残念ながら現在のところ明確なきめ手がございません。したがって、できるだけ考え得るあらゆる施策をとにかく着実にやっていくというほかございません。しかも土地土地によりまして、その土地においてはこの問題が一番重要であろうというような相違がございますので、全国一律にただ何でもやれと言いましても、なかなかむずかしゅうございます。そういう意味でモデル地区を指定いたしまして、そうしてこの地区は何が重…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 いま申し上げましたように具体化されておりまして、そうしてそれぞれ、いま申し上げましたような大体住民地区の検便を強化しようというのが約五〇%、それからその他食品業者等をやっておりますのが二番目になりまして、それぞれのみずからの地域の特殊性を検討した上で、適切な措置を実施したものと私どもは承知いたしております。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 無医地区に保健所をつくるということはございませんが、先生の御指摘の場合は僻地診療所のことでございませんでしょうか。
第46回 衆議院 予算委員会 第10号
○若松政府委員 ただいまのお話のように、現在の段階では、私ども本省から調査をいたしておるという段階でございまして、現実に参りましたときに患者等もございませんでしたので、具体的な調査ができなかった。それで、患者がもし出て適当な調査ができるような段階であれば、厚生省の予防衛生研究所あるいは国立病院等の専門家を直ちに派遣するという手はずにいたしております。
第46回 衆議院 予算委員会 第10号
○若松政府委員 ただいま百名ほどの患者とおっしゃいましたけれども、現実に発病して療養中の患者は、私ども三名と聞いております。もちろん、昨年来罹患いたしまして、すでに回復している患者は多数おります。したがって、新しい患者で新しい様子を見ませんと的確なことがわかりませんので、現在、医師会等に協力をいただきまして、調査票等を配りまして、もしも新しい患者等が出ました場合には早急に確実な調査、あるいは所見の検討が、できるような手配をいたしておるわ…
第46回 衆議院 予算委員会 第10号
○若松政府委員 指定伝染病にいたしますことは、家屋の消毒あるいは患者の強制隔離というような強権発動、権利の制限等も伴いますので、できるだけ具体的な効果のある手段をやっていって、強権発動というようなていさいをとらないほうが好ましかろうという点が一点、もう一つは、流行性肝炎ということ自体が、まだ確立された病気といいますか、病源体が発見されておりませんし、世界じゅうで一生懸命努力しておりますにかかわらず、まだ依然として病原体がつかまらない。し…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 ただいまお話のアメリカの委員会の報告はこれでございます。このように非常に大部なものでございますので、この内容について一口にということはなかなかむずかしいのでございますが、結論的に申しますと、たばこは健康に相当の害があるということであります。その相当にというのはどの程度かといいますと、大体三十五歳から八十歳程度の中年以降の男性について、たばこを吸う人と吸わない人とを比べますと、吸う人のほうが死亡率において約七〇%上回ってい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 ただいま疫学部長のお話のように、疫学的な事実としては、もうたばこと肺ガンの間に相当な関係があるということは認めざるを得ないと思います。しかも、きわめて常識的な立場からいいまして、アメリカ人やイギリス人にきく薬を輸入して日本人が使うということは、これは常識でございます。またしたがって、アメリカ人やイギリス人に毒になるものが、日本人に毒にならぬということは、これはこじつけであろうと思います。しかし、多少違うことは御承知のとお…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 ただいま最初の段階で、たばこと肺ガンの関係を否定的な見方で述べたように伺いましたけれども、私はむしろ肯定的に申し上げたつもりでございます。なお、日本の場合は外国の場合と多少違うという条件はやはり考慮しなければなりませんが、現在は日本では肺ガンがかなり少ないけれども、十年、二十年後には相当多くなるであろう、そして現在はガンの中の割合が一〇%程度でございますけれども、十年、二十年後にはガンの中で肺ガンが占める割合がさらに大き…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 ただいまアメリカの数字をおあげいただきましたけれども、日本の場合、これに見合う確実な数字をいま手元に用意してございません。総体的に申しますと、アメリカでは心臓性疾患の死亡が日本に比べて非常に多い。