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日本社会党衆議院
総発言数
15,343
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 15,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,343 20 を表示
日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 そんなこと聞いてないよ。六十キロで幾らになるかを聞いている。きのうから、電子計算機を据えておいてぼくが質問したのにすぐ答えるようにせいと言うてあるでしょう。

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 高い反収を分母にすれば一万五千八十二円にしかならぬ、実収反収でやれば一万七千百六十円になるわけだから、これは一俵で収量の置き方いかんによってすぐ二千円以上違うのですからね。こういう収量のとり方というものを最近米価抑制の一番大きな決め手に使っておるわけだから、ことし計算する場合も、やはり一番大事な収量というものは作為的、政治的にごまかしをするべきものじゃないでしょう。現実に可能性の上に立って、この収量を採用した場合には全国の米…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 これがつまり前年度の平均賃金ということになるわけでしょう、前年度は本来から言うと昭和五十二年産米の生産に投下された自家労賃の評価、これによって当然やるべきですから。ですが、今年の場合は、まだ新しい年度一年間の実績賃金はわからぬとしても、傾向としては大体今年は五%ということはわかっているでしょう。たとえば、国の公共企業体にしても、先般の仲裁裁定等を受諾したということになれば大体五・四%、四月からこれは賃金が改定される。皆さんの…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 それはおかしいんじゃないですか。たとえば労働賃金の場合——小野部長は公務員でしょう。公務員の給与、七月に人事院が勧告するわけでしょう。国会と政府に勧告すると決定した時点から実施すればいいじゃないですか。それを何のために四月にさかのぼって公務員の給与改定しなければならぬか。われわれはそうせいということをやってきているんですよ。やらしておるのですが、あなたのいまの説明からいうと、それもおかしいということになるのですね。そうかとい…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 そういうことを最初から言うのであれば、まだわかるのですよ。何でもかんでもいままでやったのは間違いであるとか、おれのやること以外は違うんだなんという、そういう独善的な思い上がったようなことでは、行政というのはできないですからね。いまの農林省や政府の態度というのは、何とかして据え置きしたいということでしょう。据え置きをするためには、労賃にしても収量にしても地代にしても、値上がりしないような要素を使う以外に計算の方法はないでしょう…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 そこで、転作と米価決定の関係は二様の意見が当然あると思うのです。 一つは、年間百七十万トン、面積にして三十九万ヘクタールの転作をまずことしから三年、しかも十年間の長期にわたって米の生産抑制をする、こういう時期だから、米価の決定についても、値下げとまでいかぬでも、据え置きにするのは当然ではないか、むしろ転作と関連させて米価の抑制を図るべきであるという意見が、これは政府筋を中心として、米審においても、御用米審の諸君は一斉に口をそ…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 そこで、最初に触れられた麦価の問題ですが、これは食糧管理法に基づいてパリティの上昇分だけはどうしても国産の三麦の価格はその分だけ上がる。これは下げようがないわけですよ、下げたくても。大体パリティの上昇率は三%台の小幅ですが、ここで問題は、昨年の麦価決定の場合は、前年度の政府買い入れ価格と従来用いました麦作の振興奨励金、これに対してもパリティの上昇係数を乗じて、前年度の買い入れ価格と奨励金部分を合算したもので昨年の小麦、大麦、…

