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日本民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,723
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1952/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 地方行政委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,723 20 を表示
自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 どうも吉川君は事実関係がよくわからないようであるが、これはやはり教授であろうが、学園内におけるだれであろうが、学生であろうが、職員であろうが、少くとも治安を乱すがごとき危険なるところの思想を持ち、しかもその行動に移行せんとするものに対し、これを調査することが何が悪いか。そういうものに対する調査が悪いというのであるか。そういう危険なるものを調査するのが適当であると、こういうのであるか、どつちなんです。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 わからないのに、警察官が入つて行くのを拒むというのはおかしいじやないですか。わかつているから、そういう治安を乱すようなおそれは少くとも東大内部においてはない、そういうきざしもないというのにもかかわらず、警察官が入つて来たというので、これを不当だというて叫ぶのであるなら、これはだれが考えてもわかるんだ。あなたが共産党の恐るべき陰謀があるかないかわからなんでおきながら、警察官が入つて行つたのがただ悪いというのは、これはやはり暴で…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そういう軽率な考えのもとに、こういう治安維持に関する重大な問題を判断するから、いろいろ問題が起きて来る。それだから、諸君はまず第一に、治安のことなどは考えずに、自分の勉強をしておればいい。学問の研究はそつちのけにしておいて、そうして共産党のお先棒をかついでおるから、ろくなことがない。最近ぼくのところへ二十人余りの東大の学生が参りまして、無理に面会したところが、平和條約と安保條約に反対をしてくれ、こういう陳情に来た。それだから…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 時間がないので今の問題をもう少し尋ねたいのだが、やめておきます。 それではもう一点。ポポロの劇をやるので入場料を三十円とつて、学生並びに学生の家族その他教授、職員等は入れたのであるが、それ以外に入場しておるかどうかはわからなかつた、こういうあなたの説明であつたのですが、ほかの入つておつた人に聞けば、それ以外の人が相当に入つておつた、こういうのです。それだから、それ以外の人が相当入つておるにかもかかわらず、入つておらないものと…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 結局それ以外の人も入つておつたことは認めるわけでしようね。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そういうことでは困ります。そういうことでは、警察官が入つていいか悪いかという判断ができないじやないか。もしもそれ以外の人が入つておるという場合においては、治安の取締り上、警察官が入つていいという規則がりつぱにできておる。それだから入つた。それを君らが、入つておるかおらないかも知らないで、ただ警察官の入つたのが悪いといつてとがめるのは、これは君らの方に落度があるのじやないか。東大の学生だから、そのくらいのことははつきりわかるだ…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 何のために入ろうが、入つてもさしつかえないじやないか。公衆の入る場所へ警察官も公衆の一人として入つて行つてさしつかえないじやないか、どうしてそれを悪いというのですか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 もうこれでやめます、やめますが、それでは入つていかぬというあれもなし、いいというあれもなかつたではありましようけれども、しかし学校関係者以外の人も相当入つておつたことだけは間違いない。そういうことになれば、治安維持に関する取締りの対象の場所となることは、これは法令のきわめて明瞭なところなのです。この法規に根拠して警察官が入つた、その警察官に対して暴行を加えたという意味において、諸君の方に落度のあることは、これはきわめて明瞭で…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 本件の発生遠因を尋ねてみまするのに、学校当局の方面においても相当な手抜かりがありと認められまするので、従つて大学の権威のため、この真相を明らかにする意味において簡單に質問を申し上げまするので、簡單にお答えを願いたいと存じます。 まず第一に、学内における学生の団体が学内集会をする場合、たとえばポポロ劇団のごとき、その団体に対する学校の営造物使用に関しまする許可方針はどういう手続でなされておりますか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 先ほど本富士署長の報告によると、相当集会も行われたようでありまするが、ただいま申されましたような使用許可條件にのつとつてその集会が行われておつたかということは常にお調べになつておりましたかどうですか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それでこのポポロ劇団についてもお調べになりましたか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それで先ほど本冨士警察署長の報告によると、許可を得ずして独断でなされた集会もあるやに承つたのですが、そういう場合にはいかなる御処置をなさいましたか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そうしますると、その許可を経ずして行つた集会はないとおつしやるのですか、そうでもないようですが、もしありとするならば何回くらいあるか、あるいは許可を得て行つた集会が署長の報告よりも多いと言われるのですか、さだめて学校内を管理せられておる総長のことでありますから、本富士署長以上にその真相は知らなければならないはずであるが、その回数いかん。それをはつきりお聞きします。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 回数を知らずして今のようなお答えをせられますることは、ま ことに私は無責任きわまるものであると考えまするので、あらかじめ御注意を申し上げておきます。 次にこの許可を得て行つたポポロ劇団の出演において、その当初に松川事件並びに沖縄より帰りてという表題のもとに、二人の者がこういう表題に名をかりて共産党の宣伝をやつたということは御報告を受けておりまするか、いかがですか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 簡單に願います。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それでその許可をした條件にかなつている集会をしておるかどうかお調べになつておるという話でしたが、今のあなたのお言葉によるというと事実と相違しておる。これはいわばその調査が粗漏である、こう私は申し上げていいと思うのだが、共産党の宣伝を陰にやつている。そういうことをあなたはどこまでもやはり否認されるわけですか。そういうことはないと断言されるのですか。あるいはわからぬとおつしやるのですか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 今、ただいまあなたもお聞きでしようが、警察の方でも調べておる、もつばらその点においてはほとんど疑いがないように考える。まあそれならばそれでよろしゆうございます。 次に問題の起きた法文経の一号館、その一号館の前は、一般人が自由に交通している場所であつて、しかもその 一号館で行われた映画会、演劇等においては、自由に観覧をさしておるという、今までそういう慣例があると聞き及んでおりますが、それはどうでしようか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 教室のことを言うておるのじやありません。少し冷静によく私の質問をお聞き願いたいと思います。一号館の建物の前ですよ。前には道路があつて、その道路はもちろんこの学園の周囲の中にはさまれてはおりましよう。おるが、その道路は自由にやはり一般人の交通しておる場所だというんじやないですか。そんなことはあなたが率直に認めたからというてどうこうあるわけじやないから、あるならあるとおつしやつたらどうですか

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 私の言うのは、本郷通りのような道路であるとかないとかいうのじやないみです。あなたの頭の置きどころが違うのです。私は学校の中に一般人の通道路があるかないかというようなことを聞く心要もなし、聞いてもおらぬ。そんなことははつきりしておるじやないですか。そうじやなくそこの前は、これは一般の人が通るといつてはあるいは大げさであるかもしれませんが、学生や教職員以外の人もその前を通つているじやないですか。そういう事実があるじやないのですか…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 少数とか多いとかいうことを聞いておるのじやないのですよ。それでいいです。それでこのポポロ劇団のあつた日にはいつものように――いつものようにとはつきり言いますよ。いつものように、もちろん趣旨は学校の関係者、あるいは学生、その他家族という表看板ではあつたんではあるけれども、実際においてはほかのそれ以外の人も入れておつたという事実があるか、それはどうですか。あなたは御承知ありませんか。