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自由民主党議長衆議院
総発言数
7,619 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 7,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,619 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 この二十四条の読み方につきまして、今石橋委員は非常に私どもの読み上げておりまする、また解釈をいたしておりまするものと違った解釈をとっておられるのでありますが、そこに私は間違いがあると思います。この文章の書き方は、法制局で使っておりまする用語例からもうしますると、くどいようでございますが、もう一度申し上げますと、「日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、且つ、安全保障条約第一条の目的を遂行するため、直ちに協議しなければな…

自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 それは普通の日本語としてお読みになったときに、これは明々白々であるとまでは私は断言できませんけれども、今までの用語例及びこの文章をごらん下されば、今お読みになった「日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、」で点が打ってあります。またその下の「且つ、」というところにも打ってありますが、同時に「その安全保障条約第一条の目的を遂行するため」とあるそこにもまた点が打ってある。これは要するに、この日本区域の防衛のため必要な共同措…

自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 この問題につきましても、先般来政府としては責任を持って答弁申し上げておりますようにどこまでも原則に従ってやって参るようにいたしたいと考えております。すなわち国会の承認を得るというこの原則をどこまでも守っていくということにいたしたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 防衛出動は、武力攻撃のおそれある場合にも命ずることができることは、今御指摘の通りでございます。しかし現実の武力行使は、現実の武力攻撃に対して行うものでございます。現実の武力攻撃がなければ武力行使はいたしません。

自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 ただいま御懸念のような点は、終戦前でございましたならばあるいはあるかもしれませんが、この民主化された今日におきまして、さような問題は起らないと存じます。すなわち政府はいわゆる自衛の名にかりて戦争をするとか、あるいは海外派兵をするとか、あるいは予防戦争をするとかいうようなことは全く考えておりません。従いまして防衛出動につきましては、七十六条及び武力の行使につきましては八十八条という規定がございまして、その規定の原則に従って…

自由民主党防衛庁長官1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○船田国務大臣 今御懸念のようなことがないようにするために、防衛出動につきましても国家の最高機関である国会の承認を得るということが書いてあるわけでございまして、政治優先ということはどこまでも守っていかなければならぬし、守り得る機構になっておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 防衛庁の機構をごらんになればおわかりのように、内局の者が責任を持って説明をしておるのでございますから、従いまして制服の者が直接国会に出席をして答弁に当らなければならぬということの必要はまずなかろうと存じます。しかし私が先般決算委員会で申しましたのは、制服の者を絶対に出さないと申したのではございません。事実を究明するためにどうしても制服の者が出なければその事実の真相がわからない、こういう場合においては、最小限度において制服…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 わが国が長期防衛計画を立てるにつきましては、もちろんわが国力、国情に相応する最小限度の自衛体制を整備するということでございまして、これはどこまでも自主性を持ってわが方において決定すべきことでございます。しかしその防衛力をいかに実現するかということにつきまして、アメリカ側の供与を受けるということは、何も自主性を失うことにはならないと存じます。従来も初度調弁に属します兵器、艦船、飛行機等につきましては、アメリカからの供与を受…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 わが国の防備生産が十分でないということは、先ほど答弁申し上げたときに御説明申し上げてお通りでございまして、従いまして、自衛隊を急速に整備するにつきましては、初度調弁に属しまする銃火器類あるいは艦船、飛行機等につきまして、アメリカの供与を受けておりますことはこれは事実でございます。しかし、艦船につきまして、あるいは通信機材等につきましては、漸次これが国産化されて参りまするし、またジェット・エンジンの飛行機につきましても、す…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 この問題も、たびたび御答弁申し上げておる通りに、もし日本の区域に侵略が起った攻撃が加えられたという場合におきましては、行政協定の二十四条によりまして、日本政府とアメリカ政府との間においていかなる共同措置を講ずるかということにつきまして協議をすることになっております。その場合におきまして、もちろんわが自衛隊といたしましては、憲法及び国内法の法規に従って最善の防衛体制を整えて実力を行使する――自衛の実力を行使する、こういうこ…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 もちろんわが国は独立国でありまして、わが国の防衛につきましては自主性を持っておるわけであります。自主性を持っておるということと、全く日本の独力で日本の国土を守るということの観念は私は違うと思います。自主性を持っておればこそアメリカの協力を受けるのであります。アメリカの隷属ではないのであります。もしこちらが自主性を持っておらぬということでありますれば、全部アメリカの指図通りになるわけでありますが、日米安保条約及び行政協定に…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 ……。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 この点につきましては、今具体的にどういう委員会を作るというようなことはございませんが、日本の区域の防衛ということにつきましては、日米安保条約、行政協定によりまして、日本とアメリカとが共同して防衛をいたしておるわけでございますから、日本の防衛につきましては随時アメリカ側とも話し合いをいたします。また防衛生産のことにつきましては、アメリカ側としてももちろん、日本の方では強い希望を持っておりますので、それに協力をしてもらうこと…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 本問題につきましては、会議に出席された方の良識に訴えるという以外に道がございません。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 ただいまのような場合は入りません。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 そういう場合は行政協定二十四条によりまして、日本政府とアメリカ政府との間において、いかなる共同措置をとるかということにつきまして協議をすることになるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 ただいま総理大臣の御答弁になった通りでございまして、防衛出動は総理大臣が命令し得ることになるわけです。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 そういう場合におきましては行政協定二十四条によりまして、日本政府とアメリカ政府との間において、いかなる共同措置をとるかということについて協議をすることになります。そうして日本の自衛隊はただいま総理大臣が御答弁になりましたように、日本の憲法と国内法規に従って出動もされあるいは有効なる防衛手段を講ずる、こういうことになると思います。

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 今御質問の点は、これは月刊雑誌に発表したものでも何でもございませんが、おそらくどこかの通信社に行って話をしたときに、諸般の情勢を見、かつ日本独力で日本を守るということにつきましては、かなり前から日本においても各方面で研究されておりまして、経済団体連合会とかあるいは日経連とか商工会議所、あるいはその他の防衛に関心を持っておる人たちの研究もございます。そういうようなものを大体見て参りますと、今お話のように、陸上三十万、あるい…

自由民主党防衛庁長官1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○船田国務大臣 これは先ほど申し上げましたように、経団連とかその他の経済団体あるいは防衛に非常な関心を持っておる方々の研究を見ました場合に、そこらが大体一応の目標になるのではなかろうかというようなことで申したのでございまして、それで果して日本の防衛が独力でできるか、あるいはそれを私として達成する考えを持っておるかというようなことの御質問でございますと、私はそれについては、それならよかろう、そういうことを達成したいということを申し上げるだ…