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日本民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,723
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1952/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 地方行政委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,723 20 を表示
自由党1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○花村委員 その治安維持に関する問題について、学園においては、最後にという言葉を、さつきも押谷委員からも言われ、今も警視総監から、最後の権限は警察にあるのだ、こういうのですが、そうすると、その最後まで行かない前の構限は、学校にあるやに考えられるが、それは最後にあらざるその前のものは学校にあるのですか、それはいかがです。

自由党1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○花村委員 最後にしておきますが、文部次官の通牒なるものも、どうもわれわれにはふに落ちないのみならず、今の警視総監の御答弁も疑問があるのです、そうすると、最後の取締権は警察にあるのだが、その最後でない前の部分、すなわち文部当局が扱う部分については、警察権の一部を委任でもしてあると、こういうのですか、その前の部分に対する文部当局の持つておる取締りの権限というものは、警察権の一部を委任されたとこういうことになるのですか。

自由党1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○花村委員 もう私の質問は終りますが、今警視総監が触れられた問題が、要するに本件の焦点になろうと思います。どうも警視総監の答弁では、その辺がはつきりしないのだ。少くとも治安維持に関する取締りの権限は、警察以外にはないはずなんだ。警察がやつて行かなければならぬことは、法律上からこれはきわめて明瞭であつて、これに慣習など加え得るはずのものではない。そういう見地から考えてみると、その一部を文部当局にゆだねるという意味がどういう意味であるか。そ…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 ただいま押谷委員の質問に対する学生御両人の答弁をお聞きいたしておつたのでありますが、支離滅裂、しかも浅薄なる常識のもとに立つてこういう重大なる問題を判断されたから、この問題が大きく浮び上つて来ておるものであるということをわれわれは見のがすわけには参りません。そこで先ほどから学問の自由、学園の自由というようなことを盛んに言われておるのでありますが、この学問の自由という事柄がまだ学生諸君にはつきりいたしておらぬようですから、この…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 君らの言う学園の自由もしくは学問の自由と言われるその観念は、憲法二十三條にいわゆる「学問の自由は、これを保障する。」という規定から流れて出て来ておる観念なりやいなやお聞きするわけです。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そうしますと、この解釈は、要するに学問の研究と、その研究によつて得た結果を発表するところの自由であるということが学者の一致せる理論であり、しかも憲法制定当時における理由と相なつておるが、この点はどうか、これをお尋ねします。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 私の質問に答えてくれればいいのです。憲法には言うまでもなく――君は法律学者で研究しておるかどうか知りませんが、あるいは憲法を知らぬかもしれぬ。どうもこのごろの学生はとかくこういう示威運動のみに熱中して、研究的観念を没却しておるので、そういう見地からあるいはわからぬかもしれぬが、わからなければわからぬでよろしい。それで自由については、憲法で集会、結社、言論の自由もあるし、いろいろあるけれども、ぼくの参考人に尋ねんとする條項は、…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 知らなければ知らないでよい。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そうすると、今私がお尋ねするような意味の自由でない、と否定されるのであるか、あるいは肯定されるのであるか、その結論だけお聞きすればよい。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 含まれるというと、その他にもあるというのですか。その他にもあるというならば、その他の自由はいかなるものであり、その自由は憲法のどこから流れて来ておるか、それをはつきり明示してもらいたいと思う。知らなければ知らないでよろしい。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それは学問の自由という意味を聞くのですか。学問をやつているあなた方がその学問の意味を知らぬ、とこういうのか。それで教えてくれ、とこういうのか。そういうことであればそれでもいいんだが、学問を最高学府におつてやつておるその学生が、学問の何ものであるか知らぬというようなことはこれは情ない話である。要するに学問というものは真理を探究することなんだ。真理を探究する自由が憲法上保障されておるということなんです。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それでわかりました。 次に憲法の二十一條ですか「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」。こう集会、結社、言論、通信の自由が憲法上與えられておるわけです。そこでこれは幾らかぼくが註を加えておく方が君の参考になろうと思うので一言言うわけですが、要するにこの規定は、旧憲法にもあつたのです。しこうして旧憲法においては、法律によつてこの種自由を制限することができるということに相なつておつたのでありますけれど…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 その権限を濫用することが不当なことは言うをまたないことでありまするが、濫用をせざる限りにおいてはやはり私の議論が正当であるということを肯定されたものであると認めて私は論議を進めます。そこで参考人になられた吉川君と中村君は共産党員ですか、どうですか、二人にお聞きします。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 そんなことを聞いているのではないのだ。そんなことをあなた方は卑下せぬでもいいじやないか。共産党員ならば共産党員、しからざれば同調者であるとか、あるいは共鳴者であるとかいう気持をここではつきりされる方が、かえつて諸君が誤解を招かれるおそれがなくなる、そういう意味において、ぼくはむしろ君らの味方としてその点を明瞭にしておきたいと思うのだが、言えなければ言えないでよろしい。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それは言えないようですからあえて聞きますまい。しかし共産党員であることは私の調査によつては大体はつきりしている。(「それならばそれでいいじやないか」と呼ぶ者あり)しかし本人の意思を聞いてみる必要があるから聞いてみたのだ。言わなければ言わないでわれわれの方できめてかかかるからよろしい。 そこでひとつ吉川君にお聞きしたいと思うのですが、――ここに共産党の諸君もおるのだが、最近の共産党の動向というものは、あらゆる面においてすこぶる…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 要するに、わかつて言えないのかわからないで言えないのかそこはわかりませんが、とにかくいずれにしても今私が申し上げましたような共産党に対する認識を持つておらぬとするならば、諸君の行動はますますもつて軽率のきわみであると論断をしなければならない。そこで、今の問題はしいて言えと言うても言わないのでありまするからやめますが、さらに進んでお尋ねしますが、この東大内に東大細胞並びに東大教養学部細胞、さらまた東大第二学部細胞といつたような…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それから先ほどの押谷君の質問であまりはつきりしなかつたから、もう一度これをはつきりさせておきたいと思うのですが、最近ただいま申し上げた細胞が解散になつて、東大再建細胞、東大細胞、東大教養学部細胞という団体があつて、ビラや機関紙を持つており、これは共産党に属するものであるということであるが、この事実は知つておるか、知らないか。

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それで大体わかりました。諸君の行動がはたして是なりや非なりは、これによつてきわめて明瞭なんです。要するに警察官は東大内部に入つて行つた。明らかにあらゆる面において調査を進めておる、これは当然のことです。今日は暴力革令が起きて、初めてそれに気がついて、それに対処する政策を講ずるようなことでは、愚の骨頂なんです。そんなばかげたことをやつておつたんじや、国家の治安は一日も保つて行けない。その治安撹乱、治安が乱される事態が起きない前…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 それでとにかくこういう問題は、ほかの学園には御承知のようにないのだ。京都でこのごろあつたんだが、ほかの学園ではないのだ。東大のみがこういう問題が起きておるということは、東大の内部に共産党が巣食うというか、食い込んでおる、陰険なる陰謀をたくましゆうしておる。これが証左の現われである、こう言うていいのだ。それを諸君は諸君のために、われわれのために、全学生のために、この治安の確保の万全を期さんとするこの意図のもとに東大の学校内部に…

自由党1952/03/03

13衆議院 法務委員会 第19号

○花村委員 まだあるが、もう簡單に済ませます。