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日本社会党(第四控室・左)参議院
総発言数
2,496
直近の所属会派
日本社会党(第四控室・左)
直近の役職
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会94 件・94%
  • 建設委員会6 件・6%

※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,496 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 その変つた点についてお尋ねいたします。資料か何かありますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 その次にお伺いしたいのは、これも先般私質問して、あなたのほうでそれについてはいろいろ今資料を作つておるというようなお話でありましたが、地域給の補正につきまして、この点ははつきりきまりましたか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 これは今地域給の級地を決定することに相当私は影響があると思う。非常にこの点については、まあ関係方面では懸念しておるわけなんですが、どうですか。大きな影響ありましようか、この点……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 それで、その算定のために使うところの補正係数が変つたために、平衡交付金の今までの配付ということががらりと変つてしまうということになれば、私重大な問題だと思うのでありますが、今まだその具体的な数字がどうも出ないと言いますから、私このへんでとどめておきますけれども、重大な問題だと考えております。十分に一つその点を検討願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 この点は、いわゆる特別平衡交付金で以て調整するということになれば、一応は私はその辺で了解します。次に単位費用の算定につきましてお伺いします。あなたの先ほどの御説明では、単位費用については、国庫負担とか、或いは給与改訂とか、或いは法令の改廃とか、そういうことによつて、項目的に考えても変つて来ておると、こういうふうなお話であつたのであります。その点で私特に教育費の方面で伺いたいと思います。そのうちの小学校費の児童数がまあ測定単…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 それで大体わかりました。そこでそれらについていま二点ばかり伺いたいと思います。御承知の通り半額国庫負担法は、いわゆる義務教育費国庫負担法は、その地方の実績の半額を持つ、これが建前ですね。ところが今の御説明で行きますると、これこれこれこれこれかかる、これに対して半額持つが、あとの分はやらないのだ、こういうふうになりますと、実態と計画との間に非常にズレが出て来る、これが一点ですね。 それからもう一つは、教員の平均給というふうな…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 それで私の疑問としておるところがいよいよ明瞭になつてきたのでありますが、そういうふうな算定に基いて行くということになれば、明らかにこれは義務教育の実際の場合と比べて、国庫の負担金というものは、今のようなこういう計算の仕方で、半額ということを考えて行けば、半額にはならないで、私は四割になるか、或は三割になるか、そういう実態が出てくると思う、実際の場合には……。だから非常に教育費が苦しくなつて来るということは考えられる、それは…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 私の非常に疑問に思つているのは、あなたのほうで単位費用をきめるというようなときに、実際に半額を国庫で持つのだ、そうするというと、半額というものは実支出の半額だから、実支出がきまれば当然きめなければならん。ところが半額を負担するのだからという頭で、地方の方面から出す、国庫で半額出す、残余の部分に対しても同じような考え方で、測定単位を計算されているのじやないか、その点なんです。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 どうもそこまでだんだん考えて行くというと、この千五百何ぼというようなことは不合理になつてくるのでないか、千五百円というのはやはり半額負担なんということを考えないで、子供一人について何ぼというように行くのが本当ではありませんか。そうしてそういうふうにして計算していつた額の実支出額の半額を国で持つのならいい。どうしても単位費用は半額国庫が負担する、半額を入れてこなければ計算は出てこないと思うのであります。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 わかりました。私も半額というのはどういうふうに入つて来るかということで聞いたのです。その点わかりました。そこで今問題は二つばかり出て来るのですが、その一つは、学校の平均規模というものをどうきめるかということです。ここで恐らく文部省の意向を聞いたと思うのですが、文部省と自治庁の考えは恐らく一致してないと思う。自治庁のほうは、文部省の案を搾つているのじやないか、こういうふうに考えるのですが、両方を比べてどういうような恰好になり…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 その際において、結核の先生とか、或いはお産で休むというような先生は入つておりませんか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 そこなんだ、文部省あたりの考え方と自治庁の考え方の違つて来るところは。文部省の案と、あなたのほうの案を比べてどういうふうになつていますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 了解を得ておるけれども、文部省のこれだけの標準がなければならない、規模がなければ教育が十分遂行されないというふうな文部省の立場とは大よそ違いますね。平衡交付金をどう交付するかという建前から、それを相当縮小しておりませんか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 そこは今部長においていろいろ調べなければわかりませんが、そういうことによつて、ただ財政の上からばかり考えて、平衡交付金であるとか、或いは財政のバランスであるとかということから、自治庁のほうでこれをきめつけて行くということは、これは従来あつたように思う、文部省の案を。そういうことをやられてしまつたら、教育上非常に困る問題が出て来る。どうですか、文部省のほうの意見を十分尊重して入れてあるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 単位費用の件については大体伺つてわかりましたが、次に税収入の標準のとり方の問題について法案で申上げますと、第六ページの第十四条、この後段のほうに『「その税率は、百分の十八とする。」を加え、「百分の七十」を「道府県税にあつては百分の八十、市町村税にあつては百分の七十」に改める。』、ここは非常に私は問題があるところだと思う。これは今府県の知事の間においても、両方の意見があるようでありますが、この問題について、こういうふうに百分…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 それではこういうふうに、基準の何といいますか、税率というふうなものを引上げたというふうなことは、いわゆる基準の需要額を殖やすためにこういうふうにしたということになりますか、何のためにこういう引上げをお考えになつたか、簡単に……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 その点を、はつきりわかりませんからもつと具体的に、なぜ均衡化になるかということを……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 私が今ちよつと聞いておつても、均衡化になるかならんかということはちよつとわからないのだが、皆一様に平衡交付金が少くなるのじやないのですか。その間に片方が少くなつて、片方が多くなつて行くということは考えられないのじやないのですか、そこがちよつと……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 そうしますというと、ここに問題は、結局各地方公共団体の自主的な財源というものは狭められて行くのだから、従つて各地方公共団体の自主的ないわゆる行政措置というようなものは非常にそれによつて狭められて来る。そうしてどつちかと言うと、国というような方面、早い話が中央集権とは言いませんけれども、そういう方面に多分に拡がつて行くということになりはしませんか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/29

16参議院 地方行政委員会 第19号

○若木勝藏君 そうしますと、あなたのそういうふうな理想的な考え方は、平衡交付金が地方の非常な要求した程度に豊かに渡る場合においては問題はないと思いますが、現在のような非常に要望より低いものが与えられたときに、富裕団体から文句が出るのは私は当然だと思います。そういうふうなことを考えております。