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自由民主党議長衆議院
総発言数
7,619 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 7,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,619 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 重ねて御質問でございますが、わが自衛隊といたしましては、現在仮想敵国というものを持っておりません。先ほど申し上げましたように、国際情勢をどう見るかということにつきしては、私の見解は外務大臣が本会議あるいはあらゆる委員会におきまして答弁申し上げておりまする国際情勢の見方と全く同じでございまして、今日の国際情勢は、さほど、第三次世界大戦が起るとは考えられませんけれども、しかしさればといって、部分戦争なり冷戦が全く終息したと安…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 今の自衛隊が仮想敵国を持っておらないということは、先ほど来申し上げておるところでございます。仮想敵国がないから自衛隊の訓練に身が入らぬじゃないかというような御趣旨の御質問でありますが、戦前のわが国軍と今日の自衛隊というものはそういう点においては、非常な違いがあると存じます。戦前の国軍の教育の上にいいところもありましたろうが、また悪い面もあった。今日の自衛隊につきましても、戦前の国軍の専門家からごらんになれば、まことに至ら…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 公海上におきまして、韓国との関係はいわゆる李承晩ラインが引かれ、また最近日ソの漁業の問題が争いの種になっておるということはまことに遺憾でございます。しかし日ソ漁業の問題につきましては、近く農林大臣が政府代表として派遣され、日ソの間にサケ・マス漁業の漁獲制限及び海難救助等のことにつきましてソ連側と交渉をすることになっております。また日韓の問題につきましては、日韓会談をなるべく早い機会に再開しようということで向う側においても…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 ただいま粟山委員の御激励を受けましてまことにありがとうございますが、今その線に沿うてせっかく関係者省の間で意見を調整し、またソ連に対しましてもわが方の主張を具体的に述べて、そして外交折衝によって円満なる妥結に達するように努力をいたしつつあるわけでございます。しばらく政府代表なりあるいは農林、外務等関係当局の努力に御期待を願いたいと思う次第下であります。

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 アメリカが力の均衡によって今日の平和が維持されておるということを言っておるということの御指摘がありましたが、私も大体やはり力の均衡があればこそ、今日の平和は維持されるのではないかと思います。従いまして自衛力を持つということは結局それによって戦争におもむくのではなくして、逆に戦争を阻止するためにはどうしても最小限度の自衛体制を持つことが必要である、かような意味において先ほど真空論を申し上げたのでありまして、比喩を用いたこと…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 アメリカの世界政策がどういうものであるかということを私は詳細には存じません。しかし、現状におきましては、日本の独立と平和を維持するために、直接間接の侵略に対しましてわが方において国土を守るために最小限度の自衛体制を整備することが必要である。しかしそれは一朝にしてなかなかできません。そこで、現状におきましては日米共同でわが国土の防衛に当るという建前をとっておるわけでありまして、その意味において接触と言われればあるいは接触で…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 先ほど申し上げましたように、わが国の平和と独立を維持するために直接及び間接の侵略に対して国土を守る、その国土を守るために、現状におきましてはまだ十分な自衛体制が整備されておりませんので、アメリカと共同して日本の防衛に当る、こういう体制をとっておるわけであります。それ以上の意味を持っておるわけではございません。

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 文官優先とおっしゃいますけれども、せびろの者が制服を押えておるという意味において文官優先ではなくして、私らは政治優先というふうに考え、またそれを実行しておるわけでございまして、政治優先がくずれる心配がありはしないかという御懸念もあったようでございますが、その点は、現在の国会あるいは内閣、防衛庁の機構、組織をごらん下さいますれば、政治優先の原則は一貫しておるのでございまして、今後におきましても政治優先の線がくずれることはな…

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 ソ連や中共をわが仮想敵国と考えておるということはございません。ただ私どもとして希望を申し上げますれば、平和は決して言葉だけでできるものではございませんので、もし平和を主張せられるならば、みずから持っておる厖大なる軍備を縮減するなり、あるいは放棄されることが望ましいと私は考えます。しかしソ連や中共を仮想敵国と考えておるということは絶対にございません。

自由民主党防衛庁長官1956/04/17

第24回 衆議院 内閣委員会 第36号

○船田国務大臣 重ねて申し上げますが、私といたしましてはソ連、中共を仮想敵個とは考えておりません。しかし将来のことについて、ただいまここに私がいろいろのことを予想して申し上げるということは、適当でないと存じますので、その点は申し上げかねます。