それに比べまして日本では心臓疾患の死亡が諸外国に比べて非常に少ない。逆に脳溢血による死亡が諸外国に比べて非常に多いという点がございます。その点脳溢血と心臓病とが外国と日本では逆になっておる。またガンにつきましては、諸外国では肺ガ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 日本におきまして排気ガスの問題をガンの発生と結びつけて精細な研究が行なわれているということを私は存じておりません。なお、アメリカの今度の報告におきましても、もちろん自動車の排気ガスの中にいわゆるガン性物質が含まれておりまして、その幾つかのガン源性の物質はたばこの中におけると同様な性質の物質が含まれております。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 この問題は衛生教育全般の問題でございまして、たとえば喫煙相談所あるいは禁煙相談所というようなものを設けてやるということがどの程度効果があるか、私いささか疑問を持っておるわけであります。といいますのは、まことに残念でございますけれども、このたばこと健康の問題がすでに十年来きわめてやかましくなっておりますにかかわらず、たばこを制限する運動並びにその効果はあまりよくございません。一番専門家であるイギリスのお医者さんは、自分たち…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 このレポートが出てからどうこうというお話でございますが、先ほど来お話がありましたように、肺ガンとたばこの問題は、すでに一九三九年ごろからの研究論文がたくさん出ております。特に一九五〇年以降は研究の方法もきわめて大規模になりまして、その後七つぐらいのきわめて膨大な報告がすでに出ておるわけでございます。したがって、ただいまお話がありましたように、今度のレポートは新しい報告をするのでなしに、それらの二十九の遡及的な調査、それか…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 先ほど申しましたように、この問題は結局われわれの立場からすれば衛生教育の問題でございます。したがって、国民にできるだけたばことガンの関係をよく理解さしていく、適切な理解をさしていくということが一番肝心でございます。そのためには衛生教育あるいは啓蒙ということになるわけでございまして、そのために若干のパンフレットをつくってみるというようなことも、これはたいした効果はございませんで、このような場で取り上げられ、あるいは新聞ある…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 おっしゃるとおりでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 喫煙の問題は国民の趣味、嗜好の問題でございますので、これを一片の法律や規則で取り上げたり制限したりするということは適当ではないと考えます。それで、このたばこと健康との関係を十分理解させて、なおかつすでに成人になった国民が個々に、自分の自主的な判断のもとでたばこを吸う、あるいはどういう銘柄を選ぶということは自由であろうと思います。ただ、そういう意味で新しい喫煙習慣をつくったり、あるいはほうっておけば喫煙を始めない人に、それ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 私は、たばこは害があるからすべてやめなければならぬというほどに考えるのは少し行き過ぎではないか。やはりいい面もございますし、悪い面もございますので、悪い面は当然強調しなければなりません。しかし趣味、嗜好というものを取り上げることによりましてノイローゼになる人も、あるいは仕事の能率が落ちる人もあるかもしれません。そういう意味で、どこまでもすべてを判断した上で、個人の判断にまかせるのが至当ではないかと存ずるわけでございますの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 この問題はデリケートでございますので、やってもいいとか悪いかというようなはっきりした割り切り、二者択一というような割り切り方ではちょっとむずかしかろうかと思うわけでありまして、国民の判断を尊重しなければならぬので、たとえば国民が害のないようなたばこをほしいという場合に、害の少ないようなたばこをほしいという場合に、そういうものを知らせてやるという方法がもしあったとすれば、それは適当ではないかと思うのでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○若松政府委員 おっしゃるように吸え、吸えというような誘いかけの宣伝は適当ではないと思います。そういう意味で趣味、嗜好を持っておる国民のために何らかのいい意味のサービスになるようなことであれば差しつかえないと思います。