日本社会党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○芳賀委員 理事会の申し合わせがあって、ちょうど大臣がおくれてきた分だけ質問時間が縮まっちゃったんだけれども、残余の分については、十時から大臣が来るまでの間、主として食糧庁それから統計情報部等に対して重要な点については論議をして、また指摘すべき点は指摘してありますから、大臣においても、後で十分問題点をそれらの担当者から聞かれて、よく問題を整理して善処をすべきだと思うのです。特にことしから、もうすでに御承知と思いますが、農協あるいは農業会…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 お答えいたします。 ただいまの堀之内委員の御質問の点でございますが、今回の政府提案並びに社会党提案の両案におきましては、一般会計から国有林野事業特別会計に対して、一定の事業に対しましてこれを繰り入れをして、それによって長期的に国有林野事業の健全な再建を期するということが共通した目的でございますが、社会党案におきましてもこの点については、提案いたしました社会党の法案の第四条にこれは例示的に規定してあるわけでございます。政府案の…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 ただいまの点についてお答え申し上げます。 まず基本的に、それでは国の国有林野事業というものがどういうような性格を持って、いかなる目的を持って事業が運営されているかという点でございますが、これは堀之内委員も十分御承知のとおり、国の公共企業体として、企業特別会計として、国有林野事業特別会計法に基づいて一切の経理運営というものが独立の形態で行われておるわけでございます。こういう形というものは、世界先進国にその例を求めますと、公共企…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 ただいまの堀之内委員の御発言は基本にかかわる非常に重要な点でございます。一つは、特別会計方式を放棄するということになれば、これは公共企業体として国有林野経営を放棄するということになるわけですね。じゃ放棄した場合、漠然と一般会計と言われてもどういうような形態——国民の大事な財産である八百万ヘクタールに及ぶ国有林の面積、八億立方メートルをやや超える蓄積というものを、どのようにして国が責任を持って管理運営をして国民経済の発展に寄与…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 大事な点ですから、進んでお答えします。 たとえば社会党案に根本がないじゃないかということですが、社会党の法案をよく見てもらいたいと思います。社会党案には、まず、基本計画を二十年にわたって設定しなければならぬという法律の目的もございます。政府案の場合には、法案ではございますが、第一の欠点は、目的のない法律でございます。ただ、第一条に「趣旨」なる見出しが書いてありますが、この法律には目的がない。社会党案では、第二条で基本計画を必…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 ただいまの津川委員の御質問でございますが、その点については、仮に時間があれば、私からも、津川委員がこの点をどう考えておるかということも実はお伺いしたい気持ちがするわけでございますが、まず経過を申しますと、戦時中におけるわが国の国有林、民有林の荒廃というものは、これは戦時中であるというような特殊の事情下においてはやむを得ぬものがあったと思うわけでございます。 戦争が終わって戦後の復興という時期は、やはり家屋の建築にしても、いろ…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 ただいまの人工造林地における大切な保育が十分に行われておらないという原因については、一つは、これは予算的な財政措置を通じて毎年度の計画に沿って実施しなければならぬわけでございますが、そういう面から見ると、やはり予算上、財政上の制約というものが計画を達成することを妨げておるというような要因もあるわけです。 それから、事業実施の形態も、特に造林事業は地ごしらえにしても、植林にしても、保育等にしても、これは公共企業体でありながら国…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 ただいまの社会党案、政府案の比較になると思いますが、これは事前に差し上げた対照表を見ていただけばおよそわかるわけですが、大きな相違点というのは、社会党案には法律の「目的」というのがちゃんと明定されておるが、政府案には目的のない「趣旨」なるものが前段で述べられておる。 その次は、社会党案は、この法律の実施期間というものを基本計画で定めることにいたしまして、これは昭和七十二年度まで二十年間にわたる再建整備の基本計画をまず策定しな…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀議員 これは客観的な批判というものを一気にする必要はないと思うわけでございますが、そうした批判があるとすれば、これは当を得ないという以外はないのです。ただ、企業努力というものは一体だれに求めるかということになると、これは結局担い手である六万人なら六万人の、国有林のためにまじめに労働しておる皆さん方に過重な労働負担だけをしょわせることによって、それをもって企業努力というか、あるいはまた国の責任で、行政面から言うと政府の全責任でやるべ…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀委員 大臣が出席されましたので、政府提案の法案と、社会党からも提案しておりますので、締めくくりの意味において、重要な点だけについて質問をいたしたいと思います。 第一点は、政府案によりますと、改善計画の点については、昭和七十二年度を目標にして林業生産基盤が確立されることを目標に、先の十年間はこのための基本的な条件整備のために、十カ年の改善期間を通じて計画が完了するようにすることになっておるわけでございます。 そこで、これは林野庁長官…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀委員 まだ不十分ですが、それではこの改善期間の十年間は、特に伐採量の面から見ると漸減を続けるということですね。十年間の計画が完了した場合には、それから先の七十二年度までの十年間は、伐採量だけを取り上げると、これは横ばい状況で推移する、そうして昭和七十二年目標達成というふうにわれわれは理解するわけですが、その後は伐採量の面においては、いわゆる林業生産力が上昇方向に転ずる時期、昭和七十二年度以降はそうなるということですか。

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀委員 それは十年間は漸減を続ける、現在は年間伐採量が五十三年の計画によってもおおよそ一千五百万ヘクタールですね。それが十年間どれだけ減るということはまだ聞いておりませんが、漸減していく。それから後が横ばいということになると、漸減期間というのは国有林野事業の収支勘定から言うと、現在よりも赤字基調が増大するというふうに常識的に考えなければならぬですね。景気回復とか物価変動等が生じて、数年前のように一遍に材価が高騰するという場合は別です…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 農林水産委員会 第23号

○芳賀委員 ここが大事な点ですが、だから、その健全経営ができるという時期までは、この法案では十年間ということになっておっても、これで健全化できた、ひとり歩きできるというその時期までは、この制度というものは、政府案も私の方の法案も時限法でないですから、昭和七十二年でこの法律の期限が終わるという時限法ではないですからね、どこまでもこれは生きていくことになるわけです。そういう点がやはり政府案では将来に不安を残しておるのじゃないかというふうに考…