若木勝藏
会議録に記録された「若木勝藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第四控室・左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会94 件・94%
- 建設委員会6 件・6%
※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 そうするというと、どうしても県においてこれは条例を作らんということになつたらどうなるのですか。何かこれを罰するような規則があるのですか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 そうすると、これは実現できない場合が明瞭にあるということは予想されると思いますが……。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 起り得ないのであるということは、余りに私は甘い考えだと思う。これが国民も歓迎し、すべてが歓迎しておるところの法律であれば、あなたの言うようなことは言えるかも知れない。併し殆んど反対しておる。こういうふうな場合において必ず私はこういうことがあり得る。そうしたときに受けるところの警察官の待遇上の問題はこれは大きな問題になつて来るだろうと思う。それで私としてはあなたがそういうふうに起り得ないであろうという考え方は極めて甘い考えだ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 私時間ありませんので、ちよつと申上げますが、その考え方が、自治体警察だと言いながら、この警察の機能方面から見て、これは存置するのは不適当という考え方に進んで行くことは、明らかに府県警察というものを自治体警察とは認めておらないのだ。実際は国警の中の一つの機構に過ぎないのだ、こういう考え方に立つているということは明瞭になる。まあ時間がありませんから、その点その問題について私の質問を終りたいと思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 今のところなんですか……。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 一点だけ、今の加瀬君との質疑を聞いておりまして、一つ私疑問を持つたのであります。これはあなたは国家公安委員会と、都道府県の公安委員会というものについては、その性格上どういうふうに見られているか。この点を一つ伺いたい。やはりいずれも民主的な一つの警察の保障のためにできているものかどうか、これを伺いたい。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 そういたしますと、この国家公安委員会の組織と、都道府県の組織というふうなものは、私は同じでなければならないように考えられる。ところが片方のほうは委員長というものを国務大臣にしてあらかじめ決定して、そのほかに五人の委員を持つている、こういう組織なんです。片方は何らそういうところの規定がない。これはどういうふうに違うのか、この点を伺いたい。
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○若木勝藏君 あなたの御説明を聞いて見ると、まあ憲法に違反しないで憲法の枠内で以てきめればそれでいいのだと、こういうことになるのでありますけれども、それならば憲法の精神から言つたらば明らかにこれは両者が違つて来るじやないか、これは憲法の枠内でできるのだということになれば一応憲法を研究されておるところのあなたのほうはまあ一つの理由があるかも知れない。併し少くとも同一、民主的なものであつたならば憲法の精神によつて同じ流れによつてこれが両法が…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 今の秋山君の質問に対しての長官の御答弁を聞いておるというと、私非常にもうこの問題はわからなくなつて来る。昨日の参考人の話とも併せて考えてみても、どうもわからん。参考人の話では、先ずこの点が私は明らかであつたと思うのであります。協力者が提出して来たものについてこれは開けることは差支えないと思うから、それについての訓練をやるんだ、こういうふうに私は聞き取つた。ところが今の長官のお話では、いやそういうものではない、こういうふうな…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 そうしますというと、協力者の持つて来たものについて信書でないとして判定して、これを開封したり、或いは糊で以て又元に返すというようなことの訓練は差支えない、こういうふうなことははつきりするわけですか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 そうすると、開いて見なければこれが信書であるか信書でないかということははつきりいたしませんですね。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 そこでそうなつて来ると私は又反問したくなつて来るのです。一体暗号だろうがほかのものだろうが、一体Aというところの人間がBというところの人間に封をしてこれを届ける、こういう意思が入つておる場合には明らかにこれは信書であります。どうしてあなたそれが信書でないという判断をされておるのか、そこなんです、私らの疑問に思うのは。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 ますますその点になるとわからなくなる。自分の保管しておるものを自分で封をして、そうしてこれは私の管理しておるものですから開いてくれ、こういうふうなことは私はあり得ないと思うのです。何もそんな手続をする必要はない。初めから自分で開いてそして見せればいい。それを何のためにそういうことの訓練をやる必要があるか。この点。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 先ほど来の話をずつと私聞いていまして、結局今のところはお話のあるような方法によつて選んだところの警官に対してそういう講習を進めておる。講習であるとか教育であるとかいうことは、その講習なり教育をしつ放しにして、その効果がどういうふうに上つて来るかということが常に検討されて更に進んで行くものであるように私は考えられる。そういう点から見まして、これは単なるそういうものの講習には終つておらない。実際にこれは実施されておるんじやない…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 私はあなたの今おつしやるとこの、旧来あつたところの特高警察をそのままやつておるというようなことは聞いておらない。こういう講習というようなことに名を借りてそれと似たようなことが実際に行われておりはせんか、これを聞いておるのであります。最近公務員の思想を調査したとか、或いは教員の思想を調査したとか或いは青年団の思想を調査したというようなことがしばしば新聞に出ておる。ところが図らずもこういうところの講習がそのときにおいて行われて…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○若木勝藏君 今度の改正案は長官も耳にたこがよるように聞いておると思うのでありますが、輿論においても一般におきましても、極めて戦前のようないわゆる中央集権化されたところの警察法である、こういうようになつて参りまれすば、従来の旧制度のいわゆる警察法に秘密警察、特高警察というものがくつついたと同じように、いよいよどういう形になるかは知りませんけれども、今度の警察法が若し通つたとすれば、こういうふうなことが盛んになつて来るのじやないか、私はそ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○若木勝藏君 今の秋山君の御意見に私は異議ないのでありまするが、その三人の陳述に対する質問は打切りとしないで、あとの二人のかたにも関連がある場合には又質問をするというふうにして頂きたい。
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○若木勝藏君 私は簡単に田中警視総監に伺いたいと思いますが、この法案で非常に心配される点がある。それは警察庁の長官の職務権限のほうに関する問題でありますが、これによりますると、警察庁としては、この所掌事務において都道府県の警察を指揮監督することができる、こういうふうにある。これがいわゆる行き適ぎをなせば必ず政党的な警察になつてしまうことは明らかであります。ところがこれと似たようなことが現在の管区本部のほうにおいても行われておる。それはこ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○若木勝藏君 そうすると、現行法において管区本部が先ほど申上げたような三点ですね、これを必要とするというふうなことは、管区本部のいわゆる行政事務を越えた越権行為である、こういうふうに私は考えるのでありますが、この点如何ですか。いわゆる革命勢力の活動の内偵を指示したり、騒擾事件に対するところの措置を指令したり、そういうことをしたりすることは越権行為ではないか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○若木勝藏君 治安の確保ということは、これはまあいろいろな角度から私は考えなければならんと思います。ただ単にそれを取締るというふうな角度から治安の確保ということになりますというと、いわゆる警察国家を再現するような形をとつて来る。ところかこの問題は、日本のいわゆる立派な独立であるとか、政治が立派になるとか、或いは民生が豊かに保障されて来るとか、そういうふうなところにおいて初めて治安の確保かあるように思われる。そこでそういう点から、先ほど秋…