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 衆議院 決算委員会 第25号

○船田国務大臣 私どもは皆さんの御審査についてできるだけ協力をいたします。決してことさらにものを隠したりあるいは出らるべき者が出ないというようなことばいたしておりません。しかし従来制服の者は、直接こちらに出しまして答弁をするということはなるべく避けておるのであります。長官の直接の補佐機関として内部部局がありまして、内部部局長が責任を持って答弁申し上げておるのでありますから、従って制服の者は従来出しておらないのが前例になっております。しか…

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 衆議院 決算委員会 第25号

○船田国務大臣 ちょっとそのことについて申し上げますが、これは懇談的に皆さんに申し上げるのですが、長官以下内局の者が責任をもって答弁を申し上げておるのでありまして、制服の者を一々国会に呼び出すということは、私はこれは前例としてお作りになることは、国会の御審議の上において必ずしもいいことではないのではないかと存じます。これは戦前の例も吉田委員も十分御承知でございましょうが、政治優先ということもございまして、なるべくこの国会の論議はわれわ制…

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 衆議院 決算委員会 第25号

○船田国務大臣 ただいま政府委員から答弁申し上げましたように、まことに遺憾な事態ではありますけれども、しかし会計課長の責任者がすでに転任をし、やめてしまったということでございまして、それ以上に責任を負わすことはいたさなかったのでございます。

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) 国務大臣として、また防衛庁長官として、政府を代表して答弁申し上げるのでございますから、総理大臣が出席しておりませんでも、防衛関係につきまして御質問がありました点は全部責任を持って私は答弁申し上げます。

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) わが国の防衛につきましては、御承知の通り日米安保条約によりまして、日本とアメリカとが共同してこの国土の防衛に当るということになっております。それが同時にアメリカの防衛ということにもなるだろうと存じます。しかしながらわが方からいえば、わが国土の防衛ということでございまして、従って自衛隊の整備につきましては、もちろん日本の自主性をもって計画を立て、アメリカと緊密な連絡をとりまして、アメリカからの供与を受けなければなら…

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) これは自衛隊法にもはっきり書いてありますように、わが国の独立と平和を維持し、直接または間接の侵略に対して国土を防衛するということが、わが自衛隊の任務でありまして、その対象となっておりますものは、もちろんわが国の国土の防衛ということがこれが防御する目的、対象ということになると思います。

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) これは現行憲法の九条に御承知の通り戦争を放棄するというような規定がございます。国策遂行の手段としての戦争は放棄する。そうして、その前項の目的を速成するために陸海空軍その他の戦力を持つことができない、交戦権はこれを認めないと、こういうような規定がございますから、その憲法のもとにおいて最小限度の自衛態勢を整備するということでございまして、戦前のわが国軍のように、その点は目的においても、また規模、装備、あらゆる面におい…

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) これは現行憲法において天皇主権というものはなくなっておりまして、民主政治が行われておるということでございますから、終戦前の国軍とは著しい違いがあると思います。 それからただいま御指摘もありましたが、戦前の軍隊であれば徴兵制度でございますから、その給与等も非常に安くなっておった。今日においては全部志願兵、志願制度によっておりますから、従って一般公務員と同じような、公務員としての給与、待遇を受けておるというようなこと…

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) わが自衛隊は、自衛隊法に明記されておりますように、わが国の独立と平和を維持し、直接または間接の侵略に対して国土を防衛する、こういうことが任務でございまして、資本主義の擁護であるとかあるいは社会主義の排斥だとか、そういうようなことは考えておらないのでありまして、どこまでも国土の防衛ということが任務でございます。

自由民主党防衛庁長官1956/04/13

第24回 参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(船田中君) わが国が今独立国であるかどうかというようなことのお話でございましたが、わが国は今日独立国であると私は確信しております。アメリカの軍隊が駐留をし、あるいはアメリカ軍のために日本がある程度の基地を提供しておるということは、これは何も独立の侵害ということにはならぬと存じます。日米安保条約というものは、両主権国が協定をいたしまして、御承知の通りお互いに話し合って約束をいたし、わが国土の防衛を共同でやるという約束のもとにあ…